案件

本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。

先日、動画サイトの番組に声優の古川登志夫さんと平野文さんが出ていらして、お二人が40年前に出演していたテレビアニメ『うる星やつら』の動画に、40年ぶりにぶっつけ本番で生アフレコをつけるという番組の企画がありました。

それがまるで、当時 録音された音声をそのまま流したかのように、声も衰えなく、息もぴったりで、画面のキャラに声が乗っていて驚きました。

これぞ名人芸ですね。

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プロフェッショナル案件

身内のことで恥ずかしいのですが
母は
主婦のプロフェッショナルだったと思います
過去形なのは、今は現役を退いているからです

大正生まれの頑張り屋さん
女性でも資格がないと、と
看護師と栄養士の資格をとり
病院で働きながら
結婚して2人の子供を持ち
専業主婦となってからは、家事、育児は勿論
家の中、外回りの清掃や簡単な修繕
自分の親と夫の親、親戚の介護
近所のお年寄りがご飯を食べに来るのを拒まず
私が仕事にかこつけて家事を放棄していた間も
本当によく手伝ってくれました

今は専業主婦は流行らないかもしれませんが
自分が今、家事を少しばかりやるようになって
本当にありとあらゆる仕事が
家事の一括りにされているのを実感

私の母だけではなく
世の中の専業主婦（夫）の皆様
みんなプロフェッショナルだと思います
本当にお疲れ様です

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です

私の旦那は電気工事士をしています
息子がコンセントを壊した時に丁度帰ってきた旦那が
「何で家に帰ってまで仕事せなあかんねん！」
って文句言いながらも
「息子がやったことやからしゃーないな」
ってすぐにコンセントを直してくれました
さすが職人って思いました
その他にも家の中で必要な所に照明器具やスイッチを付けてくれてとても助かっています

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畳の件

本部長、秘書、リスナー社員のみなさん、スタッフのみなさんお疲れ様です。
家を購入する時こだわったのは畳の和室に障子、襖の押入れです。
畳に布団最高です。

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前略、専門業者さま案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、お疲れ様です！

私がプロだと感じた人は、ハローワークの相談員さんです。
転職活動のとき、職歴や自分が大事にしている考えや価値観を見て、性格を一発で見抜いてきました。
また、勤めていた職場がいかに自分と合わなかったかをまるですぐ近くで私を見ていたかのように、見抜いて心理分析してくれました。

心療内科の先生や友人は相談は乗ってくれますが、ここまで退職や転職に至った理由や、自分の性格や傾向をここまで分析して、共感してくれ、アドバイスしてくれる人は初めてでした。

その相談員さんは定年退職されました。
他にもここまで的確かつ親身に相談に乗ってくれる相談員さんが出てきますように。
また、こんな相談員さんみたいに人の役に立ちたいなと思いました。

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本日の案件

本部長、秘書、スタッフの皆様　おつかれさまです。

プロ案件　数年前、この人プロだ！と感じたこと。
ふらっと、百貨店の靴コーナーに入った時、
「あなたこっち！」と即座に誘導されました。
「サイズ、◯◯センチでしょ？
合わない靴履いてると身体に悪いよ」
と、ほんの一瞬見ただけで私の足サイズを的中したのです。
残念ながらその百貨店は閉店し、その人はどこに行ってしまったか。。。
あの技術、もしかしたらもう閉店に伴い絶えてしまったか。それならもったいない、と思ってます。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

自分は工場勤めなんですが専門職になります。
そんな時、師匠にあたる人から言われましたが。
年数や経験なんて関係ない。
お金をもらう以上はプロなんだから自信と自覚をもてと言われました。
それ以来、自分にできない事をやれる人は皆様
プロなんだなと思っております。

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本日の案件

本部長〜すごく謙虚！たくさんのリスナー社員を惹きつけている、本部長と秘書のお二人がプロフェッショナルだなと思っています。あ、ヨイショでもなんでもないですよ

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「前略、専門業者さま案件〜わたしの知ってるプロフェッショナル〜」

皆様お疲れ様です。
木の枝を伐採したときのことです。
終わった後に、腕にボツボツボツボツとできて痒い！
早速皮膚科に行ったところ、おじいちゃん先生が「こんなのいなかった？」と見せられた毛虫の写真がまさにそれ！
うじゃうじゃいました！
先生によると、刺激すると毒針毛を飛ばし、刺されると痒くなるとのこと。
ズバリ言い当てられたので、それ以降はその先生がいるときに狙って行くようにしています。

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今日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です！

僕が高校生の頃。
念願の中型免許を取得し、憧れのビックスクーターを買って友達を後ろに乗せてドライブに行きました！

たどり着いたのは原宿！
バイクを駐車場に停めて、原宿で服屋さんやグルメを堪能し、夜になりいざ帰宅しようと思ってバイクに乗ろうと思ったのですが、無い！！

バイクの鍵が無い！！終わった！！
駐車料金が！あー！！！

すると、友達が前に「鍵の救急車」にお世話になった事があるらしく、連絡をしてくれました！

もう居ても立っても居られない状況でしたが、すぐに業者さんがやって来て、あっという間に鍵を作ってくれました！！

この時ほどプロフェッショナルな業者さんに感謝したことはありません！

鍵の救急車さん！ありがとうございました！

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