くろみさんへ

レスありがとう。やっぱ行くべきですよね。今すぐにでも行きたくてしょうがない。

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景色

息子が小学校5年生の時に、Ｊヴィレッジでのサッカー教室に当選した事がありました。サッカー少年にとって、Ｊヴィレッジは憧れの場所。東京から向う常磐道から見た景色も美しかったのですが、Ｊヴィレッジの広い芝生のピッチ、一面の緑。本当に美しかった。今日の放送で本部長が話した風の話を聞き、あの芝生の上を走る風を、たくさんのサッカー少年の笑顔を思い出しました。どうかまた緑に覆われた美しい景色を見る事が出来ますように。心から願っています。

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今日。

社員の皆さんお疲れ様です(^_^ゞ
時間が空いたら、福島へ遊びに来てください！無駄にデカイ土地、無駄にデカイ湖、見渡す限りの山。遊びは自分で考えて下さい(￣ー￣)お待ちしてます。

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あらためて3月11日。「休日」「国民の日」「復興の日」に指定すべき。

国民にとって、忘れられない一日が過ぎました
原爆が投下された、広島。長崎。戦争では無いけれども、戦争以上に、悲しい日。仕事中でありながら、仕事を中断して黙とうしました。
仕事をしている場合ではないと感じた。

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えっ

あした堀江由衣さん！？

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あのヒトは 絶対生きてるからって信じて 毎日死亡者リストを探すのをやめて 2年半。
会社では ずっとラジオで震災の話だし ランチルームのテレビも震災の映像だし 今日1日がホント辛かった。
しょうがないのもわかるけど。
何回も泣きそうになったわ。
泣かないけど。

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今日も一日お疲れ様でした。

スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日も一日お疲れ様でした。明日の特別講師は、堀江由衣さんをお迎え致します。お楽しみに。そして、会議の振り返りは【議事録ブログ】より、お願い致します。

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おクンへ

今日のうちに書き込みしておこうと思って、たぶん、私だけでなく大勢の君のお父さんお母さん世代が同じ思いを持ってくれていると思うから。言うね。「背負うな！自分の道をいきろ‼︎」以上です。福島を出て、たとえ捨てて一生振り向かなくても、君が君の顔で君の笑顔で生きているなら、親なら嬉しい。だから、ここを離れられないなんて、絶対決めるな！その年で一生を語るな。人生舐めんな！まだ、予測不能な事はいくらでもある。だから、自分を生きろ！（涙）

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日常の奇跡

家のドアを開ける。「おかえり」と声がする。家の中には家族がいる。みんなで夕飯を食べる。風呂に入る。寝る。そして、朝。「おはよう」と挨拶する。家族各々が時間に追われている。そんな中、自分は朝食を食べる。お弁当が作ってある。「いってきます」と声がする。僕は家のドアを開け、学校に行く。そして帰宅する。
当たり前のように流れるこうした日々は、実は奇跡なのかもしれない。改めてそう感じる３月11日。日常の奇跡を当たり前とは思っていけない。

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それでも稀勢の里に期待したい！

今日の松鳳山戦は左四つになって一気に寄って､寄り倒しで勝利！｡初日から3連勝とした｡稀勢の里は今場所､角番ではあるが､普通に相撲を取ればまず負け越す事はないだろう｡プレッシャーがない時の稀勢の里の強さは去年の大相撲九州場所(両横綱撃破)で証明済み｡優勝がかかる一番やプレッシャーがある時(綱取り等)は心技体がかみ合わない部分がね…｡今場所は今の所､のびのびと相撲が取れている｡問題は優勝争いに加わった時にどうなるかだね…｡これまで稀勢の里にはこれでもかとモヤモヤしてきた､でももう自ら､チャンスを掴みにいってもいいんじゃないかな！｡初優勝さえ果たせば新たな稀勢の里が見れる気がするんだ！｡だから何があっても稀勢の里には期待し続けたい！

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