私の柱案件

私の支えは、自分自身かなあ、と思います。
相談事や悩み事があれば、周囲の人に話したりしますが、最後に決めるのは自分ですし、結局のところ、自分自身がいちばん、信頼できるかなあと思います。

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無償の愛

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

案件ではないのですが、私は今絶賛体調を崩し、酷い咳にみまわれています。
特に朝晩が酷く、寝室が一緒の夫には「うるさくて寝れない。」と言われる始末。
そりゃそうだよなーと思いながらも咳は止まらず。
そんな時ふと実家暮らしだった時のことを思い出しました。
私は子供の頃から気管支が弱く、今みたいに朝晩咳が止まらないことも多々ありました。
そんな時母は一晩中背中をさすったり、少しでも良くなるようにハーブティーを入れてくれたり、同じ部屋で寝る妹も「大丈夫?」と背中をトントンとしてくれました。
今思えばあれは「家族」という無償の愛であり、すごいことだったなと思います。
「夫婦」も「家族」のはずですが、あの無償の愛は存在しない気がしています。
親の愛。母の愛。兄弟の愛。を実感しました。

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「わたしの柱！案件 〜この人が心の支えです！〜」ALFEE‼️

わたしというか、うちの柱：中心がTHE ALFEEです。
それで結婚した二人なので、それ以外は考えられません。
仕事も住んでいたところも全く違っていたのに、それで知り合って早38年、紆余曲折ありながら結婚して10月で丸30年。
同じ趣味(音楽)というのは楽です。
同じテレビやラジオ来てても全く問題ないし、最近は行けて無いけど、同じコンサート行けるし。
問題があるとすれば、CDやライブDVDの売上が半分減ること？
共有するのはいいことか？悪いことか？
まあ最近はCDも3種類とか出してるから制作側も抜けてない‼️

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柱案件

テーマが「柱」と聞いて、いろんな想いが浮かびました。

去年結婚して、来年は地元へUターン。
実家を建て替えて、母と同居する予定です。
コロナ禍で父を亡くし、今度は自分が支える番だなって。

母への恩返しがしたい。
そして、親との同居を「いいよ」と言ってくれた妻には、心から感謝しています。
きっと、いろいろと気をつかうこともあると思うけど…
それでも一緒に暮らしてくれること、本当にありがたいです。

建て替える家の柱みたいに、
どっしりとはいかなくても、
家族が安心してもたれかかれるような、そんな「柱」になれたらと思っています。

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本日の案件！！！

本部長、秘書！お疲れ様でございます！

本日の案件ですが、、、、
僕の柱は「音楽」です。
中でも2本の柱を紹介させてください！
ひとつ目の柱はPerfume！
Perfumeは自分が小学生の頃から好きで、曲やライブ、3人の存在には事あるごとに支えられて来て、今の自分があるのもPerfumeのおかげです。

ふたつ目の柱は、、、、
Lucky Kilimanjaroです。
Lucky Kilimanjaroとの出会いはこの番組スカロケです！
社会人になってから出会ったアーティストで、風になるを聴いてどれだけ毎日を踊らせてくれて支えになってくれているか…！
この二つの柱は自分にとって強く強く大黒柱と言っても過言ではありません！本当に感謝してもしきれません！！！
そしてLucky Kilimanjaroに出会わせてくれたスカロケにも感謝です！ありがとうございます！！

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案件

私の心の支えは
お父さんお母さん、そして推しです！
特に推しは昨日すごくうれしい発表がありました！
なにわ男子が来年初のドームツアーが決定！！
絶対行きたい・・
けどやっぱり行かない気がする

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私の柱案件

皆さま、お疲れ様です！
私の柱は高校時代の同級生です！
学生時代とは違い、今は頻繁に会うことはできないですが、定期的に連絡を取って状況報告したり、悩みを聞いてもらっています。
年は重ねても、高校時代と気持ちは変わっておらず、気兼ねなく色々な話をすることができる同級生は私の心の支えです！

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柱！案件

本部長、秘書、おつかれさまです！
私の柱は中島みゆきさんです。
四十半ばの鳥取のおっさんですが、中学生の頃からの心の支えです。
歌は心に染み入ること、普段のトークはまたイメージが違い、やんわりしているところか無敵です。

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心の支え

皆様お疲れさまです。
心の支え、日本の実業家、松下幸之助さんです。
会ったこともなければ動いている動画も観たことすらありません。
ただ、松下幸之助さんの書いた「道をひらく」という本に、社会人になってから相当支えていただきました。
仕事に対する洞察力と考え方が詰め込まれた一冊。
松下さんの言葉は、何か自分の考えに迷いが生じたときなどに背中を押してくれたり、自分の頭の引き出しを増やしてくれたりします。
部下が増え、マネジメントする人数が増えるにつれ、自分の考えはブレていないか、周りは不満を持っていないかなどを考えることが増え、そんなときはこの本を開くと一旦心を落ち着かせることができます。

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