良い上司。

お疲れ様です！
私の自慢の上司は、事務の女性です。
私が就職のために上京して1年目。
まだ慣れない男性ばかりの職場の中で、
たくさんの仕事を任されるようになりました。
ある先輩は上司に頼まれた仕事を私に丸投げ。
ストレスでご飯も食べれず寝れず…
精神的にやられて辞めることにしました。
しかし部長方の判断でリフレッシュ休暇をもらい部署が変わりました。
そこで出会った上司です。
今までの私の仕事を聞き今の部署で過ごしやすいように先輩にも裏で話をしてくれたり、
休みを取って地元に帰省できるように話をしてくれたりと母ほど年齢は離れていますが、
上京して知り合いの少ない私にとっては母のような存在です。
その方も、昔仕事を辞めることを考えた時、私にしてくれたように上司に守ってもらったそうです。
おかげさまで私は3年目。
私も後輩が出来たら同じように守ってあげたいです。
仕事面だけではなく、人間性も尊敬できる上司です。

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イケメンじゃない上司案件！

以前の上司で、髪の毛が少なく体格が大変ポッチャリしている、有名人で言うと「くまだまさし」さん似の人がいました。決めセリフは「俺は結婚まで５０％すすんでいる。俺の準備は１００％で、相手は（いないから）０％…つまり５０％だ！」でした。女性には人気がなかったんですが、男として尊敬できるナイスガイでした！

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【メッセージ募集】

この後のゲスト、加藤ミリヤ先生へのメッセージも募集中ですよ〜！

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失敗じゃないよ、経験だから

ボランティアで司会をさせてもらったときのこと。
大事な部分を読み忘れてしまって落ち込んでいたわたしにお世話役の人が一言。
「失敗じゃないよ、経験だから」
何かあったとき必ずこの言葉を思い出します。今でも支えです。

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最高の上司案件！

僕がライターとして今でも仕事を続けていけているのは、ある先輩ライターのおかげなんです。その人は「破天荒」のカタマリのような人で、ワインのボトルを片手に、虚無僧や素浪人のような姿で歌舞伎町をぶらついているような人だったんですが、その不思議なキャラクターは、いい意味でも悪い意味で出版業界で有名な人でした。その先輩にあちこちで仕事を紹介してもらったり、その先輩が失踪してヌケた原稿をかわりに依頼されたおかげで、僕も業界内に知り合いを増やすことができました。あまりに破天荒すぎたため、若くして亡くなってしまったのですが、今でもライター仲間で飲む時に話題に上る人物です。

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親分

初めまして
私の上司は取引先の人に脅し的な事を言われて相談した時、今はつき合っておけ、おさまらなければ自分が相手の上司と話をつけるから！と言われてこの人はほんまもんの親分だと思いました!!

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大好きな店長がいました。

やしろ本部長、浜崎秘書おつかれさまです！
僕が昔バイトしていた飲食店の店長（40代/独身/冴えないおじさんて感じ）。その日18時からバイトだった僕は、バンド活動のライブ後の打ち上げがあったため、へべれけに酔っぱらってバイトに行きました。お店に着くなり、客席で寝てしまいました。すぐに店長が飛んで来て、「お前なんか知らん！帰れ！」と言われてしまい、友達に介抱してもらいながら店を後にしました。後日バイトの日、大目玉が待っていると思い、おそるおそるバイトに行き真っ先に店長に謝りに行きました。すると店長は「そんなことより、一緒にいた女の子美人だね。紹介してよ！」と。
後に不正が発覚し解雇になりましたが、、、今でも大好きな店長です！今はどうしてるだろう、、、。

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