～おごりおごられ案件～

先輩や上司から『おごる』旨の明言がないのに、最初からおごってもらう態度を見せたり、遠慮しがちな注文はNG！自分の分は自分で払う、割り勘的な感覚を持つのがベター♪会計時におごってもらえる事が発覚した場合『好き勝手頼んだのにおごってもらえた』と言う恐縮の態度とともに、それでもおごってくれるなんて器が大きい！‥‥って思われるようになりたいなぁ‥‥(￣▽￣;)

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奢った奢られた記憶ない…

料理奢られたら、容赦なく注文するなーw

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漢字難しい!

おごるって、こんな難しい字で書くんですね。知らんかった！(／_;)/

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おごり案件

みなさんお疲れ様です。僕は家族で自営業なので、上司部下の関係は無くおごったりおごられたりすることはありません。ですが、お客さんにコーヒーごちそうになったり、お菓子をもらったりします。僕も母もやせ形なので、よっぽどひもじく見えるんでしょうね。おごられるというか、恵んでもらってる感じです。お金には困ってるんですが、食べ物には困って無いんですよ。母は「人徳だ！」と言ってるんですが、できればお金も…(T▽T)

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奢られ案件！

マンボウ本部長&浜崎秘書お疲れ様です。 僕は台湾の台中に長い付き合いの親友がいるんですが、台中に行くと食事はもちろんホテルの宿泊費に至るまで全てその親友が奢ってくれます。最初は心苦しくて断ったり、こっそり先に支払ったりしたこともあるんですが「来客を全力でもてなす」というのが台湾人の気質で、断るのは「メンツを潰された」と逆に失礼になってしまうんです。それを知ってからは、気持ち良く奢ってもらうことにしています。 実際に中国や台湾では奢ることが美徳なので、レストランの会計を「自分が払う」と取り合って喧嘩する光景も見かけます。

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おごられの思い出

やしろ本部長、浜崎秘書、こんにちは。僕のおごりおごられの思い出は、大学時代の研究室の先輩との思い出です。僕の研究室では2ヶ月に1度全員の前で卒論研究の進行状況を発表する日があって、大体その日は厳しい教授に怒鳴られる日でした。だからその前は2日くらいの徹夜を余儀無くされたものです。研究室で実験と資料作りをする時間は孤独と不安に押し潰されそうなとても辛い時間でした。ただ毎回、僕が徹夜をしている時は必ず、深夜に足音が聞こえてきて同じチームのある先輩がコンビニ弁当の差し入れを持ってきてくれました。あの足音が聞こえてきた時、どんなに心強くて嬉しかったことか…。コンビニ弁当が最高に美味しく感じました。先輩が後輩におごるって当たり前のような認識になっていて、だからこそおごられたありがたみって記憶の中で薄らいでいってしまいますが、優しさとか思いやりのおまけのついたおごりは一生の思い出になることを彼が教えてくれました。今でも先輩には心から感謝しています。

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親はいつまで親なのか

愛知で起きた自動車暴走事故。その家族についてもいろいろ言われていますが、30過ぎた人間に対し、親が被害者に謝れと周りが求めるのはおかしくないだろうか…未成年なら監督者である親が出てくる必要性が認められるとしても、成年に対してそれは必要か？必要だとしたら、そもそも成年の概念が不要になりはしまいか？スケープゴートを求める他者(被害者でも加害者でもない)の為だとしたら、それは単なる憂さ晴らしであって、正義とはいえない。

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奢り奢られ案件

皆々様、おつカレー様です。
当時、大阪に住んでいた後輩が用事で東京に来るという連絡がありました。
東京らしいものが食べたいというリクエストがあったので、ベタですがもんじゃ焼きのお店に連れて行きました。
そして、お会計の時。
人生で初めてやってきた、「先輩として奢る」という場面。
後輩に財布を出す時間を与えず、さっと紙幣を出しお会計完了！
ミッションコンプリート！！と思いきや、後輩は断固として割り勘でと、半額分を私に渡してきました。
その勢いに、しぶしぶ受け取る、私。
後輩と言えども、年上の男性。
やっぱり、複雑な気持ちだったのでしょうか。
でも、先輩は先輩ぶりたかったのだよ…。

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『一回でいいから奢って～っ！(>_<)』

やしろ本部長、浜崎秘書、社員の皆様、お疲れ様です。主人の両親と食事に行くと、うちが会計をもちます。それはいいんです。二、三ヶ月に一度のことですし、親の分は当たり前です。でもよくついてくる義理の妹の家族、何故か財布も出さないっ！？二人いる妹から２０年以上一回も奢ってもらったことありません！長男ってこんなものなの？お願い、一回でいいから奢って～っ！

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奢り奢られ案件

お疲れ様です。私が専門学生の時,お世話になった柔道の先生に友人とバレンタインでクッキーをあげたらそのお礼という事でランチを奢っていただきました。しかもコース料理で1人1万円の…‼︎あの時はそんなに高い料理食べたことない！って友人とキャッキャしてたのですが今ではその先生がいたから柔道の黒帯取れましたし,学校を卒業する事も出来たので尊敬する方です。先生ありがとー！！

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