案件〜〜

中学の頃の担任の先生へ
進路を決めるとき、
いろんな大人に相談したけど
先生だけが私の背中を押してくれました。
先生が背中を押してくれたから
私はトリマーの道を選んで進む事ができました。

卒業して5年くらい経ったときに先生に久しぶりに電話したら先生は私の夢を覚えていてくれて、
凄い大手の会社に就職する事も凄いけど
昔からの夢を叶えて今頑張ってるあなたはとっても素敵で凄い事よ
と言ってくれました。

今はもう亡くなってしまって
ありがとうを伝える事ができなくなってしまいました。
ありがとうは、言えるときに思ったときに口に出して相手に伝える事はとっても大切な事だなと常々感じています。

先生ありがとう( ^ω^ )

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