本日の案件
みなさんお疲れさまです。本日3.11で震災から4年です。私は女川町から聞こえるサイレンとともに黙祷しました。そのサイレンが、とても悲しくて自然と涙が出てきました。テレビで放映された、迫り来る津波の恐ろしさや、避難する人々の悲鳴、人間というのは自然を相手にしてはあまりにもちっぽけだと、そうテレビを通して痛感しました。
ですが、復興に動く地元の人々や、復興支援を働きかける人々を見ると、改めて日本人としての結束力の強さを感じます。私もボランティアという形で復興の手助けをしていきたいです。
ぼうまんのういとう
男性/29歳/宮城県/学生
2015-03-11 15:08