プリン案件！

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

私にとってのプリンといえば、森永さんがだしている「焼きプリン」です。
私は焼きプリンの“焼かれた部分”が大好きなんです。

表面の香ばしいところを先に全部食べてしまい、残ったのはただの焼かれていないプリン。
「焼かれた部分だけ無限に出てきてほしい…」といつも思っています。

どうやってあの‘焼き’の部分を作っているか知りませんが、食べたそばから表面をサッと炙ってくれる“プリン職人”が横にいてほしいです。

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