お父さん

お母さんがまだ生きている時は、娘の誕生日も覚えてない、休みが出来れば遊びに行ってしまうようなお父さん。

お母さんが四年前亡くなって、初めての家事と孤独と頑張ってたお父さん。

私が離婚するとき、誤解もスレ違いもあったけど今までにないぐらい私の力になってくれたお父さん。

私が再婚したい、地元を出たいって言ったとき最初は反対だったけど、幸せ願って背中押してくれたお父さん。

地元を出てった娘の初めての誕生日を、初めてちゃんと覚えてて、誰よりも先におめでとうのメールをくれたお父さん。

嬉しかったよ。
照れ臭くてちゃんと言えないけど、ありがとう。今、幸せだょ！
長生きしてね！

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マッキー最高

槇原敬之さんの歌、本当良いよな～。

「Answer」、「うん」、「Milk」とか特に好き。

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本日の案件

お父さん、お母さん、いつも呑んだくれて、だらしなくて、怒らせてばかりでごめんなさい。
それでもいつも『大丈夫？』と心配をしてくれる、その測りきれない無償の愛情に、私はいくつになっても支えられ、包まれているんだなぁと…安堵と感謝でいっぱいになると同時に、いつか恩返しをしたい、お父さんお母さんからもらったものを、未来の家族や、今の私を私として成り立たせてくれてる全ての人に、少しでも返して行きたいと、思っていられる人間でいたいです。
この中途半端な年齢になると、1人で出来てるって勘違いするけど、そうじゃないんだよね。

みんな、いつも本当にありがとうございます。これからも宜しくお願いします。

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お疲れ様です。

明日、３月11日にディズニーに行くことになりました。楽しみがある一方、その日にはしゃいで楽しむなんて無神経じゃないかと思っています。都合上この日になってしまったのは言い訳に過ぎないのと分かっていますが、おそらく同じ気持ちを持っている人もいると思います。明日は全力で楽しんできます。

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大切なあの人へ案件

妻へ。
仕事するまで、「絶対社畜になんかになんねぇ、家族優先に生きてやる」って言ってたはずなのに、いつも仕事で残業続き、休みもまともにとれず…。
あなたは「仕事だから仕方ないよね」でいつも分かってくれた。
でもあの時、ほんとは仕事なんてどうでもいい。大切なのは家族なんだ。

あの時とはあなたが流産してしまった時。

一緒に涙がなくなるまで泣いたね。辛かったね。
その時命の大切さを改めて知りました。

こんな馬鹿で無力なダメ旦那を許してください。
そしてありがとう。

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そば屋のにいちゃん

そば屋のにいちゃんの話ですが、
電話先の相手「今日店開いてる？◯◯さんいる？」
そば屋のにいちゃん「あいてるよ、いるよ」

と別のひとがいるかの確認の電話だったのではないかと思ったのですが

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本部長違うよ。

お姉の人の会話は
相手『あの店はまだやっているのか？』
お姉『やっているよ。』
相手『あんたはまだ働いているのか？』
お姉『いるよ。(在籍している)』
相手『じゃあ、行くよ。』
お姉『うん、待ってる』
これが事実じゃないでしょうか。

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私たちの元へ

みなさんお疲れさまです。
結婚して5年。先日、妊娠が発覚しました。まだまだ初期で何があるかわかりませんが私たちの元へ来てくれた赤ちゃんにありがとう。私が家族からたくさんの愛を貰って育てられたように愛をたくさん注いでいきたい。私があなたを守るからね。

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