学祭案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さんお疲れさまです
学生時代に行った学際でお化け屋敷をやっていて
教室の中からぎゃー、ぎゃーとすごい声が聞こえました小さい子は涙目で出てきた子も見ました、私は怖そうだったのではいりませんでした

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昨日の案件

採用されたカキコミで西暦800年代の方がいらっしゃいましたが、ダンナのご先祖様が神奈川のこの地に居着いたのは…

どうやら、西暦680年頃！？

ご先祖様から1350年ほど、代々住み着いてるようでした。へー(ﾟДﾟ)!!

ちなみに義父から生前聞いた話だと、義父の高祖父が博打好きで、借金の形に土地をかなり売ったとか取られたとか

考えようによっては、高額な固定資産税を払わずに済んでヨカッタ！です(^_^;)

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学園祭の思い出案件

不思議な事に学園祭の思い出
って全く有りません。
何してたんだろう？
唯一高校の学園祭に献血車が
毎年来ていて先生から
必ず献血するよう言われ
高一で初めて献血をしました。
それから40数年経ち122回
行っています。
もうすぐ献血も出来ない歳に
なるんだなぁー。
ちょっとさみしい限りです。
何で学園祭の記憶がないんだろう。
不思議です。
黒歴史抹殺してしまったのか、、、


お粗末さまです。

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案件

みなさま、ごきげんいかがですか？

大学一年生の時の学園祭。
クラスの浪人組が仕切って企画し
豚汁屋のテントを行うことになりました。

当時はろくな連絡網も当番表もなく
当日なんとなく行ってみたら
きらびやかな一浪女子が鍋の前で
「ウチら厨房やらされてるんだけど〜」と
友だちが来るから接客に回りたいということで
鍋当番を代わりました。

初めて見る大きな寸胴鍋と、テントの裏で料理する
というレアな体験になんだか燃えてきて
豚肉を切り、じゃがいもを切り、
後から手伝いに来た子にあれこれ指示し
作って作って作りまくりました。

大した味ではなかったはずですが
豚汁屋はなかなかの人気で
自分が作った料理を人に食べてもらう喜びを
初めて感じた学園祭でした。

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心の光

最近ようやく自分を受け入れられるようになってきた気がします。
25歳という年齢、将来への不安に勝手にびびって気負ってしまった事もありました。でも家族に話したり本を読むなかで、揺れてもいいんだ、とりあえず今は今のまま頑張ろうと思えてきました。

欅坂46の「制服と太陽」の歌詞が好きで、辛い時に励まされてきました。
この曲を聴くと、自分の心の光を大事にしたいし、生き方も運命が選び始めるのなら、過度に未来を不安に思う必要はないのかなと思います。

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案件

本部長、秘書、お疲れ様です。
私の思い出は、高校の文化祭後の後夜祭です。
後夜祭とは文化祭が終わった後に有志の参加者が各々バンドやダンス、漫才などを披露するちょっと盛り上がるイベントです。
独学でしたが私はずっとダンスが好きで、人前で踊るのも好きだったので、なんの迷いもなく当たり前のように後夜祭の有志に参加しました。
ちなみに、友達を誘ったら断られたので、私と同じように歌が好きで目立つのが好きな友達とコンビを組んで、友達が歌って、私が踊る。というコンビなのにステージでは1人ずつというスタイルで出ました。
その高校では「1年生は後夜祭に出てはいけない」という暗黙の了解があったようで、ダンスで参加する先輩チームにとても睨まれたのを覚えています。
後夜祭当日、私はマイケルジャクソンを踊りました。
友達もとても歌が上手いので私たちのステージは大盛り上がりで後夜祭を終え、後日の文化祭表彰では吹奏楽部の演奏などを抑え、ステージ部門で1位をとることができました！
その後も毎年その友達と後夜祭に参加し、毎年ステージ部門で１位をいただきました。
その影響で下駄箱にファンレターが入っていたり、バレンタイにはチョコが入っていたりと、校内でちょっとした有名人になりました。
1年生のあの時、先輩に睨まれながらも後夜祭有志に参加したおかげで、忘れられない高校の思い出を作ることができました。
ちなみに、コンビを組んでた友達とは今でもあの時のことを話したりと仲良くさせてもらっています。

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みんなの学園祭案件

みなさま、おつかれさまです。

高校の時は、図書委員会で文化祭参加しました。
背の高い棚(排架)に登ってあん幕を渡しかけ、通路を真っ暗にしました。
ここに、SL機関車のおもちゃ、天体義、暗闇で光る蓄光シールなどを貼って、プラネタリウムみたいにしました。
入り口から出口まで、テーマは銀河鉄道の夜。

文化祭で図書館に遊びにくる人はそんなに多くなかったけど、準備からものすごく楽しかった。
みんなで浴衣着て、楽しい一日でした♪

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褒

最近はなるべく言われて嬉しかった事、良かった事はスマホにメモするようにしています。
疲れてしまったり嫌なことがあると、辞めたいとか色々考えちゃうこともありますが、そういう時にメモを読み返すと踏み留まれるんですよね。

褒められたり受け入れられる場所もあれば、否定されたり自信を無くしてしまう場所もある。自分自身は変わらないのに。と考えると、人からの評価はあまり意味ないような気がします。

褒め言葉も否定の言葉も勘違いかもしれないけど、だったら褒め言葉を信用した方が良い。

言われて嬉しかった事は読み返すと、「自分はこんなにも愛されてたんだ」と思えます。

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学園祭！文化祭！

皆様お疲れ様です！

子供の同級生がバンドで出し物をした時に「ライブハウス体育館へようこそ！」と言わせましたw

そのセリフに盛り上がったのは父兄の一部でした…

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