やしろ本部長、新たな次元へ…

新たな次元に入ったやしろ本部長。 「学校」という空間とは性質の違う空間として「企業」が存在しているので、SOL!のときとは違って、これからもっと言葉に詰まるときが増えたりするかもしれません。 でも、「言葉が出ない」ということもひとつの伝え方だと思っています。 「公共の電波に乗せて自分の思いを伝える」ということができる本部長だからこそ、これからも「伝える」ということができることに誇りをもって仕事頑張ってください。 浜崎秘書にも、「伝える」ということについて誇りをもって伝えていってほしいです。 ぜひ、今日の会議を通じた意見についてもお伺いしたいです。 長文失礼しました。 それでは、また明日。 お疲れ様でした。

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