本日の案件

私が上京したのは約8年ほど前の24歳になる年。
当日付き合っていた彼が東京支社に転勤になったので、結婚して一緒についていくことにしました。
元々、いずれ上京したいねと話していたので経費で引越しできることに正直うはうは。
でも引越しの為に飛行機に乗る当日、なんと沖縄から羽田行きの便が台風で欠便。
でもその日に引越しの荷物を受け取らないと、1ヶ月後になるという悲劇。
どうしよう！どうしよう！便も変更しなきゃだし、荷物もどうしよう！と焦っていたら、千葉にいる夫の親友が有給を取り、不動産から鍵を受け取った後、新居で荷物を代わりに受け取ってくれることに...
本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。
台風が落ち着いて東京に到着したあとに、新居に向かう電車から眺めた河川敷の風景は今でも忘れられません。
当時は凄く大変でしたが、今はすごくいい思い出です。

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案件

皆様お疲れ様です。
初めて東京に勤めた時に覚えたことは、大田区は「太」じゃなくて「大」という事です。意外と分からなくて衝撃でした。

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家庭科

今日5年生になって初めての調理実習がありました！
1回目の調理実習は緑茶を入れました！
楽しかったです！ちょっと苦かったけど・・・・。
次回はゆでる調理をします！
そっちも楽しみ！

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本日の案件

皆様お疲れ様です。


私は神奈川県の横浜線沿線に住んでいるのですが、小中学生のころから友達と遊ぶとなると
町田に出ていました！
町田は一応東京都、しかし東京あるあるですが、東京の人に町田の方に住んでるよ！っと言うと「それほぼ神奈川だから！」
と言われます…町田はいわゆる、神奈川県町田市問題でもおなじみのように…ほぼ神奈川県と認識されがちな東京なのです！一応幼い頃から東京デビューしてるのになあ、、

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本日の案件

皆さんお疲れさまです。
上京して初めての一人暮らし。
今まで実家で12畳の自分の部屋だったのが、東京での部屋は5畳の1Ｋ。
テレビ、流し、トイレ、玄関全てが10歩以内で済む部屋。お隣さんの生活音も聞こえてきたり、
鳥かごのような生活に戸惑いました。
働くようになり、徐々に広い部屋、日当たりの良い部屋になり、今があります。
懐かしいなあ。

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案件！

皆さまお疲れ様です！

私が初めて東京に上京したのは18歳の頃です。

親戚のおじさんに車で連れていってもらったのですが、東京の別世界感に度肝を抜かれたのを覚えています。

場所は銀座。テレビでは何度も観たことある有名なあの時計があるあの場所があるところですよね。

親戚の人が絵の個展を開いているというので画廊に行き、絵を見ました。
完全に東京にのまれてうまく歩けていたかわかりませんでした(笑)

その後親戚の人とランチに、行った場所は銀座アスターでした。
初めて食べる高級中華にドキドキでしたが今まで食べた中華と全然違う！って虜になりました。

東京銀座はすごいところだ18にして初体験ばかりでした。

東京の駐車料金の高さには基本無料の北関東人としては本当に驚きました(笑)

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案件

本部長 秘書お疲れさまです 生まれも育ちも
横須賀です
通勤も 横須賀です

東京に興味もなく
自分は、東京似通う人は、えらいと思います 極力がありません
地元でも仕事ができますしね
長い時間かけて通う
全く 東京とか


自分は、

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横浜育ちにとっての東京

中学まで横浜市で育ったため、当時は東京に遊びに行くというと映画を観るとき（横浜で封切りが無い時）くらいでした。
中学生の頃の自分にとって、東京は中央線を境界に南側を指し、そこから北は未知の土地で蝦夷地と感じていました。
蝦夷地の東側の関所が上野、西側の関所が池袋。
そのためか未だに北側を遠く感じてしまいます。(^^;)

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案件

お疲れ様です！

進学で上京して3年が経った社会人一年目の頃、お付き合いしていた一つ歳下の彼がいました。
その方は誰もがパッと思いつくであろう一等地で生まれ育った、生粋の「おぼっちゃま」でした。
当の私は田舎の田んぼをのびのびと駆け回っていた田舎育ちで、東京にはあって田舎に無いものがあると「そんなのも知らないの？」と小馬鹿にされることが多々ありました。
耐えきれずその後すぐお別れしましたが、東京生まれ東京育ちの人は都会マウントを取ってくるのかな…と、この先の人間関係が不安になりました。
東京の人みんながみんなそうでは無いことは承知の上ですが、東京は楽しい、けど人間は少し怖いと初めて感じた出来事でした。

その時にもっと田舎の良さや色々な価値観を彼に教えてあげられるような余裕があったらなぁと今更ながら思います。

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本日の案件

私が上京して初めて住んだのは羽村市です。
でも、東京生まれの人や上京して長い人に「どこに住んでるの？」と聞かれて、「羽村です」と言っても「どこ？」と必ず言われました。
確かに私も初めて羽村の名前を聞いた時は、そんなとこ東京にあったっけ？と思ったのですが、まさか東京生まれの人すら知らないのにはびっくりしました。
羽村は東京とは思えないくらいのどかで、たぬきと遭遇するくらい自然いっぱいのとても良い土地でした。
思い出していたら懐かしくなったので今度久々に羽村に行ってみようと思います。

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