本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です！私のこんな偶然あるの？と思った事ですが、先日遠出をする為、高速道路を走行していました。少し休憩をしようと思いSAエリアに立ち寄ると、隣に停まった車には友人が。かなり広い駐車場だった為、偶然隣に停車したことも驚きでしたが、なんと2日後の帰りのSAエリアでも偶然隣合わせでした。これには2人で「こんな偶然もあるんだな〜」と笑いました。

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案件

お疲れさまです
2年前体調崩して入院しました。
4人部屋に入院しました。
部屋の入り口のネームプレートにご近所さんと同性同名の方の名前がありました
いつも元気そうな方だったので、同姓同名の違う人だと思ってました
みんな仕切りのカーテンしていて顔を合わせることなかったのですが、3日目くらいに洗面のため外に出たら、なんとご近所さんでした。お互い　えっ?どうしたんですか?という感じになり、それからは話に花が咲き、不安な入院生活だったのですが、少し気持ちが軽くなったのを思い出します。そんな事ってあるんですね。

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本日の案件

皆さん、お疲れ様です！

偶然、浮かんだのは先月末、飲み会の出先帰りに寄った某コーヒー店で今の職場関係の方とお会いしたと思ったら、翌日、地元の本屋さんで隣に駐車したのが、前の職場の同僚でした！思わず30分くらい話し込んじゃいました！

お二人とも住まいは違う市で、会うのは数年ぶりです！まさか、２日連続とは！こんなことあるんですね！

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本日の案件

皆様お疲れ様です

かれこれ30年近く前になりますが、某プールにてラモスルイ選手に偶然お会いしました
しかも、一緒にアルシンド選手も来ており、プールで急に囲みができたのを覚えています
Ｊリーグが始まったばかりで、子供時代の私も当然ファンであり、握手を求めたら快く応じてくれました
後にも先にも有名人に偶然会ったのはそれだけだなぁ

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まさかの偶然案件〜こんなことあるんですね！〜

お疲れ様です。

正月にだけ地元で会う、幼稚園からの幼馴染が3人います。
全員住むエリアは東京なのですが、あまり東京で会うことはなく、正月に地元の温泉に浸かりながら近況報告をすることが正月の定例になっていました。

昨年の報告で、
僕⇒彼女が出来た
友人①⇒結婚
友人②⇒彼女が出来て、そろそろプロポーズ予定
と全員がハッピーな報告。

お互いのなれそめを聞いていたら、なんと全員マッチングアプリで、しかも同じアプリを使っていました。

時代ですね(笑)
話が盛り上がりすぎて、その日の温泉は当然全員のぼせました(笑)

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本部長

しんウルトラマンと言えば
私は今年55才になりますが
シンウルトラマンではなく
帰ってきたウルトラマンを新ウルトラマンと言います。

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酒が飲めるぞー

かごしまーは西郷隆盛と酒が飲めるとよー
酒が飲める　飲めるとよー　酒が飲めるとね

笑っちゃったなー
地元鹿児島　歌詞に入ってて良かったー

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案件

皆様お疲れ様です

偶然起こった出来事は、わたしの再就職に繋がる出来事でした。

新卒で入った幼稚園を1年3ヶ月で退職した頃です。
1ヶ月無職で、そろそろ考えないと見合いさせられて結婚勝手に決められてしまう、という追い詰められた状態の時です。

明日○○保育園に面接行ってきなさい
と、母からの突然の電話がありました。
この保育園は、わたしが子どもの頃通っていた園です。

何が起こっていたのかと言うと
園長と母方の祖母は長く友達であり、お寺の奥様と檀家の間柄です。
園長が「ももんがちゃん、元気にしてるの？」
と聞いたところから、祖母がわたしの今の状況を話し、「だったらうちの保育士に来て！」
となりました。

偶然は、実はここからなんです。
ほほ同時刻、その時入院していた妹が、保育園の主任とばったり出会ったんです。
主任も入院中でした。
そこで「ももんがちゃん、元気にしてるの？」という話から、妹がわたしの今の状況を話し「だったらうちの保育士に来て！」となりました。

主任がすぐに園長に電話して、お互い同じことを聞いていた、という事にかなり驚いたと、あとから聞きました。
聞いたわたしが1番びっくりしましたけども。

とてもいい保育園で、結婚退職するまでお仕事をさせていただきまました。
今でも時々主任とは連絡取ってます。

こんな偶然あるんだな、と今でも時々思い出します。

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偶然案件

30年前海外赴任が決まった時、
同じ部署に派遣で来ていた人が、
「その赴任先の地に留学している娘がいるから紹介する」
と合わせてくれた人が、今の
妻です。
彼の地で2年お付き合いし、ゴールインしました。様々な偶然の賜物と思っています

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まさかの偶然

20年位前のことですが、自宅から近い現イオン、当時はジャスコだったと思いますが、そこで買ったフリースのジャンパーを着て、隣町にある西友に単身赴任のための日常品を買いに行った時のことです。
品定めをしていて隣に目をやったとき、60才過ぎの禿げたおじさんが全く同じものを着ていたのです。
慌ててその場を立ち去り、ジャンパーを脱いで手に持ち急いで買い物を済ませ家に帰りました。
一緒に行った妻は大笑いしていましたが、その日以来、そのジャンパーはクローゼットから出ることはありませんでした。

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