案件

皆様お疲れ様です。
私が小さい頃、祖父の家に遊びに行った時のことです。
リビングでおじいちゃんと話していて、おじいちゃんがトイレに行きました。しばらくすると、トイレに行ったはずのおじいちゃんが、なぜか玄関に座っているのです。
驚きすぎて声も出ず、台所にいた母にぎゅっとしに行きました。
するとおじいちゃんがトイレから帰ってきてリビングに向かって行ったので後を追ってリビングに行きました。
トイレから帰ってきたおじいちゃんと玄関に座っていたおじいちゃんがおしゃべりを始めました！

母に「おじいちゃんが二人いる！」というと見にきてくれて、おじいちゃんの兄弟だということを知りました。
私はおじいちゃんの兄弟に会ったこともなく本当にびっくりしたのです。
わかった途端怖かったーと涙が出たのを覚えています。
そもそも祖父の家は山の中にあり、昼間も夜も一人でトイレに行くのも怖いおうちだったので、私は「ついに出た！」と思ったのを今でも覚えています。

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教えて！あなたの奇妙話！案件

タケト本部長代理、よろしくお願いします！

先日の夢の話です。
詳しい設定は覚えていませんが、少女漫画みたいな展開の夢でした。
頬にチュってされた時に、ドキン！となって目が覚めました。
ほっぺくらいでドキドキして、目が覚めるなんて、と中学生かよ、と思いながら二度寝。
そしたら、その続きを見ました。

次起きた時には、物語にできるかも、と思いました(笑

夢の続きや、同じ街が舞台の夢、よく見ます。
お二人はそんな奇妙な夢見ますか？

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不思議体験案件

お疲れ様です。
私の不思議体験案件は5.6年前某東京のお店でその時テーブルを挟んで友人とおしゃべりをしていました。
するとふと床に目を落とした時に右から左に紙の奴さんがひょこひょこと歩いていました。
その時はスルーして解散し，後日友人に話してみると友人もたまに白いネズミとか、奴さんは見たとのこと，近くにお寺、お墓が有りそういった霊道が通って居るのかな〜っと言っていました。
別に怖くもなくとても可愛らしく思いました!
信じるも信じないも貴方次第です…

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帰り道

タケト本部長代理！浜崎秘書！リスナー社員の皆様お疲れ様です。
今日から2ヶ月の育休に入りましたー。子育て頑張ります。
晩御飯作りながら2ヶ月頑張るぞー！！

私の奇妙な話、、、。昔帰宅途中に何かをしながら歩いていたんですよね。私は前を見ながら歩いて通り過ぎたのですが駐車場に何か大きくて黒いものがいた気がしたんです。通り過ぎたあとひどい寒気が背中からして…。怖くて振り返れませんでした。
何だったのかな。霊感は全くありませんがなにかいました。
未だにこの世のものではないと思ってます。

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ふしぎ体験案件

タケト本部長代理、秘書さん、リスナー社員の皆様、
お疲れ様です。

私のふしぎ体験といえばこれしかありません。
高校生時代の夏休み中の出来事です。
夏期講習と部活で一日を終えた帰り道、突然膝が猛烈に痒くなりました。
なんとか我慢して家に帰ってから確認すると両膝上に真っ赤な四角い痣ができていたのです。
きれいな長方形だったので病院では接触性皮膚炎と診断され「湿布を貼ったのね」言われましたが、当時はもちろん今思い出しても心当たりがありません。
体育の授業で短パンを履いた時は痣が丸見えで先生に「クッカマキ…それアンビリーバボーに出演できるよ」って言われたのが未だに忘れられません(笑)

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教えて！あなたの奇妙話！案件 〜ふしぎ体験コレクション！〜

本部長代理、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
幼い頃、夕方にリビングで寝ていると親が毛布をかけてくれるのですが、兄のヤッターマンの毛布をかけられると毎回同じ悪夢を見ていました。
赤やオレンジの混ざった（毛布の柄も青ベースに赤やオレンジだった）大きな渦の中を、必死に逃げても飲まれる夢でした。
年齢的には少しは説明出来たのに怖くて口にしたくなくて「この毛布いや」としか言えなかったのを覚えています。
これをすると必ず同じ夢を見る、って経験ある方他にもいるかしら･･･？

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案件！

お疲れ様です。

毎月出張で茨城県へ1泊します。
夜は会食がありその後数軒はしごしてホテルに帰ります。

お盆に家族と伊勢神宮へお参りに行き、
その神社で毎月行く飲み屋のママさんと遭遇しました。

長野県人と茨城県人が伊勢神社で遭遇って
奇跡としか思えませんでした。

過去には取引先の社長（長野県人）と福島のとあるサービスエリアで遭遇したこともあります。

お二人はそんな経験ありませんか？

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本日の案件

タケト本部長代理、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

本日の奇妙な話ですが、
私が中学生くらいの時家の近くの猫や、全然知らない地域の猫とよく仲良くなってました。

家の近くで飼われている猫さんはよく塀の上でのんびりされているので、
ちょっとちょっかいを出しながら「元気？」と鳴き声を真似ながら近づいて触らせてもらったり、
その頃、マッサージに通っていたのですがその辺りにもよく猫が居たので時間まで撫でていて、
そのまま子猫が私が行く先に行こうとした、みたいなことがありました。

その後、実家の庭にも知らない猫がたまに来るようになったのですが、
両親曰く、私が魚好きなので猫が「私の匂い=魚のいい匂い」で寄って来ているのではないかとのことでしたが、
中学生が魚の匂いずっとさせてるなんてことはないと思ったのですが笑
（毎日魚を食べていたわけでもないですし、家の周りの海とかではないのです笑）

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出社しました

本部長代理ウィークですね！
タケト本部長代理、秘書、皆様、今週もよろしくお願いいたします

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本日の案件

お疲れ様です

私が病院勤務していた時のある夜勤の日
夜中に懐中電灯持って各病室を巡視していた時
長い廊下の先から
「わーーーーーー！」
という音？呻き声？がだんだん近付いてくるんです
何も見えないけれど、その音は塊のような感じがしました

そして
私を通り過ぎていきました

その瞬間、風を感じ思わず振り返ってしまいましたが、やはり何も見えず、音は遠くへ……

ちなみに病院の窓は全部閉めていたし、開けていたとしても数センチしか開かないので、風を感じることはありません

あの時の通り過ぎるときのなんとも言えない気持ち悪さ、あの音、忘れられません
あれはいったい何だったのでしょうか

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