本日の案件

本部長、秘書、社員の皆様、スタッフの皆様、スポンサー様お疲れ様です！
本日の案件、ぜひヤギ専務に食べていただき昇華させてもらいたく投稿させてもらいました。
かれこれ２０年前の話になりますが、自動車教習所で知り合った女友達から同級生の知人紹介するね！と紹介してもらって出会い、おつきあいさせてもらった彼女がいました。
その彼女は一歳年下の社会人でユーモアがあり音楽や漫画など共通の話題がある一緒にいて安らげる存在でした。
しかし彼女は社会人、私は学生ということもありなかなか会う時間は設けられずに電話やメール中心のやりとりになっていたある日、突然彼女から会いたいとの呼び出しがあり妙な胸騒ぎを覚え当日待ち合わせ場所へ向かいました。
寒空の中彼女とおちあい近くのベンチに座りしばし重たい沈黙があった後、彼女は切り出しました。
「少し前に付き合ってて別れた人がいるんだけどその人のことがどうしても忘れられない。あなたは優しい人だけど前の人のこと忘れられない気持ちのままあなたの優しさに応えていける自信がない。傷つけてしまうからお別れしよう。」
という彼女。
私自身はまだまだ大好きで一緒に居たかったですが、その彼との話を色々聞かせてもらうなかで私が入り込む余地は彼女の中にはないんだと思い知らされお別れすることに。
帰り際ありがとうの意味を込めとそっと抱きしめてくれ、ずっともらう約束してた音速ラインのCDをらもらい彼女おすすめのスワローを聞きながら涙し帰ったのは忘れられない思い出です。

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彼女いないよ？

本部長、秘書、皆様お疲れ様です。

本日の案件、数年前とある男性Aくんを好きになった時のことです。

Aくんとは社会人サークルで出会いました。たまたま家が近かったAくんと、仲良い友達Bくんも含め3人でよく遊ぶようになりました。

私は、会うたびにいいなぁとAくんを思う気持ちが募っていきました。彼女がいないことは確認済み。

勇気を出して2人で遊ぶ約束をしたり、私なりに頑張ってアプローチしていた中、Bくんから衝撃の発言がありました。「彼女、留学から帰ってくるらしいよ？」と。

え！？彼女いないって言ってたのに！！
奈落の底に落とされた気分でした。
どうやら2年ぐらい付き合っている彼女がいたけれど、それを隠していた様子。

それから徐々に疎遠になり、
昨年Aくんがその時の彼女と結婚したことをSNSで知りました。
勝手に好きになって、勝手に玉砕したこの苦い思い出を食べてください！

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「ヤギえんぴつ大放出案件〜恋の思い出食べてください！〜」

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん　お疲れさまです
初めて投稿します
本日の案件、中学生の頃の苦い思い出です
中学1年生のとき、同じクラスの女子のことが好きになり、勇気を出して出してラブソングをたくさん録音したカセットテープを彼女にプレゼントしました。彼女のほうもボクのことを好きでいてくれたようで、めでたくカップル成立！
‥とは、うまくいきませんでした。
クラスの皆がそのことを知って　からかわれるようになり、奥手だった私は彼女をデートに誘うことは愚か、話しかけることもできなくなってしまいました。
彼女からは「私のことからかっただけなの？」というような内容の手紙が届いて、以降彼女は私のことを無視するようになってしましました。
彼女を傷つけてしまっただけになってしまい、今でもとても申し訳ない思いでいっぱいです。今だから言える切ない思い出です。

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恋の思い出食べてください、案件

お疲れ様です！

私の、苦い思い出は、
予備校時代の思い出です！

多摩地区の地味な高校生だったので、
予備校に来ているみんながとても垢抜けて見え、中でも、ちょっと目立つグループの男の子達と
仲良くなりました。
一緒に自習したり、お昼食べたり、喋ったり。
全然勉強に集中できなかった(^_^;)

その中のまことくんが好意を抱いてくれているのは分かっていたし、私も好きだったけど、
受験生なのに恋愛なんて！！と真面目な私は飛び込めなかったんだなぁ〜〜
しばらくして、まことくんに年上の彼女が出来たと知りました。
ガーン。

よく聞くけど、やっぱり恋愛はタイミング！
なんですね！

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案件

本部長、秘書、ヤギ専務、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

以前、勤めていた会社での事です。
ゴミ捨て場の近くで、先輩の女性が重そうにゴミを運んでいたので、手伝いをしました。
バレンタインの日、ゴミ捨てを手伝ってくれたお礼でチョコを頂きました。
その時の「手伝ってくれたお礼だから」と（勘違いしないでね的な感じで）言われた事が忘れられません。
いや、こちらもそんな気ありませんから〜
ヤギ専務、このモヤモヤを食べて浄化して下さい。

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フラれたあとは・・・

大好きな本部長、宇宙一大好きな秘書、そして優秀なリスナー社員の皆様、お疲れ様です。

初恋は、小学校六年の時。雨の夜、スマホなんかない時代ですので、家の電話で告白。
余裕でフラれました。
翌日、教室に入ると何か様子がおかしい。挨拶しても、皆にシカトされる始末
どうやら初恋相手が主導して、やったことがわかり、頭下げて謝って解消しました。
それ以来、人を好きになるのが、怖くなり人を信用出来なくなったのは、言うまでもありません。

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案件

おつかれさまです！

学生時代に付き合ってた彼氏。
彼の家が私のバイト先に近いこともあってよく泊まらせてもらってました。

ある時から急に
「お泊まりグッズは必ず持ち帰ること」というルールを告げられました。
まぁ私の物が増えちゃうと迷惑だもんなぁ〜と思って素直に従っていました。

またある時、私のものではないクレンジングオイルがお風呂場に置いてありました。
これどうしたの？と聞くと、
「就活用に眉毛書いてるから」とのこと。
眉を書く必要がないくらいに凛々しい眉毛を見ながら、まぁ駅のトイレとかで整えてきているのかなぁ〜と思ってこの話は終わりました。

またある時、私のものではないキャミソールが部屋の隅に落ちていました。
「あ、いとこのやつだ」とのこと。

この続きはヤギ専務、
食べちゃってください。

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本日の案件

皆様お疲れ様です。
中学生の頃、初めてラブレターを書きました。しかし、度胸のない私は直接渡すことが出来ず下駄箱に入れようと放課後の人のいない時間を狙い、戸惑いながらも「えいっ！」と入れました。
その時です。何だか視線を感じるなと横を見ると、一部始終を学年主任にガッツリ見られていました。私はそのまま靴を履いて、振り向かず走って家に帰りました。
次の日その子から「あの手紙さぁ」って問いかけられましたが、先生に見られてしまったという事実が恥ずかしすぎて、気にしないでと強く突き放してしまいました。
こちらから手紙を書いといて、こちらから突き放してしまうとは何とも無責任で、今でも申し訳なく思う時があります。

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