昨日初書き込みでした

4月から末っ子が幼稚園に行き、私は久々にフリーです。園の準備やパートを探し中です。今日から小学生2人の娘たちは春休みです。旦那はここ3年の間に3回目の異動が出て、5月からは勤務地が変わります。家族みんなそれぞれのスタートで忙しくなりますが、体に気をつけて頑張りたいです。

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部屋チェンジ

長女が大学の寮に移ったのを機会に、部屋チェンジします。でっかい家でもないからそんな変わらないのだけど、窓の位置や光のサス角度が違うだけでもリフレッシュになりますね。

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信頼する後輩に託します

本部長、秘書、スタッフ、リスナー社員の皆さんお疲れ様です。
自分はこれまで理系の技術屋として一貫して同じ分野で働いてきました。昨年の4月に入ったМくんは、文系で当然ながら技術面は全く何も知らない、だけど、関係する法令を一生懸命に勉強して、「この案件の関係法令はどうなってる?」という難しい私からの質問にも、答えてくれたり、「わからないので調べます」と答えてくれました。そんな真摯な姿勢に私も刺激され、周りからも認められていきました。30近く年齢が離れているのに、Мくんは自分のできることや得意分野で強みを発揮し、頼りになる存在に成長してくれました。私はМくんをはじめ部下のみんなの働きで上層部から評価されたらしく、技術屋から管理職へ出世、部署異動となります。これまでの部署はМくんたちに託せれば不安は無いし、私も管理職という新しい分野に挑戦する4月になります。

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ようこそ富山へ

本部長、秘書、皆々様、お疲れ様です。

この春、10年勤めた会社を退社し、全く別の業種に転職することにしました。
今の仕事で自分がやれることはもうないなと思い、なんとなく転職を考えていましたが、職場環境はとても良く、上司や同僚にも恵まれていたこともあって、決意できないまま数年。昨年の大学サークルの忘年会で、卒業以来ぶりに会った先輩がきっかけで転職に踏み切りました。
話を聞いてみると、その先輩は転職組で、今は電車の運転士をされているとのこと。自分も鉄道好きなのですが、職にしようと思ったことなどなく、「そうか、そういう道もあるのか」と、すぐに転職活動を開始。無事に富山の鉄道会社から内定をいただくことができました。
正直、今は不安のほうが大きいですが、なんとかなる精神で、飛び込んで行こうと思います。

富山のトロッコ列車に転職されたコボちゃんさん、無事に富山に到着したという書込みを先ほど拝見しました。コボちゃんさんと同じく、自分も太平洋側出身なので、初めて富山に来たときに「山と海の位置が逆」になかなか慣れなかったのを思い出して懐かしくなりました。

基本天気が良くない富山（昨日は大雨+雪降りました）。こんなに天気のいい日は珍しいです。コボちゃんさんの新しい門出を祝ってくれているのだと思います。
同じ富山の新人鉄道マンとして、頑張りましょう！

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岐阜県です

私は数年前、山梨、埼玉に赴任してました。
その時、東京FMと出会ったんです。
岐阜FMの周波数か80.0なんです。
で、カーラジオのチューニングをそのままにしてたので東京FM スカロケが自然に入ってきたんです。
最初は岐阜FMがここまで飛んでくるのか？と思いましたが、それにしてはオシャレな、、、
ええ、本部長、秘書の掛け合いは洗練されてとても岐阜のものとは思えずよく聞くと東京FMでした

そこからずっとスカロケファンです

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４月１日から

今年１月に人間関係が原因で退職。
2月から新しい職場で働き始めましたが、また人間関係で退職。

こんなに人間関係で、苦しむなんて思ってなかった私。

昨日、ギリギリ新しい職場の採用が決まり、新生活、新職場となりますが、人間関係か怖くてほんとはドキドキです。

今度こそ！とは思っていますが。。。

SUPER BEAVER小さな革命を聴いて気合いれて頑張ります。

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岐阜のラジオ

東京から愛知に転勤し、愛知　三重　岐阜の愛三岐を中心に仕事しております。

移動中はラジオを聞くのですが
1.ずっと電波が届くラジオがNHKしかない。
2.東京のラジオ番組のような沢山のコーナーはなく
　つまらない
3.流れる曲は20年以上前の物が中心
　特にaikoさんが好きなのか、aikoさんが沢山かかってる。

と言うことで、楽しめるラジオとなると関東のラジオになり、自分もラジコのタイムフリー愛用者になりました。

スカロケは転勤しても、夕方の定番ラジオです！！

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ふつおた

本部長、秘書　お疲れ様です
お二人は東京から東濃へって聞いたことありますか？
日本の中心を岐阜にしょうって企みです。
20年くらい前はそういうスローガンも見ました。

スカロケはその流れで長野　岐阜にきているのでは？

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一旦離ればなれ

お疲れ様です。
たった今、千葉の家を退去してきました。

４月から夫はアメリカのアラバマ州へ転勤。
私と３人の娘たちは一旦滋賀の私の実家へ。
私の母校である小学校に、３ヶ月だけお世話になり、その後、夫の待つアメリカへ行くことになります。

千葉には約10年住みました。親兄弟はもちろん、友達もいない土地で、心細かった最初の数年間。今ではミニトマトを育てる木村さん、コーヒー豆のきたみさん、直売所の元気なおばさま達、近所のお友達、幼稚園の先生方。いつの間にか、離れがたい場所となりました。

私も夫も、そして子供たちも全く新しいコトバも違う国での再スタートです！本部長、秘書！番組ずーーっと続けてくださいね！

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