案件

4月から変わることは、「前髪」です。
来月の初めにヘアカットの予約を入れたので、何かイメチェンしたいな〜と考えていました。
そこで、1年間伸ばしていた前髪が後ろ髪と同じ長さになり、ヘアセット自体は楽になったのですが、私のおでこの広さや面長具合が強調されてあまり似合っていないな〜と感じてしまったので、久々に前髪を作ることにしました！
ただ、以前よりもストレスで髪が細くなってしまい、それ以来何回も前髪を作っては量やスタイリングに納得のいかない結果になり、軽くトラウマになっているため、「また失敗したらな…伸ばすのも大変だったしな…」と若干ビビっていますが、心機一転！新たな自分のスタイルに出会えますように！

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本部長

お疲れ様です

本部長のXで検査してるの読みました
忙しいと行く機会なかったり後回しすることが
多いので検査は大事です
体のこと知るのもいいと思います

無理しないでください

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何が正解かわからない

「こんなことで」って思う自分も少しいるし
「めっちゃ傷ついている」自分もいる。

既婚者家族持ちに言われたっていうのが応えたのでしょうね、、。
私自身は、これまで彼氏を作ったり、失恋したりして来なかったから、耐性がないというのもありますが、それでもやっぱり、心が重い。

向こうは、「全部自分が悪いから私が働きやすいように動くしかないと思っている」と言っているそうです。

でも、これからも「仕事だから」と割り切って。その人とは最低限の付き合いを。

はあ。どこで自分の素を出せばいいのでしょう。
自分の心が嫌になる。
何が正解か、わからなくなる。まだ先が長いのに。

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４月から手書きの手帳を復活させます

今日の関東は晴れて暖かくなりました
皆様、体調はいかがですか？
本部長は快復されましたでしょうか

1人親方の自営業なので
自分でルール作りします
特に変える必要もないのですが
小学校の卒業式で校長先生から贈られた
「竹に節があるごとく/竹には節があるから
強くしなやかに成長できる」という
お言葉を思い出し、一年ごと
なんなら季節ごとに業務の見直しをしています

とりあえず４月からは
当日のスケジュールを手帳にペンで書き込みます
ずっとスマホだったのですが
今年からは手書きの手帳を復活させます
持ち運ぶ手間は増えますが
今はほぼ在宅なので問題なさそう

手書きの手帳は見直す時に早くめくれて
色変えや文字の大きさ、濃さ、シール等で
変化がつけやすい
そして仕事終わりには
その日の出来事もメモすれば
反省や予習復習がしやすく日記がわりにも
なんて

皆様はスケジュールやメモは
スマホ派？手帳派？
私はそれぞれのいいとこどりで行くつもりです

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4月から変わります案件

お疲れ様です！！

4月から、時給が50円上がります！

パートタイマーになって半年、初めての契約更新です。入社時に次の更新で自動的に50円上がると提示されていたので、私の仕事ぶりは全く関係ないのですが（笑）
でもお給料が上がるのはとても嬉しい事なので、
上手に自分のご機嫌を取りながら頑張ろうと思います！

最近与えられた仕事が、思いの外楽しいので、
良かったです！

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もう春はそこに

駿府城のお花見にでも行こうかなあ
( *¯ ꒳¯*)

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・・・

来週から、4月か

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案件　大学一年生

のフレッシャーズは、大学進学です！

私は浪人生という肩書でしたが、事情があり塾や予備校には通っていなかったし、とにかく勉強とかよりも、周りからの視線が辛い1年でした。「今は学生さん？」とか、「大学生？」と初めて出逢った人に聞かれるたびに、『「一応」浪人生です』と言っていて、周りからの「この子大丈夫なの？」「勉強しないの？」という視線にはかなり気を遣いました。一回塾も予備校も行かず浪人生でいると告げると鼻で笑われたこともありました。

今年の11月、念願の大学に受験し合格。昔は結果を現地で見に行くのが通例だったと思いますが今は何でもオンラインの時代なので、受験結果もスマホが教えてくれる、ちょっと無機質な時代になりました。でも、恐れながら受験番号を打ち、ページを進めて、「合格」の文字が出たときは、本当に冗談抜きで人生で最も嬉しい感情だったのを覚えています。

それから車の免許をとったり、アルバイトをしたり、本当に充実した生活をし、もうついに新しく仲間になるみんなとの正式な顔合わせまで後少し。
全然乗ったこともない路線に乗って、あまり馴染みのない土地に通う。そして、いろんな人と出逢う。「仲良くなれるかな」「自分、ちゃんとやってけるのかな」という不安しかありませんが、浪人生としていろんなストレスを抱えていた自分に「大丈夫だよ、こんな素敵な人たちと楽しくやっているよ」と胸を張って言えるようになりたいと思います。
絶対まわりの人への感謝の気持ちだけは忘れず、それと、合格したときのあの感情を忘れることなく、大切に大切に一日一日過ごしたいです。

きっと同じ立場で入学する子たちもきっと同じような不安と恐怖とそして楽しみで溢れたこの不思議な感情でいると思います。

みんな、よろしくね！

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