昨日が誕生日でした！

本部長、秘書、スタッフの皆様お疲れ様です！

昨年春から単身赴任で都内にて勤務してます。
実は昨日は僕の50歳の誕生日でした！
今までは広島で当たり前のように過ごしていましたが、20数年ぶりの一人暮らしで何だか寂しい誕生日を迎えていました…

昨日のこと…
突然宅配便が別々に2つ届き、開いてみると妻からは広島のクラフトジン、大学生の娘からはグラスが送られてきました。
まるで申し合わせたようなセレクトにホッコリ笑

離れていてもちゃんと思ってくれている事に感謝しながらジントニックを味わいました…

本当にありがとう！

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あのとき案件

中学で部活を決めるとき
父にバスケをやれと言われ続け
反抗期ゆえにサボりまくり
高校でも違う部活に入りました。

あのとき、真剣にバスケをやっていたら
選手として活躍できていたかも…

息子には何も言わなかったら
何故かバスケの道に進みました。
反抗期に提案しちゃいけないんだなぁ〜
と思いましたw

バスケ大好きなのにせっかくの身長を生かせず
後悔しています…w

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事務所の場所

今日は事務所の引越でした。
業者さん以外の人手は私のみ。
40代、女子。ただいま絶賛、汗臭く、運んでもらった荷物を開梱しています。

こんな39℃の真夏日に、エレベーターのないビルから荷物を運んでくれた引越業者さん、まぢでありがとう。
帰りに冷たい水とエネルギーゼリー飲料を差し入れましたが、ほんと、見てられないくらい汗だくで運んでくださいました。

そう、私の自慢できる後悔は、エレベーターなしの4階の事務所を借りたことでした。
今月でその事務所は退去。
1階にあるシェアオフィスに個室を借りました。
コロナ禍のマスク必須の夏。大量の荷物を運んでもらった配送業者さんに冷えたリアルゴールドを渡したことも懐かしい。
高田馬場のさかえ通りにあったので、
近くに、ですよさんが来てたこともありました。
まわりに行きつけの飲み屋さんもできて、
不動産屋さんとも仲良くしてもらえて、
良い場所でした。
4階以外は。

あの場所を手放すのは惜しかったけど、仕事のたびに荷物の運び入れ運び出しがあるから、しょうがない。
良い転換期になるように、頑張ります。

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本日の案件

本部長、秘書、お疲れ様です。
すごくちっちゃなことですが書き込ませていただきます。
私の会社では、カッターなどの工具を使用しますので手を切ったりしてケガをしないように、現場に入る時は安全のために手袋をはめるルールがあります。しかしその日私は、「ちょっと番号を確認するだけ」「写真も撮るから手袋邪魔だな」と手袋をせずに現場に入りました。
目的の場所に到着し番号を確認するため、扉を開けようとしましたが、手前に長さ2m、重さ10kgほどのプラスチックでできた筒が置いてありました。特に考えずにどかすため筒の中に手を入れて持ち上げました。しかし指先に痛みがあったので確認したところ、見た目は特に何もないのに痛みがあったところを触るとすごく痛い。どうやら筒の中がささくれていたようで、指に小さなトゲが刺さったようでした。そこからは原因のトゲが抜けるまでピンセットで格闘、指は血で滲んでいました。ちゃんと手袋していれば、やっぱりルールは守らないといけないですね。

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タラレバ案件

リスナー社員の皆様、やしろ本部長、浜崎秘書、ヤギ専務、スポンサー様、お疲れ様です。
今日の案件ですが、タラ(鱈)…好きです。
レバ…こちらも好きです。
こんな書き込みではダメですかね？ヤギ専務。

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学校では…

8歳の娘からの情報ですが、学校では今日プールが中止になったようです。
なんとプールサイドの気温が41度だったそうで、楽しみにしていたのに残念。
休み時間も校庭に出れないようで、子供達の生活にも制限が出て可愛そうです。

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案件　後悔…

皆さん、お疲れ様です。

私の後悔…
「彼女からの別れを受け入れたこと」です。

入社した会社の新人研修で、
同期の女性と付き合うことになりました。

ただ、自分は浪人して地方の私立大学卒業、
彼女は有名私立大学の大学院卒で、
就職も学校推薦で決まったとのことでした。

そんな彼女が、自分みたいな男と
よく付き合ってくれたと、
当時は舞い上がってました。

その後、赴任先か決まり、
私は九州、彼女は東京本部でした。

当時は固定電話しかなく、
仕事が終わった夜に、急いでアパートに帰り、
彼女との電話を長々としてました。

付き合いが5年目を迎えたある日、
彼女が電話に出なくなりました。

そして1週間後、ようやく彼女から連絡が！
彼女は重々しい口調で、
「ねぇ、すごく言いにくいことがあるの…
　別れてほしいの…」

何年も遠距離恋愛、
彼女はたぶん疲れたのだと思います。
結婚の約束もしたけど、
勤務希望がなかなか合わず、
5年目で、彼女が決断したのだと思います。

私は「仕方ないね」と受け入れました。

その後、彼女は出世街道を大爆進、
私は地方で粛々と仕事をすることになりました。

彼女の出世は嬉しいのですが、
ずっと好きだっただけに、
別れたその日、私はずっと泣いていたようです。
記憶もほとんど無いくらいです。

今、彼女は個人で仕事をこなすくらい、
やり手になったと聞きました。

別れたことは後悔しました。
だけと、彼女が自分の道に進めたことは
本当に良かったと思います。

後悔は、私一人が背負い込めばいいこと。
これで良かったと、自分に言い聞かせています。

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案件

本部長、秘書、社員の皆様、おはようございます。

子供の頃、姉がエレクトーンを習っていました。

母が姉を送迎する時、チビだった僕も一緒に連れられて、先生宅の客間や教室内で姉が習っているところを待ちながら見ていました。

おぼろげに、自分もピアノを習ってみたかった。

でも、その先生がけっこうスパルタの怖い先生で、ビビってしまい、言えなかったんです。

自分は褒められて伸びるタイプなので(笑)
あの時の先生が今風に、ポジティブな先生だったら、もしかしたら、孤高の美男ピアニストが誕生し、音楽界で大活躍していたかもしれなかったのに(⁠・⁠∀⁠・⁠)

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本日の案件

高校一年生の時、まだクラスの子も全員覚えきれない５月に違うクラスの女子から夕方、女子更衣室の前に来てくれと呼び出し！ドキドキしながらもあれがくるかと思い行ってみると、呼び出されたその子とは違う美女。夏の花火大会に一緒に行きたいと誘われました。その場では自分もドキドキしながらもOK。花火大会当日待ち合わせ場所には行きましたが、その場に居合わせた、同級生と一緒に花火大会へ。その後、その美女は違うクラスのイケメンとお付き合いしてました。あの時、素直に待ち合わせ場所に行っておけばーと、今は思ってます。

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案件

皆様お疲れ様です

たられば、ですが、家族に対してのたらればはたくさん思い出せるんです。
あの時こうしておけばもっとよかったのに、
とか
これをしておけば！！！
とか。

でも自分のこととなると、出てきませんでした。
以前は、たらればしかない人生を送っていたはずなんですが、案件で考えてみたら、ひとつも出てきませんでした。

なんとなく人生の先が見えてきて、仕事や子育てはここまでかな〜、
だったら、こっちに方向転換しよう、と、今方向転換中なんです。
そんな時期だから、たらればが思い浮かばなかったのかも知れません。

来年以降、たらればが出てこないように頑張っていきたいと思います。

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