いつも以上にかわいい

クレヨンしんちゃんとのコラボジングル
どれもとっても可愛くてニコニコ癒やされます

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案件

皆さまお疲れ様です。

先程は試写会お礼の投稿を読んでいただきありがとうございました！
ネタバレに触れないように書いたつもりが微妙な表現になってしまいすみませんでした。笑

私のアンビリーバボー体験は、小2の息子を出産する時のことです。
息子は予定日超過と言って出産予定日を迎えても陣痛の気配すらありませんでした。
予定日を超過した場合の対応は母子の状況や産院によって異なる様ですが、私が通っていた産婦人科ではひたすら見守る対応だったので、毎日やきもきしながら過ごしていました。
5日超過した日に待ちきれなくてお腹に話しかけてみたんです。
「今日出て来ない人ー？」と聞くとポコんと胎動がありました。
改めて「今日産まれる人ー？」と聞くと無反応。
「明日出てくる人ー？」…変わらず無反応。
「明後日出てくる人ー？」ポコん！お腹から返事がありました。
その後も言い方や順番を変えて話しかけても、とにかく今は出て来ない！明後日出てくる！という回答しかありませんでした。
まぁ明後日なら土曜日だしパパも里帰り先に来れるからいいね〜とお腹に伝え待つこと2日。
本当に明け方に陣発し、主人が間に合うタイミングで生まれてきてくれましたー！
音が理解できる週数な事は知っていましたが、お腹の中の子と意思疎通が出来るなんて思いもしなかったので、まさにアンビリーバボーな体験でした。

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本日の案件

本部長！秘書！リスナー社員の皆様！スポンサー様！スタッフの皆様！しんちゃん！
お疲れ様です!

十数年前とあるアーティストさんのアルバムを購入したところ、シークレットライブの抽選券が入っていて、どうせ当たらないだろうと言う気持ちで抽選をしたところ、見事当選!!!
アンビリーバボ〜!と思い、親友を誘って当日ワクワクしながら集合場所ヘ行ってみるとだいたい100人くらいの当選者の方々が！
集合場所でさらに入場の順番を決めるくじ引きをしたんです。
私が引いたのはな、な、な、なんと
5番!!!
震えました!!

入場時間になり並んでみると３番と４番の方が不在！
実質私は３番手ヮ(ﾟдﾟ)ォ!
ド緊張しながら入場して気がついたら1番前のどセンター!!!
初めて生で目の前でアーティストさんを見たときは、これは夢ではないのか？と思うほどのひとときでした!
もう最高でした!!!
そのアーティストさんは
安室奈美恵さんだったんです♡⁠(⁠>⁠ ⁠ਊ⁠ ⁠<⁠)⁠♡

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案件

みなさまおつかれさまです！

私のアンビリーバボーはバックパッカーをしていた大学生のころに始まりました。
カンボジアに行っていた頃、ホステルの隣のベッドを予約していた方が日本人だっただけでなく、実家が同じ愛知県、なんと同じ小学校校区にある同郷の方だったのです。

その方とはホステルで２日ほど話すだけで、一期一会の出会いだと思っていたのですが、その一年後ベトナムのハノイでばったり再会、そのまた一年後、新宿駅中央線のホームでばったり再会と、何度もその方と会うのです。

その方とは「またどうせ次会えるから話したいことはその時話したい」とSNS も連絡先も交換をしておりません。それから4年ほど会っていませんが、どんなに人の多いところですれ違ってもその方だとわかる気がします。

次はどこでどんなアンビリーバボーな再会ができるのか楽しみな方です！

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夏のアンビリーバボーな叫び　この気持ち受け止めて！

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん
お疲れ様です。
私と家族のアンビリーバボーな叫びを受け止めて下さい！
今年の夏休みは、小学３年と１年生の娘を連れて昨夜から沖縄へ行く予定でした。
しかし、出発時刻が大幅に遅れた機内で、聞かされたのは、まさかの『この便は欠航となります』のアナウンス。
夜中の０時近く、行き場もなくて羽田空港の床で家族　4人で雑魚寝しました。
振替便もなく、泣く泣く帰路につきました。
悲し〜い。悲し過ぎるよ〜！
本部長、秘書、このやるせない気持ちを受け止めて下さい。
天災とはいえ、一瞬にして今年の夏休みが吹っ飛びました。楽しい日になるはずだったのに、キャンセルの手続きでてんてこ舞いです。うぇ〜ん。
もうこうなったら記念にするしかないので、ステッカー頂けますでしょうか。厚かましいお願いですがよろしくお願い致します。
ちなみに、我々は帰宅途中にホテルを予約して、今、木更津に遊びに来ています。
ただでは帰らないぞ〜！、思い出いっぱい作ってやる〜！

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本日の案件

皆さん、お疲れ様です。

本日の案件アアンビリーバボーなことは
小さい頃から見ていたクレヨンしんちゃんの新しい映画です。
クレヨンしんちゃん全作を見てきたので、最新作も楽しみです。
番組でコラボするというので、楽しく聴いています。

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ご安全に

宮崎には父方の祖母が住んでいました。
両親は離婚していて父とは音信不通なので、まだご存命なのかはわかりません。お墓参りは30年くらい前に行ったきり。

それでも私の半分は宮崎の血です。

どうかどうか、被害が小さく済みますように。

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大爆笑…

お疲れ様です。

この前、仕事でとある金物の発注をしたのですが、発注した後にある部分に間違いがあった事に気付き、慌てて先方にストップを掛けたんですけど…

「もう遅いよ…材料も溶接しちゃったよ…」と言われちゃったんです。

で、今度はちゃんと現地で図面と間違えて作ってしまった金物を例に「ここをこうして欲しい…」という説明をしてたら…

途中で、間違えているはずの金物が「あれ？あってる…え？なんで？」となり、まさかの職人さんも間違えて作っていて、結果的に合っていたというアンビリーバボーな出来事がありました（笑）

二人で大爆笑しました（笑）

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