私が仕事を選んだ理由とは。

本部長、浜崎秘書、リスナーのみなさん、おつかれさまです。私が今の仕事を選んだ理由とは…。前やっていた仕事がクビになり、いわゆるニート生活を送っていた頃、知り合いの方に働け！と今の職場に入れられました。自分で選んだ訳ではないんです。労働時間は長いし給料、休みは少ないし、いやなことばかりです。辞めたいと思う毎日です。ですが、この仕事を始めて3年が経ちます。辞めたいと思っても辞めないのは、お客様から言われる「ありがとう」。あまり達成感のある仕事じゃないけど、この「ありがとう」の一言で、また頑張ろう。と思えるからです。 これから職に就く方、ぜひ、しっかり選んで素敵な仕事をしてください！

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お仕事案件

やしろ本部長、浜崎秘書お疲れ様です。
好きな仕事でやっぱり、仕事したいですね。
私は今、東京でタクシーの運転手をしてます。本当は芸人さんになりたかったのですが、貧乏生活に耐えられず、お金に釣られて、今の仕事を始めました。
自分の頑張り次第でいくらでも稼げるし、１ヶ月の半分はお休みなので、好きなだけ遊べるのは、最高です。
ただ、ときの流れに身を任せて、別の仕事を始めるかもしれません。
いろいろやってみようかと思います。

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案件。女は？

本部長、秘書、お疲れ様です！
女性は大半、妊娠出産の問題が出てきます。なので好きな仕事、と純粋に語れる男性が羨ましい！
私は、、、7、8割子供は諦め、あと３年、うた、音楽で生涯仕事が出来るように動くつもりです、ヘルニア良くなったら。。。

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仕事案件！

僕がマンボウ本部長の次に尊敬している、レスラーの「ミスターデンジャー」こと松永光弘さんは、デスマッチで大ブレイクしていたころから「プロレスは戦う以外に仕事ができない奴がやる仕事、本当に大変なのはプロレスができなくなってから」と考えて、ステーキ屋で下働きをはじめ技術を身につけました。その結果、人気の絶頂期にステーキ屋をオープンし、技術に裏打ちされた味でプロレスファンだけではなく地元の人にも人気のステーキ屋となり、引退後も支店が増えるほどの人気店になりました。 好きなことを仕事にする人は、ダメになった後のこともよく考えて仕事をするべきかもしれないですよ。

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よりよい世界に！！！！

お疲れ様です。
現在広告関係の仕事をしております。
いまの職業を知ったのは、高校卒業間際でした。
専門学校に入学して、就活を通して、改めて
自分はグラフィックデザイナーになりたい！と思い
必死に就活をして、無事やりたかった職業に就くことができました。
現在新入社員として働き、たくさん失敗してたくさん怒られて
会社を出て寝るまで泣き続けたこともありました。
向いてないかも、と何度も思いますが、
本当にやりたい、と思ったことなので頑張れます。
自分の作った物で世界をより良くしたい！という夢があります。
だから諦めません。
ちなみに、ラジオが大好きなので、いつかラジオ関係の広告のお仕事ができたらな、なんて思ってます。
いつか本部長と秘書とお仕事ができたらいいな・・・・！夢は大きく！

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本日の案件

自分はどちらでもいいと思います
なぜなら最終的にはその仕事でよかったと思える様になるからです

自分は嫁の親父さんに後を継いでくれと言われ今の職業につきました

それまでは全く縁のない業界にいましたが
今ではこの職業に付けてよかったと思えてます

かんがえるより流れに身を任すのもいいもんですよ

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半沢直樹は

好きで銀行員になったんじゃないですよね。父親の復讐のためですよね。ドラマの結末は復讐、出来たとも出来なかったとも取れますが、もし完全に復讐が終わった後、彼はその仕事を続けるのでしようか自分の信念を貫いて、父のような被害者を出さないように銀行員としてやっていける？おそらくきっとそれは難しい事になるでしょう。大きな組織の上に行けば行くほど。それよりも彼が本来やりたかった仕事につき、幸せを感じる事こそ、お父さんが願っている事のような気がするなあ。自分の人生を生きることが、たった一つの命の正しい使い方ですよね。（＾∇＾）

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仕事案件

自分が今の仕事を選んだのは職場実習を通してとてもいい所だと思ったからです！｡社員の方々に親切に仕事を教えて下さいましたし､上司も自分の事を良く見てくれました｡一番は土日祝日休みである事です｡今月から入社しましたが､とても充実した毎日を送れています！｡好きな事や趣味を仕事にといったら自分はするべきではないと思います｡人それぞれ考えがありますが､趣味だからこそリフレッシュできるわけで､それが仕事になったらリフレッシュできなくなるのかなと…｡好きな事はプライベートで思う存分､楽しむのが一番です！

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好きな事してます

初めて書き込みます。皆様お疲れ様です。学生時代写真が好きでカメラマンになりました。趣味が仕事になるプレッシャーは凄かったです。途中食べていけなくなってサラリーマン17年やりました。でも師匠の引退に合わせてカメラマン復帰、好きな仕事で食べて行けるようになるのは幸せです。周りからはシンデレラストーリーだ!!と言われたりしますが・・・

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趣味を仕事にはしてないけれど。

お疲れ様です！趣味を仕事にはしていませんが、学生時代にしたい！と思っていた仕事を試験を2度受け自分のものにして6年目。幸せです。毎日お局さまにイライラしたり、同僚とぶつかったりすることはあるけど、仕事が大好きという本質はぶれずに自分の中にあるので、嫌な思いも忙しさも乗り越えられます。真摯に仕事に向き合っている気持ちは必ず結果に出るので、今の仕事選んでよかったです。

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