もういいよって言いたい

でも言えない。うちの店人手不足でやめられると困るから。仕事が遅くても、全然人の話聞いてなくても、勝手に休まれても、自分のやりたい仕事だけして他の仕事は出来ませんと突っぱねられても、それで全てのしわ寄せが自分に来ても、やめられると困るから言えないんです。来月も一人やめるので私は休みが全く無くなります。一週間にも一ヶ月にも、たった1日もお休みさせてもらえない状況で働かなければなりません。誰か入ってくるまで！そしてきっと入ってきた人はまたすぐやめるんです。もういやこんな職場！！(T . T)

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思い出

皆様お疲れ様です。

本日の案件ですが

誰とは言いませんが、「もうええ！！借金がなんやねん！！」と言い放った人が身近にいましたー。
何も良くねぇよ！と言い返したかったですが、幼かった私には無理でした。
それから同じ事を何回したんだろうか、あの人は(笑)
今ならもうガッツリ言い返してやるけどね

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本日の案件

私は反抗期の時、母にものすごく迷惑をかけ何度も泣かせていました。何度苦しめられても私を叱ってくれるボロボロな母を見かねて、兄が母に「お母さん、もういいよ。もう頑張らなくていい。今度から僕があいつを怒るから」と抱き締めた姿を覚えています。その後は母からではなく兄にこっぴどく叱られたおかげで、無事に反抗期も終え、母が亡くなるまで仲良く過ごす事が出来ましたが、今でもあの日兄が言った「もういいよ」に込められた「もう頑張らなくていいよ」という母への愛情に、兄への尊敬と、母への申し訳ない気持ちで、胸がギュッとなります。

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もういいよ、案件

僕はどうにも思い出せないのですが、父が体験した話を思い出しました。

父は、いろいろな会社や学校で研修やセミナーをすることが多いです。
あるとき、『社会人になることについて、子どもたちにどう教育するか』という題目でセミナーをしていました。
ですが、先生たちはあまり聞く気がなく、居眠りをする人もいたそうです。
そこで父は『聞く気がないならもういいですよ』とセミナーを辞めてきたそうです。

セミナーを依頼してきた校長先生・教頭先生はとても熱心で良い人だったそうなのですが、その気持ちが先生みんなに伝わっていたわけではなかったようです。
そのときはまだ学生だったので、『教師なのにふざけるな！』と思ったのですが、会社員になってから、『学校も会社も同じなんだなぁ・・・全員が同じ熱意を持つって大変なんだなあ・・・』と思うようになりました。

大人になると『もういいよ！』で済まない場所もたくさんありますよね。

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もういいよ案件

ちょうど1年前のこと。
わけあってとある運送業者に深夜、女ひとり飛び込んで働いていたのです。
バリバリ体育会系男社会ですから、
新人で女の私が男の体力についていけるか不安だったのですが、
それでも最初の頃は運動部で培った基礎体力を買われ、
「元気な少年みたいだね、頑張ってるね」と言って可愛がってもらってました。
週に一回出勤するだけのバイトですが、必死にメモとって出社前に見直して。
ところが、汗だくで深夜に働く訳なので徐々に頭の回転がにぶり、細かなミスを連発。
入って三ヵ月で担当部署のリーダーをまかされるなど、仕事の量は増える一方。
どんどんついていけなくなり、終いには可愛がってくれてた先輩がブチギレて
「あんたさ、人間でしょ。なんで教えたことができないの。」と。
毎週毎週ぼろくそ言われて悔しかったし、自分なりに頑張ったつもりだったけど、
迷惑をかけている自覚があったので半年で辞めることを決意しました。
辞めますって先輩に伝えた日。
「いっぱい教えたのに俺の方が悔しいけど、もういいよ。
これからは君のこと女として扱うから」と言われました。
もちろん、異性として、という意味ではなく、
これまでは男として働かせていたということです♡こわーい。

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何だろう!?

仕事やめたくなってきた…( ´△｀)

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冗談は怖い

冗談は顔だけにします

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もういいよ案件

みなさま、お疲れ様です。
うら若き頃に通っていた美容院で、ちょっと慣れてきたというのもあって、
担当さんに「ショートカット」にしてもらいました。
私の髪は細い猫っ毛なので、いつもだったら軽い感じでくせっけみたいなカットになるのですが、
その日の担当さんは何かに挑戦したかったのか、ものすごいモード系にされてしまいました。
当時の資生堂のイラストのような・・・

一旦、店を出たのですが、どうしようもできなく、
戻ってシャギーを入れてもらいたいとお願いしました。
担当さんも頑張ってくれたのですが、ただただ短くなっていく髪・・・
焦っていく担当さん・・・
私は言いました。
「もう、いいですよ。これで、いいですよ。」

人生初のベリーショートになりました。

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