社員掲示板
本日の案件
やしろ本部長、浜崎秘書、お疲れ様です!僕は、何回か転職していますが、色んな理由がありました。中には辞めざるを得ない状態にされたこともありますね(^^; その時に救ってくれたのは、両親の支えと友達・知り合いのからの心配でした!やっぱり人は一人では生きれないから絆は大切だなぁと思いました。
ちぐ
男性/38歳/東京都/公務員
2015-07-30 15:45
天使と悪魔
お疲れ様です。「仕事、辞めたいなぁ〜」と思うと、自分の中の天使と悪魔がケンカをするのですが、いつも天使が「なぁ、仕事を辞めたら、大好きな野球もライブに行けなくなるよ。美味いもんだって食べられなくなるよ。そして、家に住めなくなるよ。いいの?」と悪魔に冷静な対応してくれるので、仕事を辞めたいと思っても自分で思いとどませてます(笑)
ピカソ
男性/43歳/東京都/自営業マン(独身)
2015-07-30 15:42
感謝!
やしろ本部長•浜崎秘書お疲れ様です!
入社3年目までは前の上司から「やる気ある?」「自分この仕事向いてると思う?」などという心無い言葉を何かにつけて浴びせられ、辞めたいなぁ辞めたいなぁと思いながら仕事してました。
しかし、上司が変わり、今の上司が「お前の能力を見せつけてやれ!」ととても重宝して下さるので本当に感謝しかありません。
ちなみに上司が変わってから、個人も会社も業績はアップしました!
少しでも恩返しする為に日々営業頑張ります!
すしメロン
男性/42歳/東京都/会社員
2015-07-30 15:42
あなたを救ってくれたモノ案件♪
皆さま、お疲れさまです( ≧∀≦)ノまだ20代の頃に忙しくて休む暇もなく辞めたいと思った事がありました。でも『まだ勉強途中のここで辞めたら勿体ない。負けになるぞ』と言う信頼していた上司の声で続けました。その後数年で倒産してしまいましたが、今の会社を紹介してもらい経験があるということで最初から正社員で入る事が出来ました。あの時の言葉に救われましたね☆
さるたん
女性/51歳/東京都/外注設計ヽ(・∀・)ノ
2015-07-30 15:33
救ってくれたもの案件
本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。今日の案件ですが、基本辞めたいとはあまり思いませんが、キツイなって思った時に、私を救ってくれるモノは、「電卓」です。この電卓、高校時代から使ってる相棒なんです。商業高校だったため、一年生の時に買ってから、約16年間使い続けています。高校時代の青春の思い出から、仕事を始めてからのいろんな経験を一緒に乗り越えてきた相棒なのです。一回、店舗異動の際に前の店舗に忘れてしまい、二カ月ほど浮気をしましたが、やはりこいつじゃないとだめなんです。だから、何かある度に、こいつを見て、今働けてるのはいろんな経験をして乗り越えてきたからだ、と自分に言い聞かせて頑張るようにしています。
やまむー
男性/42歳/愛知県/会社員
2015-07-30 15:27
救ってくれたもの案件
やしろ本部長、浜崎秘書、スタッフ&社員の皆さんお疲れ様です。
栃木市カミナリ雲が広がって危険な臭いがしています。皆さんもお気をつけて。
さて本日の案件ですが、自分を救ってくれたのは、上司と同僚ですね。
先月まで約4ヶ月担当していた現場で、現場監督には毎日顔を合わせれば『オメェ日本人か、話わかんねぇ』とか嫌み・罵声・嫌がらせ、完成間際で150kg近い空調機の吊る位置を20台間違えやり直し、取り寄せた材料の個数が足りない、試運転しても正常に動作しない。。。やることが全て裏目裏目に出て、失敗の連続。予算もオーバーし、赤字。。。
6月終わり頃は完全に精神崩壊していて、夜仕事のことを考え出して、寝られなくなっていました。この仕事向いてないのかな、辞めたら楽になるのかなと考えたりもしました。
しかし、現場監督に何度も頭を下げて謝罪に行ってくれた上司や自分の仕事を放り出して失敗のフォローに回ってくれた同僚の支えや励ましの言葉がもう一度立ち上がる力をくれました。仕事において信頼できる上司同僚の存在は重要!
ケツメイシの『仲間』聴きたい(T_T)
うっかりタロちゃん
男性/48歳/神奈川県/会社員
2015-07-30 15:22
救ってくれたもの案件
皆様お疲れ様です。
僕を救ってくれたもの、それは「酒と仲間」です。
仕事も恋愛もうまくいかず、この世からいなくなってしまいたいとつい口にしてしまい、その言葉に仲間から激怒された際の言葉です。
「こうやって呑んでる俺たちを忘れるな」ということでした。
どんなときも、くだらないことも言い合える仲間、あらためて僕は1人じゃないんだと噛みしめ、酒を煽るのでした。
嫌悪感も記憶もなくなり楽になれます(笑)
はたちゅー
男性/42歳/千葉県/会社員
2015-07-30 15:18
救ってくれたモノ案件
皆さんお疲れ様です。僕を救ってくれたのは1冊の本です。著書「道は開ける」です。作者はデール・カーネギーさんという方なのですが、この本は悩みの解決法がとても簡潔に理路整然と書かれておりとても解りやすくて、心にすぅ~っと染み渡り読みながら涙を流して心が軽くなりました!この本を知ったのはスカロケの後の番組のタイムラインで「ショコウクウカン」というコーナ-があってそこでアーティストの山下達郎さんが紹介して下さったのです。つまり、僕を救ってくれたのは東京FMって事です!あ~東京FM聴いてて良かった♪(* ̄∇ ̄)ノアリガトー
カナポン
男性/42歳/東京都/「花屋」
2015-07-30 15:16
救ってくれたモノ案件。
本部長、秘書、皆様お疲れさまです。
私を救ってくれたモノですが、ずばり就活の経験です。
会社辞めたいなーと思ったことは何度もありますが、あの氷河期真っ只中の就職活動を思い出すと、あんな辛い思いは二度としたくたいから今の会社で頑張ろうと思い直しています。
えむダイパー
女性/35歳/千葉県/会社員
2015-07-30 15:16