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ひとりごと…

なかなか聴く時間を持てなくて、今までのアーカイブ放送を見返してたら、、
心にギャル案件!?
今日は思い出の曲解禁したい案件!?

め、めちゃくちゃ書きたかったよこういうの〜!!

本部長の優しい言葉も沁みますね……。

せんせん

女性/23歳/東京都/会社員
2024-10-31 18:44

案件

私が解禁したい曲は、「ゴダイゴのガンダーラ」です。

20年以上前に、仕事場で大変お世話になった父親ほど歳の離れた男性がいました。その方の奥様とも顔馴染みで、ご夫婦からお世話になりました。

その方はカラオケが大好きで、毎週末、奥様と一緒に私をカラオケに誘ってくださいました。
私がゴダイゴのガンダーラを歌うと、一緒にマイクを持ち、ハモってくれていました。
毎回、カラオケをご一緒するときに「ガンダーラ」を歌うのはお約束でした。

その後、私は結婚して、その方とは時々メールでやり取りする程度になってしまいました。

8年前に子供が生まれた時に、その方にメールで出産報告をしたのですが、一切返信がなく、どうしたのかなーと思いながらも日々が流れました。
そして、その数年後に突然その方の奥様からお電話がありました。
出産報告のメールを送った少し前に、その方が交通事故で急逝されたという報告でした。
ご主人を亡くされて、身の回りの整理をしているときに私のメールを見て、ご連絡をくださったのです。

あまりに突然の訃報に唖然とし、それ以来、ガンダーラを歌ったり聴いたりすることができなくなってしまいました。

ぜひこの場を借りて、そのご夫婦との楽しい思い出に浸りたいと思います。
よろしくお願いいたします。

太郎ママ

女性/53歳/東京都/専業主婦
2024-10-31 18:40

本日の案件 ゆず「雨のち晴レルヤ」

皆さま、お疲れ様です。

私が解禁したいのは、ゆずの「雨のち晴レルヤ」です。
この曲が朝ドラのテーマ曲だった頃、私は母の看病をしていました
急病で厳しい容態で、私は毎朝ドラマを見た後、祈るような気持ちでこの曲を歌いながら、自転車で病院に通っていました。
残念ながら母はひと月位で亡くなり、当時を思い出すのがつらく、曲もまともに聴くことができませんでした。
あれから10年が以上たち、もう当時のことを懐かしく思い出せるようになっているので、久々にじっくり聞いてみたいと思います。

金曜日は嫌い

女性/60歳/大阪府/自営・自由業
2024-10-31 18:38

本日の案件

皆さまおつかれさまです。

今日の案件にピッタリの曲あります。
ビリー・ジョエルの「オネスティ」です。

私が中学生の頃、全く話したことは無かったのですが顔がタイプでずっと憧れていた先輩がいました。
高校生になり意を決して告白。友達から始めてもらいました。

そんな先輩とは一緒に帰ったり楽しく過ごし、少しずつ先輩について知っていくことができたのですが、それに伴い私の中で違和感が大きくなっていました。
ずっと憧れていただけに勝手に想像していた先輩像と実際の先輩が違ったのです。
その後は私から徐々に避けるようになり、先輩とも話すことはなくなりました。

そんな先輩が私の誕生日にくれたCDアルバム内の一曲で先輩が1番好きだと言っていたのが「オネスティ」でした。
私から告白して友達になってくれた先輩を最終的に避けるようになってしまい何だか申し訳無く、ずっとこの曲を聴くことを避けていました。

この機会に解禁したいと思います。

きなころもち

女性/42歳/千葉県/パート
2024-10-31 18:37

案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様
お疲れ様です。

私の曲はzardの 負けないで です。
私は中学からずっと病気でシンドイ思いをしてました。
そんな時に支えになっていたのが、
負けないででした。
いくらだるくても、発作が起きても学校に行く。
勉強することに努めてました。
なんとか専門学校に入学し、資格も取得し
生活に繋げることが出来たと思います。

バモス

男性/34歳/東京都/会社員
2024-10-31 18:35

訳あって聞けませんでした案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

恋愛に関しては自他ともに認めるドライなタイプなのですが、一度だけ思いっきり失恋をひきずり、ある歌を聴いて心を整理させたことがあります。

15年ほど前上京したての頃、年下の子と頻繁に会っていた時期があり、関係は順調かと思っていた。
ところがある日、メールで「会い続けるのがキツい」と言われてしまいました。
突然の別れがショックすぎて、そのメールを見返す度、楽しい日々を思い出す度に枕を濡らしていました。
その時聴いていたのが、加藤ミリヤさんと清水翔太さんのLOVE FOREVERでした。

音楽はあくまで娯楽だと思っていたので、そんな状態になるとは自分でも意外でした。
いま振り返ると、コテコテの失恋ソングにすがって泣きまくっていた重たい自分に赤面してしまいそうになります。

この話は誰にもしていなかったので少し恥ずかしいですが、今夜を機に思い出として笑い飛ばせればいいなと思います。

じゃみ

男性/38歳/福島県/会社員
2024-10-31 18:34

本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
初投稿です。
プロフィールの生年月日の登録を間違えたため、年齢20歳になっていますが実際は31歳です。笑

本日の案件、投稿せずにはいられませんでした。
私が聴けなかった曲は、BUMP OF CHICKENの「embrace」です。

昨夜の4月、高校時代の親友が亡くなったと、彼女のお父様から突然訃報がきました。
3歳になったばかりの娘の前で、号泣してしまったのを覚えています。

葬儀はご家族のみで行われたため、最期のお別れができないまま1年以上経ちました。
彼女と最後に連絡を取ったのは、彼女が亡くなる4ヶ月前。
昔から何かあると連絡をくれていたので、何か彼女からのSOSのサインがあったんじゃないか、気づけていたら彼女を救えたのではないかと自分を責め続けていました。
ある時、iPhoneで音楽をシャッフルで流していたらBUMP OF CHICKENの embraceが流れてきました。
親友が高校生の頃よく聴いていた曲です。
当時、「この曲を聴くと藤くんに抱きしめてもらえてるみたいで安心する」と言っていました。
この曲を聴いたら涙が止まらなくなってしまい、ここ1年以上聴けていません。

BUMP OF CHICKENは私も大好きなので、笑顔で聴けるようになりたいです。

すみ、天国でだいすきな人に抱きしめてもらってね。
私もいつか抱きしめにいくからね。
笑顔でまた会おうね

あんどんぐりん

女性/21歳/千葉県/会社員
2024-10-31 18:34

本日の案件

お疲れさまです。
わたしの聞けない曲は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの「転がる岩、君に朝が降る」です。実はわたしは21年間もアジカンのファンなのですが、この曲だけはライブで演奏しても、頭の中でずっと高速しりとりなどをしてなんとかやり過ごしています。

聞けなくなった理由は、10年前の24歳のときのこと。
当時大好きで大好きで仕方なかった彼に別れを告げられたんです。大学生だった年下の彼が「もっと学業に専念したい。ささかまちゃんといると、どうしても遊んでしまう。」とのこと。
それは仕方ない、と思いつつも、とてもとても悲しかったです。もうわかっていても涙、涙。ふたりで大泣きです。

そのとき彼は赤っぽい軽自動車に乗っていて、別れたくない!と泣いていた私を、当時私の住んでいたアパートの駐車場に置いて帰っていったのです。
どんどん遠く小さくなっていく車、どんどんどんどん悲しく心細くなっていく私。
「転がる岩、君に朝が降る」には"赤い 赤い小さな車は君を乗せて、遠く向こうの角を曲がって、此処からは見えなくなった"という歌詞があって、ちょうど別れ話の直前に聴いていたのです。

もうこれがトラウマでトラウマで。
結局すぐに復縁して、3年前の2021年にその彼と結婚したのに、なぜか未だに聴けないのです。
どうか今日から聴けるようになりたいです!よろしくお願いします。

ささかまちゃん

女性/34歳/埼玉県/専業主婦
2024-10-31 18:33

本日の議題

本部長、浜崎秘書、スタッフの皆様
リスナー社員の皆様

本日もお疲れ様です。

議題案件ですが、 私の場合、あの名曲大滝詠一さんの 「恋するカレン」です、。

あんなに素晴らしい曲なのに、、ですよね。。

45年前大学生時代初めて彼女ができ、真剣に付き合って就職したら、浜松に赴任。。

遠距離恋愛中、彼女が遊びに来てくれてドライブした時に 良く流れていた この名曲 恋するカレン でした。

伊良子岬まで先輩の軽自動車を借り、ドライブして 聴いた曲でした。

あまりにも 当時の私達の気持ちが くっきりと映し出されてる歌詞に 没頭したのは言うまでもありません、、

その後無事結婚しましたが、
別れ離れになった時期を思い出してしまい、封印してました。
でも、結婚47周年が過ぎたので解禁しましたよ!

今でも思い出され、お互いに ほろりとする名曲中の名曲です!

ちゅー太郎

男性/67歳/東京都/会社員
2024-10-31 18:27

本日の案件!

本部長、秘書、社員のみなさん
お疲れ様です!

私が聴けなかった曲は、倖田來未さんの「1000の言葉」です。

私が20歳の頃、当時付き合っていた彼女と車でデートしていた時にかけていたCDにこの曲が入っていて、彼女が「これなんていう曲?」と聞いてきました。

そこから彼女も倖田來未さんの歌を聴くようになって、ドライブデートを重ねていくうちに助手席で彼女が歌ってくれていたのが今では懐かしいです。

それから長い月日が流れたある日、お互いのすれ違いから彼女を傷つけてしまい、結局別れることになってしまいました。

大粒の涙を流しながら別れ話をする彼女を見ているのが本当に辛かったあの日から彼女のLINEのプロフィール写真が「1000の言葉」の歌詞に変わり、彼女が大好きになってくれて2人の思い出を作ってくれたこの曲を聴くことが出来なくなってしまいました。

そんな彼女は昨年結婚し、旦那さんとの子供も産まれたようで幸せに暮らしているそうなので、今日をきっかけに私が大好きだったこの曲を聴いてみたいなと思います。


1000の言葉/倖田來未

キャンちゃん

男性/30歳/岩手県/機械整備士
2024-10-31 18:26