綱引き

子供の運動会で、親たちが綱引きをやり、真ん中から綱が切れてしまい、みんな倒れてしまった。

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スポーツ赤っ恥案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さまお疲れ様です！

私のスポーツ赤っ恥体験は、
小学生の頃、ジュニア体操大会に選手として出場した際の出来事です。
私が出場した種目は「鉄棒」。
「鉄棒」は、大好きな担任の先生から勧められ始めたのがキッカケで、大好きになったもの。
一から習い、頑張って練習し大会に出られるまでになった思い入れのある種目でした。

大会当日。いつもと違うピリピリした空気感と、普段と違う、天井が高い大きな体育館。完全に空気に飲まれ緊張してしまいました。

「いつも通りにやれば大丈夫！」と自分に言い聞かせ演技に臨みましたが、、
最初の演技に入る際に、手を滑らせ落下。

手につけた滑り止めの粉よりも、手汗量がすごく滑ってしまったのでした。
幸い、怪我はなく、気を取り直し演技を再開し、何とか終えることが出来ました。
シンとした会場へ響き渡る、ガッシャーンという金属音。目の前に広がる広い天井。
今でも、恥ずかしくて鮮明に覚えている記憶です。

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本日の案件

本部長、秘書、社員の皆さんお疲れ様です。
あれはものすごい衝撃でした。
高1の時の話です。サッカー部の紅白戦で
線審をやる事になりました。
初の線審でドキドキしながらライン際を走っていたら
「ゴ〜ン」と音と共に衝撃がはしりました。
実はゴールに激突してました。
いや〜ラインぎりぎりに立つのはまずいかと思って
少しずつライン際から離れていたら予備のゴールポストに激突してました。
最初は一瞬、記憶が飛んで何がおきたか分かりませんでした。
が、まさか選手じゃなくて線審でポストに激突するとは、思いませんでした。（汗）
あ〜、恥ずかし。

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