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贅沢な悩み

気分を害される方がいらっしゃったら、大変申し訳ありません。私は志望していた業界の会社から無事に内定をいただくことができました。いわゆるスーパーマーケット業界です。

ですが、最近親友や大学の友人から、もっと向いている職業があるのではないか、と言われることが何回もあり、その結果、不安になると同時に内定を頂いた会社さんへの熱意が以前より冷めてしまいました。

友人に聞いてみると、面倒見がよくて世話好きなタイプだから、教育業界だったり、非営利団体、カウンセラーなど寄り添う仕事の方が向いているのではないか、とほぼ全会一致で言われます。

正直私も興味がないわけではありませんし、アルバイトも教育業界でCMをやっているような学習塾で働かせていただいています。これからどう将来を決めていけば良いのか分かりません。

ビギナーロック

男性/28歳/東京都/就労支援スタッフ
2017-06-01 22:43

就活

明日、明明後日と面接があります。
自分らしく頑張ります!

サッカー小僧

男性/28歳/埼玉県/学生
2017-06-01 19:16

初投稿

高校生の時からずっと聴いています。
就活生です。
自分の不甲斐なさに涙してしまう日々ですが、
諦めたら試合終了ですよね。
本部長からパワーをもらえたら嬉しいです。

お粥ちゃん

女性/28歳/東京都/学生
2017-06-01 16:59

もう6月…?まだ6月…?

スカロケ就活掲示板の皆さま、調子どうでしょうか?

6月といえば、皆さんいよいよ最終選考の結果などが出てくるかも…?
一方で、この時点で既に内々定を貰ってる人も結構いるようですね…!
この6月という節目を、遅いと捉えるか早いと捉えるか、人それぞれのように思います。私にとっては、“決断の6月”です。


実は、6月入りは私にとって大きな分岐点であります。
私がいる工学部の○○工学科では、半分以上の人は院へ進学し、就活は院卒も学部卒も学科の推薦枠で専門メーカー等に就職していくのが一般的です。
一方の私は、学科の研究やその先にある分野よりも興味のある業種を見つけてしまい、そこに絞って就職活動をしています。つまり、理系学生のメリットを棄てて文系就活をしている状況なのです。
その実情はというと、私の就職活動はあまり上手くいっていません。既に7社くらい落ちて、まだ内々定は貰えていません。
こんな状態で迎えてしまった6月には、学科の院試の出願があるのです。就活に見切りをつけて大学院への進学を目指すならば、6月がレッドラインです。大学院を選ぶならば、受験料もバカにならないのでそちらに集中する必要があります。既に卒研と就活でオーバーワーク感があるので、院試対策と就活の両立はできないでしょう。
そもそも、どうしても行きたい業界があるから始めた就活ですから、「どこでもいいから就職する」というのは目的ではありません。このまま希望する職につけなさそうなら、院に進学してその道に就職するのも一つの選択かも知れません。しかしながら、ここで就活を諦めることで、自分自身の“軸”がブレてしまいそうで中々思い切れません。この先一生、ここで諦めてしまった経験を背負って生きていくと考えると、ゾッとします。
実家の両親には、やはり「院に行くべき」「院の2年間を焦るな」と言われます。一方の私は、志望業界に行けるなら2年間は大卒派遣社員でも良いと考えています。

今日はこの後、志望業界の中の1社の最終面接があります。ここで1つでも内々定を手にすれば、院への進学はせず、後顧の憂いなく就活に専念できます。逆に内々定が得られなければ、次は院試の出願より後になってしまうので、院試勉強と就活のダブルワークデスマーチに突入してしまいます。決断の求められる6月に、押し潰されそうです。

しかたないなたかし

男性/29歳/東京都/映像ディレクター
2017-06-01 10:48