セカイロケットカンパニー案件！につきまして

本部長さん、秘書さん、スタッフさん、社員の皆さん、こんにちは。お疲れ様です。

身近な異文化交流ですが、海外出身のパートさんがいます。
私は海外出身者であろうと、日本人であろうと接し方は変えません。伝え方も変えません。
分け隔てなく接するようにしています。

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案件

お疲れさまです。

友人たちと競馬場に競馬を見に行き、その後で飲みながらウノをやる、というなんとも平和な１日を過ごしたことがあります。
あんまり堂々と店内でウノをやるのも何ですし、小さい子どももいたことから、とあるフードコートの一画でやることになりました。

ご飯やらお酒やらを買ってきて、我々大人４人でいざウノをはじめたところ、どこからともなくアラブ系の顔をした姉妹(のちに小学1年生と年少さんとわかりました)が近づいてきて、トゥギャザーすることになり、そして２回戦いました。

結果はもはや覚えていないんですが、姉妹のコミュニケーション能力の高さと、ウノのワールドワイドっぷりにとにかく驚きました。

名前も覚えていませんが、またウノやろうね！

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身近な異文化案件！

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

私の異文化体験ですが、電気工事の仕事で1ヶ月程ロシアに単身赴任した時の話です。
仕事は実に順調だったのですが、初日の通勤が命懸けでした。
今は分かりませんが、当時のモスクワ市内は警察以外に軍人のような方達が日本では目にする事がないような大きな銃を持ってパトロールをしていました。
初めてのロシアで挙動不審だったのか、すかさず声をかけられてロシア語で何かを言われ続けました。私は何を言われているかわからないので、手を上げて『わからない』みたいなジェスチャーをしました。
すると、銃口を向けられて、明らかに安全装置を外した音がしました。
不審者として捕まるか、撃たれるかと頭の中がフル回転していました。
ダメ元で片言の英語で話してみると、パスポートを見せてと言われていたようで、見せる事で何とか無事に解放されました。

皆さんも海外行かれる際は身分証明書は是非携帯してください。

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本日の案件

私の異文化コミュニケーションは、自宅や職場が横浜中華街に近い事で、中国文化に触れる機会が多いことです。
中華街はコロナ禍の時は多くの店が閉店してしまい、この先どうなるのか心配していましたが、今ではすっかり活気が戻り、たくさんの観光客で賑わっています。
あの空間にいると本当に中国に来たような気持ちになれ、ちょっとした旅行気分を味わえます。

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中国人の友達

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です！

私には、地域団体での活動を共にしている中国人の友人がいるのですが、彼は飲食店を複数経営しています。コロナなど色々ありましたが、それらを乗り越え元気に仕事を続けています。

つい先日会った時、日本人の彼女さんとの間に第一子を授かり無事出産、彼女さんと結婚もしたとの報告を受けました。
歳下なのに私よりも貫禄があり、ちょっとコワモテの彼が「こどもは可愛いですね〜」と、顔をほころばせるのを見て、こちらもとても嬉しくなりました。

異国の地で事業を成功させ、そして大切な家族を得た彼の末長い幸せを祈るとともに、
自分も頑張らなきゃ！という気持ちになりました。

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今日の案件

本部長、秘書、スタッフの皆さん、リスナー社員の皆さんお疲れ様です！
宮崎は田舎なのでまったくありません！

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本部長と同じタイミング

〜わたしの身近な異文化コミュニケーション〜
本部長，浜崎秘書
そしてリスナー社員のみなさん
お疲れさまです

昨日いつも行く
某コンビニエンスストアの店員さんが韓国の方かわかりませんがとても日本語が上手な方でした
そして会計の時
レジに置いてある
パンをおすすめする笑顔
いつもありがとうございます
までで明るい女性の方でした
このコンビニエンスストアは
みんな教育がしっかりしていて
みんな理想の店員さんばかり
そんな中初めての外酷人の
店員さん
本部長が最初に話してくれたのと最初に浮かびました

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どういうわけか、今はロシア語が身近です

やしろ本部長、はまさき秘書、
リスナー社員の皆様、スタッフの皆様、お疲れさまです。

異文化交流案件…従兄弟(姉)にアメリカ人のハーフが三人おります。
父の姉がアメリカ人の軍人さんと結婚してハワイ島に住んでいます。
子供の頃に何回かキャッチボールをして遊んだ思い出があります。
お土産でもらうお菓子がどれもビックサイズでアメリカはなんでもデカイんだと子供の脳ミソに記憶されました。

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本日の案件

みなさん、おつかれさまです。

早速案件です。
僕の職場には、アジアの国々から働きに来られてる方々が結構おります。
中国人の方々（他のセクション）は、何やらあちらの国の休暇期間らしく、そのセクションは人手不足です。
どういう訳か分かりませんが、僕がそのセクションから指名で仕事のに応援に行くのですが、めっちゃしんどいです。

セクション変わればそのセクションのしんどさが分かりますが、僕は「よぉこんなしんどい仕事やれんなぁ〜〜〜」と、ある種の関心を持ちました。

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本日の案件

みなさん、おつかれさまです。

私は仕事柄、海外出張が多かったりまた部下にも外国人がいたりと、海外との接点は多い中で生活しています。

そんな中、特筆したいのは海外出張でのトラブル発生時のことです。

海外出張なんて、飛行機が遅れたりホテルで予約がうまくできなかったり道に迷ったりと、何度もトラブルには遭遇しますが、その度に現地の方がとても親切に助けてくれます。

これは国はあまり関係なくて、どこの国へ行ってもよほど治安の悪い地域でもなければ、ほぼ100%誰かが手を差し伸べてくれます。

中国で、悪天候で飛行機がまったく違う目的地に着陸してしまったときは、英語が話せる中国人の方が我々のような外国人を集めてまとめて通訳してくれました。
アメリカのローカルのスーパーでは、欲しい商品が見つけられずに困っていたら、英語が話せないという移民の店員さんがわざわざ英語の話せるスタッフを呼んできてくれたり、とか、あちこちで助けてもらっています。

こういった経験をたくさんしてきたので、日本で困っていそうな外国人の方には、積極的に声をかけるようにしています。

でも、最近の訪日観光客の方たちは、日本でのトラブルさえも楽しんでいるようにも見えますね。
Do you need a help?
は、おせっかいなのかもしませんね。

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