社員掲示板

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何してましたか案件

本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。今日の案件ですが、当時小6だった私は教室で総合の授業を受けていました。誰かが「地震じゃない?」と言った直後に揺れが襲ってきて、皆で机の下に潜ったのを今でもはっきりと覚えています。今までに感じたことのない揺れで、生まれて初めて死への恐怖を実感しました。震災から4年が経ちますが、これからも一人一人が震災のことを忘れずに風化させないことが何よりも重要なのではないかと思います。

ゆるりゆるいか

女性/26歳/東京都/学生
2015-03-11 15:21

3.11

今日も4年前と同じく外で営業しています。何も言えないです。ただ目をつぶって黙祷するだけです。

ディンプル

男性/43歳/東京都/商社営業
2015-03-11 15:20

今年も、風とロックUSTREAM→スカロケで

皆様お疲れさまです。昨年の3・11同様、今年も、箭内さんが郡山からUSTREAMを放送してくださったので、午前11時頃から午後3時ちょいすぎまで、観ていました。専業主婦ゆえ、自宅でひとり。あの日も今日もひとり、だけど、USTREAMの向こう側には出演者、観ている人々がいるっていう安心感。心のよりどころがあるってどれだけありがたいか!!!箭内さんはスペイン坂に出発されたものと思います。今夜も「心のよりどころ」のスカロケを聴きます!

ななしのごんぼほり

女性/50歳/福島県/専業主婦
2015-03-11 15:16

3.11

あれから4年が経ちました。
被災地の方々にはいろんな想いがあると思います。
まだまだ生きていたかった人達の分まで、一日を大切に一生懸命生きて行きたいと思います。

ギンじろう

女性/52歳/東京都/自営・自由業
2015-03-11 15:14

今日の案件

本部長、秘書、社員の皆さん、はじめまして、そしてお疲れ様です。
私は障害のある子供の放課後の活動を見守るお仕事をしています。
今日の14時40分はちょうど、子供をお迎えに小学校に来てました。校内放送で響きわたった、「黙祷!」という声、社会人として世に出て改めてこの悲劇の凄惨さがわかりました。
誰も死ぬために生まれてきた訳ではない。
志し半ばにして亡くなった方々の事を思うと、今日という日は亡くなった方々が生きたかった今日なのだという事を胸に刻み、改めて精一杯生きていこうと誓いました。

いとしのチェリー

男性/33歳/神奈川県/会社員
2015-03-11 15:14

3・11

皆さま、お疲れさまです。
四年前の今日は朝からの仕事を終えて帰社し、夕方からの仕事の準備をしようと駐車場に停車したとき、携帯電話がけたたましく鳴り響きました。
その後、ウワンウワンと低い音と共に地面が波を打ちました。立っていられないほどの横揺れはしばらく続き、電気もすべて止まりました。
それでも夕方の仕事は通常通り行いました。。余震に怯えながら暗闇の中、自宅に帰る道も大渋滞。電気が復旧したのは3日目の朝でした。

毎朝、ガソリンスタンドに並び給油を終えてから出社し、空港へ荷物を取りに行く日々が続きました。

電気が復旧し、貨物列車が走り始めたとき、スーパーに商品が並び始めたとき、そしてラジオからやしろさん、とーやまさんの声が夜10時に聞こえてきたとき、緊張の糸が切れて大泣きしたのを覚えています。やしろさん、あのときは助けてくれてありがとう。

ラクシャナ

女性/51歳/秋田県/会社員
2015-03-11 15:12

本日の案件

お疲れ様です。週末に追突事故にあい、現在公傷扱いとなっております。4年前のこの日は、日帰り出張で山梨県に行っており、下道で翌朝5時に都内に着くと都内からぞろぞろとサラリーマンの方々が歩いている光景が目に焼き付いております。今日この日を自宅で休んでいることに身が引けますが早く怪我を治し、職場復帰したいと思っております。

RAINBIRD

男性/51歳/埼玉県/会社員
2015-03-11 15:11

本日の案件

みなさんお疲れさまです。本日3.11で震災から4年です。私は女川町から聞こえるサイレンとともに黙祷しました。そのサイレンが、とても悲しくて自然と涙が出てきました。テレビで放映された、迫り来る津波の恐ろしさや、避難する人々の悲鳴、人間というのは自然を相手にしてはあまりにもちっぽけだと、そうテレビを通して痛感しました。
ですが、復興に動く地元の人々や、復興支援を働きかける人々を見ると、改めて日本人としての結束力の強さを感じます。私もボランティアという形で復興の手助けをしていきたいです。

ぼうまんのういとう

男性/29歳/宮城県/学生
2015-03-11 15:08

黙祷を終え…。

あの時、あの時間に、私達が…起こった事の現実を、受け止める?事の重大さを…泣きながら…哭きながら…謝り…そして、放送してくださったFM福島。あの放送で、現実を知った。あの放送がなければ…分からなかったこと、ありがとう。あの放送が…頭から離れない。

いがぐり

男性/56歳/福島県/会社員
2015-03-11 15:07

3.11

14:46に黙祷を捧げました。山下達郎さんの「希望という名の光」を流しながら。
私には障害があり、未だ被災地に行く勇気が出ないでいます。でも焦らずに一歩一歩進んでいければ、被災地はきっと待っていてくれるという希望を持って作業所に通っています。
いつの日か、親友の運営するボランティアツアーに参加する日を夢見て。
被災地の皆様、力強い復興を心よりお祈りしています。

Wii Love Music!!

男性/52歳/東京都/ひ・み・つ♡
2015-03-11 15:06