遠い異国にも

3年前の今日は台湾の台北にいて、観光中に震災が起きたと知らされ、周りの日本人を集めて今後の対策をみんなで練り、飛行機が飛ばないかもしれないとわかり、遠く日本の映像を見て友人たちと泣いた記憶があります。
震災が起きた時間、私は観光地のお寺で世界平和を祈ろうよ！とお参りをしていた時間でした。
ただ一つわかったのは、遠く日本のことを思い、声をかけてくださった台湾のみなさんが本当に暖かかったこと。家族は大丈夫か、帰れるかと心配してくださった方々が異国にたくさんいたこと、私は絶対に忘れない。
今年こそは台湾に行って、その時の人たちにありがとうとお礼参りしてくるつもりです。

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ミスチル「かぞえうた」リクエストします

「僕らは思っていた以上に脆くて小さくて弱い でも風に揺れる稲穂のように柔くたくましく強い そう信じて」

3年前、川崎市内の近所の体育館に福島から被災者の方が一時避難され、ボランティアでお世話させて頂きました。
そんな中でも子供さんたちは強く、無邪気で、こちらが勇気をもらいました｡
今どうしてるかなぁ。

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この曲は…

震災あった次の年(2012年)の1月にやった郡山市の成人式のエンディングでも大合唱しました。 あのときのことも考えさせられる…。

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ふくしまー

この曲SOLでたくさんかかってたから、これ聴くと3.11のころのSOLの雰囲気を思い出す

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ちくわぶさんの思い。

すごく考えさせられました。 どう考えさせられたか…。 う～ん…、うまく言葉にできなくてごめんなさい。 でも、思いはすごく伝わってきました。

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子どもと一緒に～

歌ってます！猪苗代湖ズ～(^○^)

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お疲れさまです。

本部長、浜崎秘書お疲れさまです。
震災から3年、あの体験忘れられない。
今茨城に住んでいて、自分よりもひどい体験をした人の話を聞くとなんとも言えない気持ちになる。
でも、人間、日本人、そんなに弱くない！

リクエスト震災当日から何度も何度も流れていた【ドリカムの何度でも】

この曲聞いて立ち上がりたい！

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やっぱり…

この曲聞くと、あの当時、毎日毎日この曲がテレビで流れていたことを思い出します。

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今思うこと･･･

私は岩手出身です。震災当日は誕生日でもあり、宮城で旅行中に被災しました。
その時は食べ物、水を確保するのに本当に苦労しました。
実際にあのパニック状態の中にいると、誰かに助けてもらうことよりも、とにかく自分が落ち着き、生きるために行動しなければならないと実感しました。
今は地元を離れましたが、家には防災グッズと何日か生きるための食べ物を備蓄しています。
そうしなければ落ち着かなくなってしまいました。
国や行政に頼るよりも、まずは自分を自分で守るために備えておくべきだと、今は心から思います。
いつどこで起こるかわからない、けして他人事では無いのです。

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この日になんとも思わない人が許せん

そういう人がここが災害のとき亡くなるよな。津波に飲まれたときの人の気持ちも全く分からず、災害なめてるから

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