駅のエスカレーター問題

本部長、秘書、お疲れ様です。

駅のエスカレーター歩く歩かない問題、いつもモヤモヤしています。
なぜなら、歩く人のために１列あけているばっかりに、歩かない人の列が長くなっているからです。
空いている列のエスカレーターにも人が乗れば、こんなに長く列にならずにすむのになぁ〜といつも、ちょっとモヤっとしてしまいます。
あれを辞めれば、列の最後尾まで並びに行く手間もなくなると思うんですが、、
デパートなんかでも同じことが置きていてモヤっとします。
なかなか一回出来てしまったルールは、変えられないですね。

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動線案件

動線で言うと、向かい側から歩いて来た人に道を譲ったつもりが、相手も同じ方向に譲ろうとして…ゲームのファーバー状態みたいに相手の動きよりも自分が早く動かなければ！！！みたいな気分になる時があります笑

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案件

本部長、秘書、社員の皆さまお疲れ様です。
案件の導線ですが、サラダの野菜原料の受け入れをしているので、仕事柄、導線が命とも言えます。リーチリフトで作業をしているので、通路の確保や、供給するにあたっても、移動距離や、順番が違うと、時間が余分にかかってしまうので、常に考えながら行動しています。先入れ先出しもあるので、大変さは庫内で作業している人はわかってもらえると思います。

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重い荷物を持っての移動は大変ですよね❗

本部長さま、秘書さまお疲れ様です！
本日の案件は導線ですが、シンガポール地下鉄の導線は素晴らしく、空港から市内中心に行くのに、乗換駅を選べばエスカレーターを使わずに、向かい側のホームに行きたい方向に乗り換えられます

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今日の案件

皆様お疲れ様です。

私がよく行くスーパーは、入り口と出口が別々です。
そして、おそらく一般的なスーパーのスタートである野菜売り場に辿り着く前の導線が、一方通行の迷路のようになっていて、目玉商品が両脇に陳列されています。
そこを抜けるとようやく野菜売り場に出られて、あとは各々好きな売り場へ。
ついつい見てしまうし、買う予定ではなかったものも買ってしまうので、うまいなーと毎回感心してしまいます。

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駅のホーム導線

導線は、仕事柄自分視点ではなく天の視点になって考えてしまいます（大急ぎ時をのぞく!）
全員の気持ちは汲み取れないので、ここにいる全員をさばくのに一番スムーズなのはどういうルールか…
譲り合うことで全体の渋滞が早く解消する、車の合流と同じです。

たとえばホームで階段やエスカレーターの近くのドアなのに、そちら側に並び、電車から降りる人がすぐに曲がれない状態になっているのがいつも「もったいない〜！」と思っています。
出入り口方面じゃない方に並べばいいのに〜一旦降りる人のスペースをあけておけばいいのに〜
降りる人が早く出られれば自分たちも早く乗れるのに〜 など…
こんなことばっかり考えてしまって、もやもや損だな〜とも思います。

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通り道でディスカッション案件

本部長さん、秘書さん、リスナー社員の皆さん本日もお疲れ様です。

僕は普段ダイチャリなどで自転車を運転する事が多いのですが、
自転車の導線は道路端を走る事が推奨されており僕自身も自転車に乗る時は道路端を走ります。
しかし車の路駐やコンビニ納品トラックやバスが止まっているとガッツリ道路に出てよけなければならず非常に怖いです。
そんな中環状6号線は歩道側に歩行者用通路と自転車用通路がしっかり分かれておりかなり安全に走行しやすいのですごいなと思いました！
それでも自転車側に歩行者が歩いたり歩行者側に自転車が走ってきたりはたまにありますが。。全てこのシステムにしてほしいなと思います。

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動線案件

本部長、秘書、皆様お疲れ様です。
動線案件ですが、使いやすいなぁと思うのは我が家です。
玄関→洗面所→キッチン→リビング→また玄関
グルッと通れるようになっています。
右回りも左回りも出来ます。
ちゃんとドアもあるので各場所を閉めて
一方通行にも出来ます。
ちょっとドア多いよ…と思う事もありますが
限られたスペースに重ならずに上手くドアが付いていて
設計した人、上手いなぁと思います。

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導線の最先端について

本部長が導線について語りたいとのことで・・・

「量子コンピュータ」という技術をご存じでしょうか…？
グーグルなど、海外・国内の名だたる企業が研究を進めています。


従来のコンピューターでは解決できない数学の問題、「組み合わせ最適化問題」を解けるのではないかと言われている、未来の技術です。
有名なのが、「巡回セールスマン問題」を解決へ導く可能性です。
地図上に点在する複数の都市を、どの順番で回るのが効率化が良いか、たくさんある回り方から最短経路を考える問題ですが、
一見シンプルに見えて、
都市の数が３ヶ所だと回り方は6通り、
数が5ヶ所だと、120通り
30ヶ所ですと・・・4.42×10の30乗通り、これは計測可能な宇宙に存在する全ての原子の数と同じだそうです。

この、スーパーコンピュータを使っても途方もない計算を、量子コンピュータが解決できるかも知れないのです！

「巡回セールスマン問題」が解決できれば、
実社会では
「交通渋滞の解消」
「トラック配送の効率化」
などにも繋がるとのこと…まさに、「究極の導線」を生む発明ではないでしょうか！？

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