右も左も…謎な東京

皆さまおはようございます♪37年前就職で東京に上京して寮のある門前仲町に住みました。昔からオヤジに道を覚えるのは先ず行ってみる…と言われてましたから、その週末に門前仲町から銀座まで地図を片手に歩きました…職場が日比谷だったのもあり。その次の週は昔のお台場まで2時間くらい掛けて歩きました…何も無いただの更地。キャンプやウインドサーフィンがやれた海辺…でも海水はイマイチ。それから新宿までも3時間掛けて歩き新宿に着くと雨が降りそうになり、寮の屋上に布団を干してた自分は焦って地下鉄で40分で帰って来ました…疲れた〜。街歩きは色んな発見があって楽しいです…ね

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東京デビュー案件〜上京2024〜

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

僕は会社に入社するタイミングで上京しました。会社の寮に同期全員で入ったので、24時間ほとんど同じ時間をすごしました。トイレ、台所、お風呂、炊事場などはすべて共用で、6畳ぐらいの部屋が唯一のプライベート空間だったと思います。

休みは午前中に会社で習ったことの復習を全員でやって、午後からはアウトドア派とインドア派に分かれて休日を楽しみました。僕はどちらかというとインドア派で、大きなリビングに集まってお酒を片手に競馬見たり、スポーツ観戦したりしていました。いま振り返っても楽しくて笑える思い出ばかりです。

あれから10年以上も経ちますが、同期は今でも仲良しです。あの一緒に過ごした時間があるから、いま仕事で色々なことがあっても乗り切れる！そんな気がしています！！

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おはよーございます

兎に角首都高が怖かった覚えがあります

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東京デビュー案件

本部長さん、秘書さん、リスナー社員の皆さんお疲れ様です
毎日お店で聞いてます

元々都内の育ちですが、
高校を卒業した後、専門学校に行く為
家を出て18で青砥で1人暮らしをしながら
新聞奨学生で学費を稼ぎながら学校に通っていました

新聞配達は朝早く、朝2時から新聞にチラシ入れをし、チラシ入れが終わった後、配達を開始し朝5時、6時まで配って
そこから学校に行き
夕方は夕刊を配り、また学校に行き勉強して
少し睡眠しての繰り返しで
当時は睡眠2時間か3時間くらいしか無く
疲弊してました

そんな中唯一救いだったのが、
配達員に教えてもらった、近所のお肉屋さんのコロッケを食べる事が救いでした
近所では有名なお肉屋さんで、近所の小学校の給食にコロッケを提供するほど有名なコロッケで、疲弊していた時はじめてそのコロッケを食べた時、感動して涙が出て、
「生きよう」と思ったのをいまでも覚えます

新社会人の皆さん、大変な事たくさんあると思いますが、身近なスポットを巡る事で思いがけない素敵な出会いがきっとあると思います
スカロケを聴いて共に頑張りましょう

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本日の案件

41年前に就職で東京に出てきました。
会社は東京都港区にあるものの、会社の寮は川崎の片田舎、大都会の東京に出てきた感じがしませんでした。
その後、寮を出ないといけない時期となっても、なかなか東京都内に住むことは叶わず、ずっと神奈川に住んでいます。
このまま、東京都内に住むことは無いままで田舎に戻ることになりそうです。
せめて、いる間に東京都内の探索をしておきたいと思います。

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東京案件

おはようございます！

人生のほとんどが東京暮らしなので、デビューって言うようなものはありません。
郊外に住んで、通勤もずっと車だったので、
会社の用事で、初めて朝の通勤ラッシュの時間に中央線に乗った時、あまりのギュウギュウ具合に衝撃を受けました。

サラリーマンは、朝からこんなに大変な思いをして会社に行っているのかと知り、
電車通勤の人を尊敬しました。


あれからコロナ禍を経て、少しはマシになったのでしょうか？
都心へ通っている方々、本当にお疲れ様です！！

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「東京デビュー案件〜上京2024〜」

「東京デビュー案件〜上京2024〜」

東京よりもニューヨーク、と思っていた時もありましたな～。
でも、東京が一番？

いえいえ、在宅全盛、配信全盛の今、
東京でも、ニューヨークでも、ド田舎でも、
お家で、仕事もエンタメも、できまふ。

まあ、私は配信方面、全然やらない（やれない）けど。

ヾ(・◇・)ノ　ヽ(￣▽￣)ノ　ヽ(・∀・)ノ

(－A－) (－A－) (－A－)　←　ざっくぅ

おしまい

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上京案件

産まれも育ちも東京です＼(^o^)／

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「東京デビュー案件〜上京2024〜」

 本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です

私の東京デビューは幼少期の頃から東京の叔父にあたるおっちゃんちに泊まりに行くところから始まりました
ゴールデンウィーク 夏休みと長い休みの時はリュックサックにお泊まりセットを詰め込んで毎回車で迎えに来てくれるおっちゃん
母は運転が出来ない人なので普段から車に乗る習慣がなかった私はいっつも車酔いするのでおっちゃんの車はどうしても慣れませんでした
武蔵小山商店街の近くのマンション
2Kの部屋に3つ上の姉と私がおっちゃんのベッド
下に布団敷いておっちゃんが寝てると寝相の悪い姉がいつも落ちてきて起こされると笑っていました

朝起きて商店街にある喫茶店で朝食を食べいろんな場所に連れてってくれる優しいおっちゃん
中でも原宿のクレープはおっちゃんとの甘い思い出しか残ってないくらいよく食べました

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案件

みなさま、ごきげんいかがですか。

まだプチプラの服がなかった時代
大学に入ってみたら
全身ブランドを着ている同級生がいて
びっくりしました。
でも全然ひけらかさない。
「東京には本当のお嬢様がいる」
ということを知りました。

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