よかったけど…

Safariで検索できなくなってる状況、僕だけじゃなかったんだ。壊れたわけじゃなかったんだ…よかった（´-`）
暫定措置はしたけど、どうなっとるんだよ( ；´Д｀)

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ふくらはぎが！

８割つりかけた！靴脱ごうとしただけなのに！
風呂でマッサージせな！

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中古車買うことになりました！

ノーサイドさん、車屋すぎちゃんさん、その節はアドバイスありがとうございましたー(>_<)
結局、中古車で4万キロぐらい走ってるダイハツのビーゴ買うことになりました(マイナー？（笑）)
楽しく乗り回したいと思います！！
ご報告まで( ´ ▽ ` )ﾉ

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すゎて

まだ働いてる皆さん、お先です。

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お疲れ様です

今日はわずかな時間も聴けなかったので明日は少しでも聴けるといいな

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筋トレ終了！

本日の筋トレ終了。
心なしかお腹が締まってきた気がしてにやっとした！続けるぞ！

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アフタートーク

なんて聴けるようになったんですね！
とってもおもしろかったです！

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れ？(°▽°)

れれれのれ？(゜∇゜)？
読まれ...ざるごと山のごとし？(゜∇゜)？
れれ？

ま、いっか。
シンクロでルルを読んで頂いたし。ルル♪
ボールペンしんちゃんのアイデアで、絵本にすることになったし♪ﾀｼﾀｼ(゜∇゜)♪

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グッドニュース

リスナー社員同士の結婚報告からの銀杏BOYZ『BABY BABY』は鳥肌もんでした！

本部長も言ってたけど、他人事でもグッドニュースなら嬉しい。他人のことでも喜べる心持ちでいたいです。

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帰ってきたスカロケ小説第十四話

トントン！

[来たな！あかちゃんマンボウ！ドアを開けたまえ]

「は、はい」

あかちゃんマンボウがドアを開けた外には、チワワサイズの犬小屋があり、ドアの前には、チワワサイズのエプロンをかけたチワワが一匹いた。

[よろしく！ちわゎんよ。犬小屋の後ろに人数分のリュックがあるの取ってくださらない？]

「リュック？！」

[そのちわゎんはワシの妻。山を登る装備を頼んだのじゃ。魔女は山を山頂にいる。ちなみに怪人は山を越えた先にいるぞ]

部屋の中のちわゎんが言った。

「それじゃ、私とあかちゃんマンボウさんとでリュック取りましょ」

さちべえ2があかちゃんマンボウをうながし、外に向かう。

「おーい！」

大きなリュックを背負った男の人が小屋に向かっていて、手を振っていた。

「どなたー？」

「エリーマイラヴでーす！」

「あぁ、さちべえ2です。よろしくです。スカロケ仲間が増えて心強いです」

「よろしくお願いします。あかちゃんマンボウです」

「いやー、ここまで来るのにけっこう時間かかりましたよ。スカロケ小説の中の登山もリアルに疲れますね」

「そーなんですか！私は五秒くらいで来れましたよ」

ヒャー、ウィー、ゴー！

外から、ミルキーなボイスが聞こえてきた。

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