社員掲示板
天気目視観測を終了
気象庁は明治時代からの天気目視を
3月26日に終了すると発表が有りました。
概ね、3時間毎に職員が屋外で空を
見上げて観測していました。
目視を辞める事で細かな気象現象の
約30項目の日々の観測記録が
途絶える事になります。
目視観測終了で残せなくなる記録
快晴、晴、薄曇→全て晴れに
雪、霰、雹→全て雨に
雲の形や量→終了
虹、雷鳴→終了
辞めるのは一瞬ですが、観察記録は
継続させる事に意義があると思いますが、
何だかなぁ。
クワトロ・バジーナ
男性/65歳/千葉県/介護初任者
2024-03-27 00:15