渋谷案件

本部長、秘書さん、お疲れ様です。
私にとっては渋谷はちょっと優雅に朝食を食べに行く所です。
ヴィロンの朝食食べに行ったことありますか？
パン屋さんなんですが、美味しいコーヒー飲み放題、美味しいジャム数種類つけ放題、数種類のパンをゆっくり食べれます。
おすすめですよ

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案件

本部長、秘書、リスナー社員さんお疲れ様です

私が渋谷に行っていた時は学生のパワフルな若い頃だったので
特に用は無いのに友達や姉と109やパルコ辺りを歩いてるだけで毎日が楽しかったです
もちろん東京FMのスタジオ前も通っていました。

その頃は大好きだったお好み焼き屋さんに行っていましたが
今はもう、渋谷を歩く元気は無いです(笑)

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渋谷案件

やしろ本部長、浜崎秘書、社員の皆さんお疲れ様です
渋谷はスペイン坂スタジオの観覧や食事をした場所です
旅行の目的地で立ち寄ってみたり、食事で皿うどんやカレー等食べましたね
パルコが改装される前はスカロケを観覧して本部長や秘書と話したのが懐かしいです

長年渋谷には行ってないけど、また機会があればいきたいです

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本日の案件

皆さまお疲れ様です！

私にとって渋谷は、
「ドラえもんの映画を見て、不二家でお子様ランチを食べる街」です。

小さな頃、滅多にお出かけをしない家だったので、毎年春に家族でドラえもんの映画を見に行くのは一大イベントでした。
電車一本で行けたため、映画館は必ず渋谷。
午前中に見て、そのあと不二家のレストランに行くのがお決まりのコースです。
兄妹揃ってお子様ランチを頼み、ドラえもんの話をしながら、どれを最後に残そうかな〜とちょっとずつ食べ、旗は必ず持ち帰っていました。

大きくなってからは友達と遊びにいくようになり、家族で行くことはいつのまにか無くなってしまいましたが、
いまでも渋谷を通ると思い出す、幸せな思い出です。

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黒木渚　新曲出る！

本部長　秘書　リスナー社員の皆様
お疲れ様です。
黒木渚　新曲出ます！
『死んだ文豪に恋をした』
歌詞に読書好きならすぐわかる文豪の作品をオマージュした箇所があります。
探してみてほしいです。

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渋谷とわたし

本部長、浜崎秘書、リスナー社員のみなさま、お疲れさまです。

割と近くに住んでいたので渋谷は小さい頃から身近な存在でした。
高校の頃は渋谷が、通学路だったので、普通に遊んでました。
この頃は、新宿大人の町、渋谷若者の町、みたいなイメージでした。
そのうち、センター街が、危ない町として有名になり、109ができて、どんどん変わってゆきました。

今や、渋谷に乗り入れている路線も、変わってしまい、見慣れないビルだらけで、身身近な存在じゃなくなりました。
でも、やはり大好きな町です。

スペイン坂スタジオにも何度か行きましたよ。ライヴハウスのジャンジャンとか、懐かしいです。お笑いもやってたから、本部長も出たことあったかな❓

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渋谷案件

皆様、お疲れ様です。

やはり"谷"だけあって、谷へ向かう坂が多いイメージですかね。
道玄坂に宮益坂、金王坂、スペイン坂もそうなのかな…。

どの坂にも美味しいお店があって、ほろ酔い気分で足元気にしながら坂を昇ったり降ったり…。

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東京スポット案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
渋谷は音楽も盛んですよね。
ライブハウスがあったり、歌に出てきたり。

聖地というわけではありませんが、建物といえばBOΦWYが解散宣言をした渋谷公会堂を思い出します。

あとは、スペイン坂スタジオ。
20年ほど前、初めてパルコへ行った時にスタジオを見ましたが、何かの放送中で通りからは見えないようにシートで目隠しされ、その内側で観覧している人たちの頭頂部しかみえない状況でしたが、それでも「ほお〜！スペイン坂スタジオだ！」と感動した覚えがあります。

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東京スポット案件

みなさま、おつかれさまです！

私にとっては渋谷は、エンタメの街です。
LIVE、映画、舞台を楽しむところ！

てか、昨日タワレコ渋谷にイエモンの４人が来てたって‼︎
巨大看板にサインに手形もあるから見に行きたい！
DIESEL 渋谷も新しくなったんだよねー。
週末行こうかな。

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案件

渋谷は…いろんな人がいる街ですね。笑
どこだってそうだと言われればそうですが、印象的な出来事があったので…
というのも、大学2年生の時のこと。
山手線の渋谷駅構内で、バイトの研修を一緒に受けにいく同僚を待ちながら携帯をいじっていると、目の前に人の影が現れると共に、『すみませ〜ん！』と声をかけられたので、顔を上げるとニコニコ顔の男性が一言、
『街コンに行かれる方ですか？』と声をかけてきました。
………は？
確かにその日は研修用に綺麗めの服を着ていたこともあり、気合が入ってる風に見えたのかも？「違います！」と大声で返すと、その男性は『え〜、“その格好で”違うの〜？！そっか〜ごめんなさいね〜』とその後も何かボソボソ言いながら去っていく男性。怖いというより、心が「無」になりました。

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