やっぱり好きだなぁ

皆さんの書き込みみて、三浦綾子さん読み返しに火がついて、
『実りのある苦労なら、誰でもするさ。しかし、全く何の見返りもないと知って、苦労の多い道を歩いてみるのも、俺たち若い者のひとつの生き方ではないのか。自分の人生にそんな三年間があったって、いいじゃないか。』

図書館行きたい！

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それじゃあ

今してる苦労って何なんだろう。
私がうまく生きれてないだけなんだろうか。
っていう感想でした。

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人間の逆鱗

皆様、お仕事お疲れさまです。
私はスカロケを聞き終わり、もう少しだけ作業をしてから帰るところです。
他の社員の方々も通勤、通学に電車を使っている方が多いでしょう。私もその一人です。

…が、どーしても許せないことがありまして。
それが、割り込みです。
先に並んでたのに、スッと抜かしていく人が許せんのです。ハリセンで叩きたくなります。

でも、中は満員電車なので、いつ入っても大差はないんですが…。

皆様にも、他の人からすれば小さなことなのに、どうしても許せない「逆鱗」ってありますでしょうか？

割り込み嫌いの気持ちを共有できたら幸いです(笑)

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録音失敗…議事録で140文字感想

改めて「苦労」ということについて考えると、自分で思う「苦労」とは、本当の意味で、そうとは言えないものなのかもしれません。「苦労している」とは、あくまでも他人目線の意見でしかないのかも。倉本さんも仰ってた「どんなことでも楽しめれば苦労とは感じない」というのは、確かにその通りですね。

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映画『サウルの息子』を鑑賞

昨日鑑賞した作品ですが書き込みが反映されなかったので再度書き込みました。
舞台はアウシュビッツ収容所、主人公のサウルは※ゾンダーコマンドとして収容所内で働く。
日々、多くの同胞を地獄に送る手助けを行い、血だらけの床を掃除し、多数の死体を火葬し、その灰を川に捨てる。
彼の表情は感情を失っていた。
いずれ訪れる自らの運命に対する恐怖が人間性を壊していったのだろう。
しかし、ある少年の遺体が彼の失われた「人間」を呼び覚ます。
そして、彼は決意をする、
正しく弔おうと。
通常のホロコーストを扱った作品のような残酷なシーンはあえてみせない、ピントをぼかしたり、聴覚で感じさせることでより暗い恐怖を印象を感じました。そして、映像もサウルの顔やサウルの見る風景をメインに編集してあり、サウルの置かれている状況に深く入り込める。
周囲の人々を巻き込みそして危険にさらすその行動は彼が人間であることを取り戻す静かな戦いと感じ、不変の真理である生(もしくは証明)と死、(というよりはどのように、どのような死とでもいうのか)
そして倫理や場の状況が混ざりあうことで実に濃密に創られていました。
そのなかで同じ作業を行っている仲間内で秘密裏で計画される企みがあり、その動きと彼の行動の絡みを描くことにより緊迫した空気を増幅させます。
彼の抱いたもの、取り戻したものが起こす結末があまりにも鑑賞者の胸を痛めつける。
喪失の先に表情を取り戻したが、引き換えに失なったのは・・・
※ゾンダーコマンド・・・ナチス側が選抜して数ヶ月の延命と引き換えにユダヤ人の死体処理を行う部隊。

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終わっちゃったけど今日の案件のことで

ちょっと調べると"苦労は"の前には、"若い時は"がつくことが多いのでこの"苦労"は知らないことを学ぶ大変さなどのことなのかなーと思いました。
こう考えるとこの"苦労"は上司や先輩から知らないことを学ぶようなことだと思うのでこの場合の"苦労"は買ってでもする出来だと思いました。

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いやなんかもう

痛い大人にだけはないたくないな、と思いつつ高校生くらいから中身何も変わってないような気がする。
年相応の振る舞いとか考えないといけないのかもしれない。少なくとも公共の場やSNS（一種公共の場かな）での振る舞いに気を付けよう...。

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すゎて

まだ働いてる皆さん、お先です。

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通勤電車内

スキルアップ、業務拡大、昇給テドリ増産するべく、参考書開くも…眠くなる…orz
もう十年近く勉強してこなかったもんな…。・゜゜(ノД`)
だが、なんとか今年こそ資格を取り、仕事と家庭とお金に余裕を持たねば…！

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いい匂いの男性

さっきバスに乗ってる時に私の隣を通った男の人から出来立てのポテトサラダのいい匂いがしました。
香水の匂いよりこういう匂いの方が落ち着きます(*´ω｀*)

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