救ってくれたもの案件
やしろ本部長、浜崎秘書、スタッフ&社員の皆さんお疲れ様です。
栃木市カミナリ雲が広がって危険な臭いがしています。皆さんもお気をつけて。
さて本日の案件ですが、自分を救ってくれたのは、上司と同僚ですね。
先月まで約4ヶ月担当していた現場で、現場監督には毎日顔を合わせれば『オメェ日本人か、話わかんねぇ』とか嫌み・罵声・嫌がらせ、完成間際で150kg近い空調機の吊る位置を20台間違えやり直し、取り寄せた材料の個数が足りない、試運転しても正常に動作しない。。。やることが全て裏目裏目に出て、失敗の連続。予算もオーバーし、赤字。。。
6月終わり頃は完全に精神崩壊していて、夜仕事のことを考え出して、寝られなくなっていました。この仕事向いてないのかな、辞めたら楽になるのかなと考えたりもしました。
しかし、現場監督に何度も頭を下げて謝罪に行ってくれた上司や自分の仕事を放り出して失敗のフォローに回ってくれた同僚の支えや励ましの言葉がもう一度立ち上がる力をくれました。仕事において信頼できる上司同僚の存在は重要!
ケツメイシの『仲間』聴きたい(T_T)
うっかりタロちゃん
男性/48歳/神奈川県/会社員
2015-07-30 15:22