「テンションちょい下がる時」がたくさん

今朝、家を出る時にメガネをかけるのを忘れてしまいました（裸眼でも最低限の視力はありますが）。午前中はなんとか耐えましたが、Excelと格闘してたので午後はめちゃくちゃきつかったです。

通勤中は大雨に降られ髪はボサボサ。

そして、いつも使っているイヤホンを家に置いてきたことに気づきました。スカロケが移動中に聞けない(T_T)

なんだか今日は、小さな「ついてないこと」の積み重ねみたいな1日です。

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〜本日の案件〜

友達の作り方のポイントは自然体で無理をしない事です。
学生時代、グループに入れなかった時期がありました。

ボッチってネガティブなイメージが強いですが、一人で学食に行ったり。自習室で昼寝をして学校生活を自分なりに楽しんでいたら
「一匹狼かっこいい！」と話し掛けられたり。
「実は今のグループを抜けたいんだけど、一人になるのが怖くて…」という相談を受けるようになって、気付いたら友達が出来ていました。

個人的には、友達は居たらいいけど。絶対居ないといけないものでは無いので、焦らなくて大丈夫だと思いますよ。

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無理しないで

友だち作り、無理してはいけません。こんなお題だと 新しく友だち作らないとって思う若い人たちいるんじゃないかなあ～？無理して友だち作らなくても大丈夫ですよ。

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案件

お疲れ様です。

やっぱり推しグッズを身につけると話しかけるきっかけになりやすいのではないでしょうか。
他局ですがオードリーのオールナイトニッポンのリスナーの私。後輩のスマホにステッカーが貼ってあり盛り上がった事きっかけに仲良くなりました。
スカロケえんぴつも素敵ですが貼りやすいサイズのステッカーの配布もいつかあるといいな〜！
楽しみにしてます！

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本日の案件

本部長、秘書、リスナーの皆さまお疲れ様です❗️

この子と友達になりたい！という子の目をジーッと見てニコニコする。
そして自分の名前を申し上げるのが好意的でお勧めです。

失敗もあるかもしれませんが、考えていても仕方ないことでもあるので、とにかくアタックしてみてほしいです。


新年度、沢山の出会いを大切にしましょう♩

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本日の案件

皆様お疲れ様です。

私が高校や大学に入学する前は、
SNSの自己紹介文に「春から〇〇高校」や「春から〇〇大学」のような内容を入れて、同じ高校や大学に入学する予定の子とお互いにフォローし合っていました。

ですが、SNSで事前に繋がっていた子との友情は最初の数日だけ…。そこまで深まることはなく、結局はクラスや部活などで同じ時間を長く共にした子との絆が深まりました。

SNSの事前の繋がりは、きっと「友達できるかな？」「1人は嫌だな…」の不安を少しでも解消するための手段だったなあ…と今となっては思います。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さまお疲れさまです！
本日の案件ですが、大学時代に最初に出来た友人の実体験です。
私は不覚にも大学の初回講義の際、ペンケースを忘れてしまいまさかの赤ペンしか持参していませんでした。
流石に隣席の仲間にシャープペンを借りましたが、このシャープペンに残り芯が無かったのです。
しかもまさかの0.7mmサイズ。
替え芯ある？って声をかけたところ、その仲間が持っていたのは0.5mmサイズの替え芯のみ。
「そんなことある！？」って言うと、まさか無くなるとは思っていなかったとの事で。
俺もう書けないじゃーん！なんて言って笑ってたら、まさかの1列後ろに座ってた仲間が「俺持ってるよ～」と一言。
自分と貸してくれた仲間で「持ってんの！？」とハモッてしまい、たまらず大笑い。無事に事なきを得ました。
ただ、このプチアクシデントをきっかけにその日の講義終了後にその2人とご飯に行き、進級後も同じ講義を取っては情報共有したり、卒業旅行も一緒に行って社会人になった今でも繋がりを持っています。

きっかけを作る側か作られる側かどうかはその方次第ですが、シャープペンを借りるだけで友達は出来ます！笑

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友達の作り方案件

転校を何度か経験したことで得た知恵は、1人を決め込むことです。その上で、自分の趣味を表明する。（読書が趣味なら好きな本を読んで過ごす、推しがいるなら推しグッズを持ち歩くなど）
すると、気の合う人が声をかけてくれるかも。こちらもそういう表明にアンテナを張って置くこともいいですね。
そうやって知り合ったお友だちは長い付き合いになってるように思います。
そして、学生時代を越えてのお付き合い、ママ友やPTAの付き合いの上でも役に立ってきました。
1人を恐れないでいると、気の合う人と巡り合うように思います。

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9歳友だちの作り方❤️

私はプールを習っているのですが、プールさいどがとても、さむいので、一人で「さむ〜」と小さな声で言うと、みんなしゃべりかけてくれます。あと、プールに入ると、みんな気持ちいので声かけてきてくれます。みなさんも、たくさん友だちを、つくって楽しく過ごしてください

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案件のこと

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れさまです。
お友達作り案件とのこと、どんな友達でもよければ、私が最近友達をよく作るのはゲストハウスです。旅に出てホテルではなく相部屋のゲストハウスに泊まると、そこでいろんな人に出会い、友達になれます。とくに出身も仕事も趣味もバラバラな人たちが偶然居合わせて同じ屋根の下で寝泊まりする、なんなら一緒にご飯作って食べることもあります。なので、不特定多数とコミュニケーションをとることになり、別に誰とも喋らずに過ごすこともできますが、実際には同じ時間を共有して、一緒にダラダラしたり意味もなくだべったり一緒にご飯や観光に出かけたりと、気がつくと仲良くなっていたりします。
最終的にはみんな自分の家もバラバラなので、濃い付き合いは少ないかも知れませんが、SNSや連絡先を交換して、ちょくちょく近況を知らせあったりメッセージしたりする仲の人が何人かできたりして、普段仕事ばかりしている毎日の中でも、あの人も頑張ってる、この人はいまこんなところをフラフラしてると知ることができて元気をもらったり楽しませてもらったりします。
誰しもの持っているディープな一面を覗いて、そこを足がかりに友達を作れる場所、それがゲストハウスかなと思うので、旅を考えるときに、宿や旅の方針の一つの選択肢として覚えておいてもらえると、ゲストハウス推しとしては嬉しいです。

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