令和の熱血案件。

筋トレのジムで常に
ε-(`･ω･´)「しゃ〜!!」「しゃ〜っ!!」って言ってる人が居ました。

それとは別に…
「愛してるって言ってんだろ」
と言いながらバーベル上げてる人も居ました
(--;)

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スカロケ社員10周年！

本部長、浜崎秘書おつかれさまです！
案件ではなく、完全に私事ですが…本日でスカロケ社員として勤続10周年を迎えました！
学生時代に社員となったので、実社会での社会人歴よりもスカロケ社員歴のほうが長く、肩書も「副本部長代理」とよくわからないけど偉そうな位まで昇進しました！
この10年、関東以外の地方を転々としてますが、お二人の心地よい、変わらないテンポが生活リズムの1つになっています♪
これからも、ずーっと、ギネスに載るくらいの御長寿番組になることを祈念しております！

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本日の案件！20年ぶりのアツイやつ！

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、お疲れ様です！

先日20年ぶりに中学校の同窓会があったのですが、驚きのアツさのやついました(笑)

その同級生の彼は、中学時代は荒れている時期だったようですごく尖った人で一言も話さずに卒業した人でした。

しかし、先日の同窓会で再開すると、「○○ちゃ～ん久しぶり～！」って呼ばれたことないちゃん付けでめちゃめちゃフレンドリー。

あの尖っていた彼はどこにいったの！？ってくらいにその場にいた女子みんな困惑。

二次会では恋ばなしようよ～！誰が当時好きだったの～？ってめっちゃ女子の輪に入ってきておおはしゃぎ(笑)

どうやら元々は彼はアツい男だったらしいですが、中学当時は思春期で尖っていたようです。

彼が楽しいアツイ男だということを知れてよかったです(笑)

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本日の案件

やしろ本部長、秘書の浜崎さん、スタッフの皆さん、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です。

本日の案件ですが、それは中学３年の時に、同じクラスだった生徒会長です。
３年の時、仲のいい人が誰もいないクラスになり、孤立していました。
修学旅行も参加しないと言ったら、その生徒会長が「これを機に孤立から脱出すればいいじゃないか！参加すると言うまで、帰らさない」と熱血に言ってて、
私にとっては、かなり迷惑でした。
さらに合唱コンクールの時も、俺がいなくてもいいやろと練習をサボっていたら、
スクール☆ウォーズの山下真司さんのように熱血になって、
「みんなでやらないと意味がないんだよ！」と怒鳴り散らし、「人の気持ちも考えないで、そんな事言えるなぁ！」と言い返してケンカにもなりました。

そんな生徒会長は成績優秀でスポーツ万能の文武両道で、
最近では、無所属で市議会議員にも立候補していたのですが、
あの頃と同様に、超熱血でうるさいくらいの演説をやっていました。

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令和の熱血案件

本部長、秘書、リスナー社員、スタッフの皆様
お疲れ様です。

あるとき職場で体温の話になり、
一回り歳が上の先輩の平均体温が37度を超えると言ったのをきいて驚きました。
私の平均体温は35.5〜36度くらい。37度を超えたら微熱でしんどいくらいです。

文字通り熱血な先輩方は、蒸気機関の如く働くし、体調を崩す事もないので、同じ人間なのに何が違うんだ…と思っていたら、体温が違いました。
私も平均体温上げて、頑張りたいと思います！

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今日も一日！

皆さま、おはようございます。

今年も賑やかです。ツバメの雛がピーピーと。
駅に向かう途中の密かな楽しみになってます。
それにしてもギュウギュウだなぁ。
鮨詰め、満員御礼。

今朝の電車もギュウギュウだぁ…

今朝はツバメの雛と同じくギュウギュウでスタート。
皆さま、今日も一日、宜しくお願いいたします！

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「令和の熱血！案件〜私のまわりのアツすぎる人！〜」

「令和の熱血！案件〜私のまわりのアツすぎる人！〜」

私、会社時代は熱血漢でした、
が、熱血が過ぎて、
浮いていました～。

(￣▽￣;)　 (￣～￣；)　 (￣□￣;)!!

(－A－) (－A－) (－A－)　←　ざっくぅ

おしまい

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令和の熱血！案件〜私のまわりのアツすぎる人！〜

本部長、秘書、お疲れ様です。
私の周りの熱血な人は、85歳まで働きたいという現在78歳の患者さんです。私の指圧治療院に、先週から通ってきました。今は、外部顧問として会議に出ることをしたり、人に勧められて、会社を立ち上げる計画もしていると聞きました。残りの7年間、元気に活動できるよう、指圧治療をして、体を維持していたいという熱意を話してくれました。それに答えられるよう、私も指圧治療に熱意を込めたいと思います。

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案件

私の上司はお茶の事となると熱くなります。８０歳になるお爺ちゃんなんですが、
前職でお茶関係の仕事をしていたらしく知識が豊富で武勇伝も面白いです。
いざ話始めると、聞き茶をやっていたとか、あれは俺が開発したんだ、ともう止まりません。
毎回私に初めて話すように語ってくるので、「えー、すごいですね。そうなんですか。」と私も初めて聞いたように相づちを打ちます。
最近はちょっとしんどくなってきたので、私からはなるべくお茶関係の話題に触れないようにしています。
不思議なことに、コーヒーの話からいつの間にかお茶の話に変化するのは定番です。
ただ、私には熱く語れるものが何もないので羨ましくもあります。

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