ふと思った

3月11日に産まれた人…つまり誕生日が今日の人がいる。

その人達は毎年自分の誕生日がこういった追悼の雰囲気だといろいろ思うところがある。

追悼する事も大事だけど3月11日産まれの人がこの日に産まれて良かったと思える何かがあれば良いよなぁ

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5年

5年という月日を
「まだ」という言葉で表現すべきか
「もう」という言葉で表現すべきか
どっちがいいのだろうか…。

あれから5年
大学卒業直前だった私は
27歳、社会人6年目になろうとしています。
今の自分にできること
本当に少ないかもしれないけれど
自分にできることを精一杯
やっていきたいです。
当たり前の日常に感謝、感謝。

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シュクレコ

のマドレーヌおいしい！

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震災から５年経って

５年前の今日は、家族の無事も確かめられぬまま、仕事をしていました。

自分の家族も助けられぬまま、絶対離れてはいけない職務という矛盾を抱えながら、夜遅くまで働いて家に帰ると、家の中は足の踏み場もなく物が散らばっていました。

その後、近所の避難所で家族と再会し、余震に怯えながら不安な夜を過ごしました。
結局その夜は眠れず、朝早く起きて家の中の瓦礫を一人泣きながら片付け、そのまま夜勤へ行った記憶があります。

震度6強。
それから、停電が３日、断水が１週間続きました。
スーパーからもコンビニからも食料品が無くなり、ガソリンや灯油に毎日長蛇の列ができていたのを覚えています。
港の方には津波がきて、大きな被害がありましたが、亡くなった方は数人でした。
しかし、漁業や観光もストップし、ショックから自殺や病気などで二次的に亡くなった方も多くいました。

あれから、５年が経ち、住む場所も２回変わり、一時は家族バラバラに暮らすこともありました。転職もしました。

信じていたものが、当たり前だったことが、必ずしもそうではなくて、失ってしまうこともあるって、いつかは失ってしまうのかも知れないなって、気付かされました。

確かなものは自分の心で、その中で大切だって思うものをしっかり掴んでいなきゃなって思います。
そして、生きたくても生きられなかった人達の分まで、一生懸命生きなきゃなって思います。

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3.11

仙台出身、現在は関東で暮らしています。
震災があった時はすでに関東住んでいたので、家族、親戚と連絡がつかず心配な日を過ごしました。
東北の大事な町がなくなっている姿がテレビで流れ、助けに行けないもどかしさと、自分だけ普通に暮らしていることが逆に辛かったです。
あれから5年。
毎年日本中、そして世界中の方が震災のあったこの日に、東北の為に心を寄せてくださることに感謝しています。

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体調には気を付けて♬

寝込んでます(^^;;
喉とお腹のダブルパンチ。
部屋はしっちゃかめっちゃか状態。
こんな時、夫は出張。
地震の時も出張だった・・・なんとタイミングの悪い夫だろうか(||-д-) しばいたる！！
食器洗中・お風呂中・買い物中・学校中っと
しょっ中タイミングの悪い時に夫から連絡が入り、キレ気味に電話に出る私♪(´ε｀ )
まったくもう。

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3．11

仕事の手を休めて黙祷させてもらいました。
5年前の日も金曜日でしたね。

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まだ5年

2012年8月13日に岩手県宮古で新たにライブハウスが出来て、友達とBRAHMANのライブを見に行ったなぁ。
途中、街のラーメン屋の壁、頭上の遥か上にくっきりと津波の跡。骨組みだけのガソリンスタンド。絶対に逃げられないと思ったら言葉にならなかった。
まだ5年、絶対に風化させてはいけないな。

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もう５年

忘れちゃいけないね。
黙祷…。

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５年

早いものです。時の流れとは。

特に東北のために特別なことはするつもりはございません。

しかしながら、観光で福島へ行ったり、美味しいものは食べたいです。

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