【本日の特別講師】平井堅

本日の特別講師は、平井堅さんが来社！5/26(水)にコンセプトカバーアルバム『Ken’s Bar Ⅲ』がリリースされます！お話うかがっていきますよ！お楽しみに！

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【本日の会議テーマ】「夕方から愛だ恋だ語ってみませんか案件～自分発信な恋の名言～」

本日の会議テーマは「夕方から愛だ恋だ語ってみませんか案件～自分発信な恋の名言～」！偉人達は数多くの恋愛にまつわる名言を残していますが、今日名言を残すのはラジオの前の皆さんです。自らの恋愛体験から気付いた「恋の名言」を教えて下さい他人の前では恥ずかしくて言えないけど胸に秘めた恋愛名言お待ちしてます！例えば．．．「押してダメなら引いたらもっとダメ」とか、「女心は雪が降った日の山手線のダイヤ」とか、「告白を恐れるな。好きと言われたら誰しも悪い気はしない」などなど、付き合った経験ない人は想像でもパクリでもＯＫ！「なるほど～」と考えさせられる名言待ってます！

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【業務連絡】「TOKYO FM×flumopoolコラボ・ミニノート」プレゼント！

先日リリースされたflumpoolベストアルバム「MONUMENT」のリリースを記念して、リスナーの皆さんにプレゼントのお知らせ！flumpoolとTOKYO FMのダブルネーム入り「コラボ・ミニノート」が完成しました！！お一人様のご応募で、flumpoolのメンバーと同じ数=4冊セットにしてプレゼント致します！職場やお店の仲間でもいいし、ご家族でも、是非おすそ分けしてください！詳しくは「TOKYO FM×flumopoolコラボ・ミニノート」プレゼント特設ページから応募者多数の場合は抽選となります。発表は発送をもってかえさせて頂きます。締切は来週5月28日(水)の正午まで！TOKYO FMでしか手に入らないコラボ・ミニノート、あなたと、あなたのお友達の分も是非ゲットしてください！

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なんか部活の先輩みたい…

先日、年下上司に誘われた飲み会。上司(40代)の知り合いの女子大生数人との飲み会なんですが、僕は既婚者だし、なんといっても年下上司が、上司に媚びを売る為に行くのに僕はついて行きたくなかったので断りました。30代後半と40代の、しかも下ネタトークしかしないオッサン達と一緒に飲みたくはない。女子大生達も恐らく飲み代タダ(上司が出す)だから来るようなもんだろうし。相当暇なら行ってもいいけど、そんなに暇じゃないし。それで今日、その飲み会が楽しかった事と、断った事について話されました。年下上司曰く「○○さん(上司)に可愛がられるように、なるべく飲み会は断らない方が自分の為っすよ」…なんか、そういうのやだなー。飲み会に付き合わないと仕事上損するよ、みたいな空気なんですよね。たまーにならいいけど結構な頻度で誘われるんですよ。そんなに暇じゃないしお金たくさんあるわけじゃないしさ。こういうのって、毎回付き合わないとダメなんすかねー。面倒くさいなーもう…

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書き込みー(>_<)

遅れましたが笑
ひばちさん、レスありがとうございましたー！

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給料未払い

お給料が振り込まれてない。
どうして…？
４月から働き出して月末締めの来月の25日払いのはず。
だから正確には一昨日に振り込まれてなければいけないのに…。
一緒に入った同期にも振り込まれておらず…
会社に連絡したら
『ごめん。もう少し待ってて』と言われた。
なんだこの会社
給料未払いとか聞いてないよ(´･_･`)
というか自分が無知なだけなのかな？
給料未払いって以外によくある事なのか？(´･_･`)
誰か教えてください…。

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恋に終わりはない！♪ヽ(´▽｀)/

結婚して子どももいますが、恋してます！
芸能人やマンガの登場人物♪旦那さんにも！ 恋してる方が自分をキレイにみせようと努力するし、刺激的な毎日になると思います！ 旦那さんの浮気(疑惑)！？から学びましたよ～。いつまでも愛されるようにメンテナンスしています！人生一度きり～楽しまなきゃ損損！

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本日の案件

そうですね〜やっぱりこれでしょ！！
恋愛に関しては『二兎追うものは一兎も得ず』は適用されない！！ということですかね（笑）

やっぱり気になる人には構わず何人もモーションかけていかないと、付き合える人なんて出てこないっすよorz

なので『五兎、六兎追って一兎を得る』ですかね（＾_＾）

まぁ二兎得たときはちゃんとケジメはつけないといけないでしょうけど…

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夕方から愛だ恋だ語ってみませんか案件〜自分発信な恋の名言〜

皆様お疲れ様です。けんたろーです。
お年頃にも関わらず、未だ独身の私は、会社の既婚者のおばさま社員の方に、「けんたろー君は結婚しないの？」と飲み会の席等でしばしば聞かれることがあります。私は「新婚の頃はまだしも、何十年と一緒にいたら、好きだ嫌いだじゃくなくなるだろうし、そうなったら一緒にいるのはシンドくないですか？」すると、おばさま社員の方はこう言いました、「この人（旦那様）の事を死ぬっっっほど好きだったという記憶と、多少の経済力があれば何とかなる。」と。そうか...一生好きでいるのは無理でも、記憶があれば、いけるのか...そうかもしれない...
これを聞いて、結婚に対する考え方が、少し変わりました。

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