案件

お疲れ様です。
大学生の頃、当時の彼氏と横浜駅を歩いていた時のことです。
正面から恰幅の良い中年女性がこちらに向かって歩いてきたんです。
え、誰？と思っていたのですが、近づいてきてわかりました。
その女性は中3の時の担任の先生だったんです。
聞けば、先生は教育委員会の帰りとのこと。
当時は横浜市内の大学に通っていたので、彼氏とのデート現場を友人や後輩に何度か見られたことはあったのですが、学校の先生に会うのは想定外。
おまけに当時、私の弟が中学生だったために母がPTA役員をしており、月1回は中学校に行っていたためその先生と話す機会も多かったんです。
お願いだから親にこのことは話さないでと先生にお願いしてその場を後にしました。
親がデートのことを知ってるかどうか、真相はわかりません。
ちなみにその彼氏は今の夫…ではありません！

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バッタリ案件

芦沢本部長代理　浜崎秘書　スタッフさん　リスナー社員の皆さん　本日もお疲れさまです。

本日の案件ですが、バッタリ出会ったと言うよりも誰かと勘違いで似た人と思われ声をかけられたことが何回もあります。本屋で立ち読みしてるといきなり知らない男性から「久しぶり　元気してた？」って言われ自分もその人の顔見ながら誰だったかな〜って思い起こすも全く思い出せずに居たら「昨日どこどこに居たよね」ってそこで初めてこの人絶対人違いしてると思い　人違いですよって言ったらその人　私の顔じーっと見てから　あ、すいません人違いであいたっtwそそくさと帰っていきました。そう言うパターンが何回もあると自分に似た人って世の中には三人いるって言う意味もかなり信ぴょう性があるなって思いました。

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ばったり案件

こんばんは！お疲れ様です。
本日ばったり案件　私はイタリアミラノで高校の先輩と遭遇しました！
私が渡伊したのが9.11の3日前、当時修行の為にイタリアに降り立ちました。翌日現地の紹介者と晩御飯をと待ち合わせ場所に到着、すると見た顔！高校の先輩でした！聴くと３年も前から修行でイタリアに渡り数日後に日本に帰国するとの事、食事をしながら色々な生活の習慣、交通機関の乗り方、スリなどに遭わないようにと注意点等教えてもらい最後に当時の携帯電話を貰いました！
世間は狭いとつくづく感じた出会い、今だに良き先輩です。

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本日の案件

芦沢本部長代理、秘書、リスナー社員の皆々様お疲れ様です！
私が第一子を出産した時のことです。入院中に調乳指導といってミルクの作り方を教わるのですが、出産日が近い方数名が一緒になって説明を受けるのですが産後すぐなので体は満身創痍、フラフラになりながら指導してもらったので正直、まわりなど見えておらずどんな方々がいたかなんて記憶していませんでした。
そこから数ヶ月後。ベビーマッサージ教室の体験へ行ったところ、あるメガネのママさんを見て会ったことあるようなないような…とモヤモヤしながら体験を受け、最後に全員自己紹介をする流れになりました。するとメガネのママさんと産婦人科も子供の誕生日も一緒であることがわかり、あ！あの時一緒にミルク作ったんですね！となり、そのバッタリをきっかけにお友達になりました。よくよく話していくと友達はSMAPの追っかけしてた、私もV6の追っかけしてたってことでさらに仲良くなり、コンサートへ一緒に行ったり、家族ぐるみでBBQしたりお出かけしたりと大人になってからできた大切な友人になりました。子供が12歳になった今でも仲良く遊んでいます。

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バッタリ案件

17〜18年前、発注した商品の検品をしにダンナが中国へ行くのに、私とムスメも観光を兼ねて一緒に行きました

未明に車で出発して、問屋の社長と途中で合流

成田空港に到着してから、航空会社のラウンジで軽食を取っている時に、近くから聞き覚えのある声が…？

ふと斜め前のテーブルを見ると、なんと私が最初に勤めた会社の同期と先輩夫婦の姿が！？

声を掛けようかと思ったけれど、この2人、交際中に社内のあらゆる人に迷惑を掛けまくりやがりまして(^_^;)

懐かしさよりも被害を被った！って思い出の方が勝ったので、横目でチラチラ見るだけにしました

聞き耳を立てた会話によると、ヨーロッパの方へお出掛けのよう…

あの会社を退職後、まあまあ稼いでるのね！と、ちょっとばかりホッとしたのは言うまでもありません
ε-(´∀｀*)ﾎｯ ﾃ ﾜﾚﾅｶﾞﾗﾅﾆｻﾏ?

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案件

皆様お疲れ様です

もう14.5年前の話ですが、
家族でわたしの実家に遊びに行ってました。
町のお祭りがあったので、見に行きました。

盆踊りを見たり、屋台でいろいろ見たり買ったり、娘2人も楽しそうにしてたところ
「○○さん？」と、わたしを呼ぶ声ごしました。
「○○」さん」わたしの旧姓です。

同級生男子が2人立ってました。

2人とも市役所勤務で、お祭りの準備などでそこにいたそうです。
「こんなところで会うなんてね〜」など言いながら、
しばし近況や思い出話をして、別れましたが、
その時思ったのが
「旧姓、すごい違和感だったな〜
わたしの名前は、もう結婚してからの名前なんだな」

特に楽しいことでも、ドキドキすることでもない、自分の名前は今の苗字なんだな、と改めて認識したことが、バッタリの思い出です。

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本日の案件

みなさまお疲れ様です。

私のバッタリ案件はもうかなり昔、私が幼稚園のころに起こった出来事です。
その当時、父と母と家族3人で夏休みにサイパンへ旅行に行ったのですが、ホテルにチェックインしてから「早速泳ぎに行こう！」となり、その日は海は波が高くて危険そうだということで、ホテルに備え付けの大きなプールへ向かいました。

そうしたらなんと！
幼稚園で仲良しの男の子がそこにいたんです！

その子の家族も旅行でサイパンに来ていて、たまたま泊まったホテルも一緒。
特に事前に打ち合わせをしたわけでも、親同士が「今年ここへ行くのよー」という話をしていたわけでもなく、本当に偶然の出来事だったそうです。

まさか海を渡った先で知り合いに会うなんて、本当に衝撃のバッタリでした。世界って広いようで狭いんですね…。

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ばつたり

何年か前にハワイのアロハタワーで以前お世話になった会社の上司にばったりあいました
世界が狭く感じました。

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本日の案件

芦沢本部長代理、浜崎秘書
リスナー社員の皆様お疲れ様です！

僕が20代の頃に彼女とディズニーランドに
行った時の事、アトラクション並んでいると
一際大きい人が並んでいました。
なんか見覚えのある感じの人だなぁと目を凝らしてよく見ていると会社の同僚の人でした。その人は僕よりも19歳年上でご家族でディズニーランドに遊びに来ている様子でした。その時は人混みも多く、話しかけられなかったのですが後日、会社で聞いてみるとやっぱりそうでした。
僕も結婚して子供が産まれたら絶対ディズニーランドに行こうと同僚のご家族を見ていて思いました。


因み、その時お付合いしていた彼女が
今の･･･
奥さんではありませんが、その後知り合った人と
結婚して奥さんと子供とディズニーランドに行く事ができました。

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