社員掲示板

本部長の“男女混合バスケ案”について

お疲れ様です。
初めて書き込ませていただきます。

22日「本日の案件」での“ジューシーなうま味”さんの「なりきりスラムダンク カップ」の書き込みからの、本部長の“男女混合バスケ案”で、私が中学の時のバスケ部を思い出しました。

女子は県大会首位を争う強豪チーム、それに対して我が男子は県最下位を争う超弱小チームでした。

そんな男子チームの我々は、大会前に女子のスパーリングパートナーならぬ練習台をよくやらされていました。

ですが、中学生といえども既に男女の体力差は著しく、スコアは毎回男子100点台に対して女子は10〜20点台、正直言って、まさに“赤子の手をひねるがごとく”でした。

そして、バスケ経験者の本部長なら思い出して欲しいのですが、バスケは意外と身体の接触が多く、しかもジャンプするので、故意でなく肘や膝が胸や顔面にヒットすることもよくあります。

女子同士の試合のぶつかり合いよりも、体格差のある男子と当たった場合の女子のダメージはかなり大きいようで、時々暫く動けなくなっていたりして、すごく罪悪感にかられたこともありました。

そんなこんなですが…
男子vs.女子の試合は、通常の試合には無いような独特な空気感があり、自分にとっては今までの人生のスポーツの中で、一番楽しかった思い出です!(対戦相手の女子選手たちがどう思っていたか、今となっては分かりませんが)
当時の女子チームには、学年のマドンナ的存在の子がいたのも大きかったのかもしれません。

男女混合チームにした場合、きっと面白いと思いますが、男子に相当なハンデが必要かもしれませんね。
(例えば男子選手はドリブル禁止とか、制限区域内に入ってはいけないとか、センターラインを越えるロングパスNGとかetc.)

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よんぱち面白かったです。
いつか、スカロケで本部長のお姉さんをゲストに呼んでいただいて、トークを聞いてみたいものですが…。

1,500万円のハムエッグ

男性/59歳/群馬県/会社員
2018-03-23 23:06

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