お疲れ様です！

芦沢代理本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れ様です！久しぶりにラジオから芦沢さんのお声が聞けると聞いて飛んできました♪本日はやしろ本部長の代理、頑張って下さい(^^)

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本日のバッタリ案件

芦沢本部長代理、秘書、社員の皆様お疲れ様です！


本日のバッタリ案件ですが、
私というより、私の友人たちがバッタリした案件です。



大学生の頃、大学のサークルで知り合った友人(Aちゃん)がアメリカ留学に行き、その際、同じ大学で同じクラスだったのが、
私の中学の時の同級生(Bちゃん)でした。
　


アメリカで授業が一緒の時、

「どこから来たの？」という話をしたそうで、
Aちゃんが大学名を言ったところ、
Bちゃんが、
「その大学にかぼかぼこっていない？」
Aちゃんは、
『今サークル一緒だよ！』といい、
Bちゃん「中学の同級生で同じ部活だったんだ！」と話し、意気投合。

帰国後、アメリカでまさか噂されてたとは知らずに、今となればどちらかに誘われたかも私は記憶にないのですが、
一緒に飲もう！と言われ、
行ったら2人がいて、私自身『？？』となった思い出があります。

結婚式の時も2人を呼びましたが、
座席上、普通なら中学の時の友人と大学の友人、別のテーブルがいいだろうと思いましたが、
あえて隣り同士にして、結果楽しんでもらえたようでした。

ともあれ、どこへ行っても、
バッタリって本当あるんだなぁと思いました。

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本日の案件

芦沢本部長代理、秘書、皆さま、お疲れさまです！

私のバッタリはこの間の日曜
夫と買い物に出かけた先ですれ違いに名前を呼ばれたような気がして振り返ると
夫と結婚前、共に働いていた職場の友人家族と約10年ぶりに再会しました！
お互い全然変わらないねー！と話しつつ
側にいた友人夫婦の3人の子供たちは、あの頃は赤ちゃんだった1番上の子も小学生6年生。
初めましての3番目の子も2年生。
すっかりお兄さんになっていて時の流れを感じました。

友人は私たちの誕生日まで覚えていてくれて記憶力の良さにもビックリしました。
そんな今日は私の誕生日です。
そろそろ嬉しくないですが、無事にまたひとつ歳を重ねられました。

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案件

とある日の帰り道。バスに乗車したところ、2人席しか空いていなかったので、窓側に座ってホッとひと息つき、携帯の通知を確認していました。
すると、数秒後に、女性が隣に座ってきたまでは良かったのですが、めちゃくちゃグイグイ来る。笑
座るときの圧がすごくて、なんでこんなに詰めてくるんだろう？と不思議に感じ、思わずその人の方を向くと、そこにはニヤニヤした母がいるではありませんか。笑
驚きのあまり叫びそうになるのを抑えている私を横目に、「ウィ〜！」と小島よしおさんばりの動きで腕と肩を前後に震わして圧をかけてくる母。
思わず笑いを堪えきれず吹き出してしまいました。1人の帰り道が、愉快な家族とバッタリ遭遇したおかげで楽しい時間になりました。

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10年後…偶然隣に座っていたのは！！

わたしの初恋は、小学校1年生のとき。
隣の席に座っていた、身体が大きめで心優しい男の子でした。

そして10年以上が過ぎ、社会人になったときのこと。
職場の隣の席にも、身体が大きめの男性が座っていました。

その方は、なんと！あの初恋の男の子のお父様だったのです！！

就職先は地元から少し離れた場所だったので、この偶然には本当に驚きました。
特にその後の進展はなかったのですが、今でも忘れられないバッタリエピソードです。

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バッタリ案件

本部長代理、秘書、皆様、お疲れ様です。
青森出身の僕のバッタリ相手は知人ではないのですが、名付けるなら「青森と整体師と私」です。

僕は体のあちこちが凝り性で、整体に30年通っています。
その間、仕事の関係で住む土地が、青森や宮城、東京、そして千葉県内でも2ヶ所目と、何度も引っ越しており、その土地土地で自分に合う施術をしてくれる整体屋さんを探しています。

そこでの偶然のバッタリの出会いですが、それは、自分に合う整体師は、ある人は青森出身、またある人は青森で仕事していた、他にも大学が青森、奥様が青森出身など、青森にゆかりのある人ばかりなんです。
もちろん、始めに聞くわけではありません。合うなあと思い、通い始めてお互いの事を話して初めて発覚します。

何故かは分かりません。お互いに何かレーダーみたいなのが働いているんですかね！？

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案件

皆さんお疲れ様です。

私は高校卒業後は東京へ就職したのですが、
密かに夢見ていたことが在学中にありました。

それは【女優になりたい】という夢です。

体験学習で演技を学ぶ専門学校を
見に行ったこともあったのですが、専門学校に
行く自信が当時の私にはまだありませんでした。

それでも希望はどこかにあって、
オーディションを一度経験してみようと思い、
20歳前後で初めてオーディションを受けました。

しかしその会場にはまさかまさかの
高校時代の同級生がいるではありませんか…！！
隣のクラスでしたが、お互い顔は知っていたので
『あ……！！』『え……？！』となりました。

一人一人アピールタイムがあったのですが、
気が動転してしまった私はただ自己紹介をして
頭が真っ白のまま終わってしまいました……

今思えば面白い経験になりましたが、
当時は出したい自分を出し切れなかったことが
心残りで少しの間は引きづっていました(笑)

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こんな所で会いました

芹沢本部長代理、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。

私がこんな所でバッタリと会ったのは、六本木の交差点です。
時はバブル期、大学生だった私はサークルの仲間とパーティールームに向かう為、車で六本木交差点を右折しました。その直後聞こえてきたのは、「あぅ〜！あぅ〜！」というサイレンの音。続いて「前の車〜！左へ寄せてくださ〜い！」
「信号見えなかった？あれ〜？ずいぶん乗ってるね〜！」そう話すサングラス越しの顔に見覚えあり！恐る恐る「もしかしてミヤデン？」とあだ名を言うと、「なんだよ〜お前かよ〜！」
そうです、広い東京のど真ん中で私を捕まえた白バイ隊は、中学の同級生でした。
最近、白バイ隊に配属になったとの事。お祝いにお手柄をプレゼントした、ビックリしたバッタリの思い出です。

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