本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
私の心に響いた名言は、青春アメフト漫画『アイシールド21』でヒル魔こと蛭魔妖一(ヒルマヨウイチ)が言った

｢ 1%負けるんだぞ ｣

という言葉です。
作中では、アメフトの大会にて｢次の対戦は勝率が99%だ｣と聞かされて気が緩んだ主人公たちに対して、ヒル魔がこの言葉を放ちました。
99%も勝ち目があるのに、1%の負け要素に目を向けられるヒル魔の冷静さとこの言葉は、舞い上がった結果失敗することが多々ある私にめちゃくちゃぶっ刺さりました。
つい最近の仕事の場でも、｢前にもやった作業だから｣と高をくくっていた結果、突然降ってきたイレギュラーへの対応に時間をかけすぎてしまうという失敗をしたところです。その時にこの｢1%負けるんだぞ｣を思い出して、なんで私はその1%を気にとめられなかったんだ……と反省しました。
失敗してからこの言葉を思い出している現状ではマズいので、今日の案件で改めて心に刻み直すことができてよかったです。スカロケありがとう！！

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やっぱりこの一言…

本部長・浜崎秘書・リスナー社員の皆さまお疲れ様でございます。やっぱり競馬愛好家としては…
競馬に絶対は無い！ですね。なもんでこの前の菊花賞と裏の神無月ステークスを両方獲りました！
ごっつぁんです…

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名言(だって刺さったんだもん)

本部長、秘書、こんばんは。

僕が刺さった名言は、「うる星やつら」の主人公「諸星あたる」のセリフ「ばかめ！美人は正しいのだ！」です。
中学生の頃、読みました。
「やっぱ、そうなんだ」と思い込みました。
歳を重ねるごとに美人から女性に変わっていきました。
基本、女性に優しい人になりました。
その方が、だいたいうまくいきます

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名言は爆発だ！案件 〜だって刺さったんだもの〜

やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
私が刺さった名言は「Happy Go Lucky（ハッピー・ゴー・ラッキー！）」です。
この言葉は、五木寛之の「疾れ逆ハンぐれん隊」という小説の出てくる主人公が好きな言葉として出てきたものです。

言葉の意味としては「楽観的で無邪気な態度を持ち、問題や困難を気にしない様子」となるようなのですが、
小説の主人公の男性は、平凡な若者なのですが、「人生楽しく生きれば、たとえ失敗しても、楽しんだのだからOK」
というポジティブな考えで、困難をはね除けて、冒険をしていくストーリーの小説です。
私自身は、ネガティブ思考なので、何事も楽しまなくちゃ！と影響を受けた言葉です。
ちなみに、この本の表紙は、わたせせいぞうさんのイラストが描かれており、
その点も、主人公が格好良く見えてすきな理由です。
最近は、落ち着いた生活で良いのですが、時には、Happy Go Lucky　で行動したいです。

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名言案件

お疲れ様です
僕の好きな名言は
メーソンクーリーの
『それもいいじゃないかは面白い人生のスローガン』
です　
人生うまくいかないときも、そうなったことにも
何かいいことがあるかもしれないと前向きな
気持ちになります
うまくいかない時にどう考えて行動するかが
人生を面白くするのに大切なことと思います

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銀シャリのお二人の名言

皆様、お疲れ様です。

私の大好きな名言は、お笑い芸人の銀シャリのお二人がご自身のポッドキャストで話されていたものです。
細かな流れは忘れてしまったのですが、鰻さんが漏らした
「人は常に何かを抱えてんねん」
という一言に、橋本さんが返した
「それ考えると人って愛おしいな。そんなに抱えてんのに優しくしてくれてると思うとな」
という言葉と、そのことを噛み締めるように語るお二人のお人柄が、本当にあたたかく感じられ、急いでスマホにメモしたことを覚えています。

自分はまだ学生なのですが、研究に追われて余裕がなくなると、つい自分が一番大変だと思ってしまうことがあります。
そんなときにこの言葉を見返すと、いつも笑顔を絶やさないあの人も、何でもそつなくこなすように見えるあの人も、見えないところでは苦しみに耐えているのかもしれないと、周囲の人に思いを寄せることができているように思います。

余裕がないときこそ、この言葉と共に進んでいきたいです。

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名言案件

本部長 秘書 スタッフ 社員の皆様
お疲れ様です♪

私の心に刺さって 大切にしている名言は
秘書がお母様からいただいたと仰っていた
『争わず いつもニコニコ従わず』です
今年の始めに 久々の社会復帰をして
還暦の誕生日

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
私の心に残っている言葉は、
今から15年ほど前の中学生の時友人に言われた一言です。
その日は、政治家の方が学校に来て講演をしてくれたのですが、その方の人生がとても悩み多き人生で、たくさんの苦労話を聞かされました。
その話を聞いて、私は友人に「あんなに辛い思いをして悩んでいる人がいるんだから私なんかの悩みで辛いとか言ってたらダメだよね」と言いました。友人は「そんな事ないでしょ、悩みの感じ方なんて人それぞれなんだから何に悩んでたって良いと思う」と言ってくれました。
当時、何で悩んでいたかは覚えていませんが、その時の私はとても救われました。
そして今も、私なんて、と思ってしまう性格は直り切っていないですが、悩んだ時には友人の言葉を思い出して人を頼るようにできています。

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本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さまお疲れ様です！

私の心に刺さった名言は
映画「グレイテスト・ショーマン」の最後に出てくる言葉
「The noblest art is that of making others happy」
【もっとも崇高な芸術とは「人を幸せにすること」】です。

私はクリエイティブ関係のお仕事をしているのですが
この言葉が物語の最後に出てきたときに
とても心に響いて、一人泣いていた記憶があります。
「私も自分の作品で、もっと人を幸せにしたい」
と強く思い、どんなに辛いことがあっても
この言葉を思い出して、前を向いて
今も頑張れています。

私にとって、とても大切な言葉です。

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今日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

「過ちを気に病む事はない。ただ認めて、次の糧にすればいい。それが大人の特権だ。」

ガンダムユニコーンでフルフロンタルの名言です。
間違っても良いという言葉に救われました。
ガノタすいません。

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