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命の恩曲

「このまま歩こう この空の果てに 続く道は いつか見える 広がる景色に 心を写して 微笑みながら ただ明日へ。日が沈んで 霧が立ち込めて 雨が降れば ずぶ濡れだけれど 朝は来ると 信じてる…。」子供の頃、生きてることが苦しくて消えてしまいたいと思っていた日々、この唄に救われました。お風呂場で1人自分自身に言い聞かせるように毎日歌っていました。今でも苦しくなると歌います。残念ながら誰が歌っていたのかも曲名もわかりません。ただ、何処かの会社のCMソングだったように記憶しています。今更調べようも無いのですが、ついつい書き込んでしまいました。この歌詞が誰かの心に届けば幸いです。 

カナポン

男性/41歳/東京都/「花屋」
2014-03-10 23:44

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