社員掲示板
本日の案件
本部長、秘書、皆様お疲れ様です。
お盆期間14日の午前中にお届け予定の超大型注文があり、前日の夜から店舗手伝いをしておりました。翌日朝10時頃の配達で、当日作っていたら間に合いませんから。軽く手伝うつもりで店舗に行った時、ん、と感じた違和感。
それがヤバい、に変わるまで30分かからなかったのは言うまでもありません。その時点で腹はくくったのですが、元々店長が、みんなでやって終電前には帰れるよなんて言っていたのが、終電がなくなる時間になっても出来上がりはたったの10分の1。これは完全に、店長に任せてしまった社長である自分の責任。
ヤバい。そもそも終電前には帰る約束のパートさんがほとんどなわけで、責任者数人の他は今更どうしようもない。
電話できるアルバイト、パートさんにはひと通り電話をかけ、誰でも何時からでも手伝いをしてもらうスクランブル体制。日付が変わる頃の精神状態がいちばん危なかった。そのまま夜中の3時を回っても出来上がりは3分の1。ほんとにヤバい。朝から作る予定の別の特注も5時から取り掛からないと間に合わない。
朝8時頃から発注先にも電話をかけ、遅れる可能性を伝え、作り続け、パックし続けること12時間。そして全品が完成し、配達が終わったのが最終期限の5分前。それでも2割以上の商品が予定の1時間半遅れ。これほどゾッとした経験はありません。今後、なんでも店長任せにはしないと誓った日曜でした。
ダイチャン
男性/50歳/千葉県/会社役員
2016-08-17 17:32
おばけより怖い話
初書き込みです。
先程嫁から…
カブトムシが脱走したと連絡がありました。
カブトムシは、森や虫かごの中で見るから良いのであって、あんなの深夜の部屋の中で見つけたら
巨大なゴキブリです。
それも、虫嫌いの嫁が見つけたらどんな事になるか…
息子よ、餌をあげたらちゃんと蓋は閉めましょう>_<
茅ヶ崎市のマコツ
男性/49歳/神奈川県/会社員
2016-08-17 17:31
お盆の怖かったこと案件
皆様お疲れ様です!
お化けより怖かった事ですが、友達の運転です。
基本的にはずっと僕が運転していたのですが、ちょっと眠くなった為後輩の女の子に代わってもらいました。
そして出発する瞬間に、アクセルとブレーキどっちだっけ?と真顔 笑
冗談だと思い右がアクセルと教え走り出したら急ブレーキ、サイド走り出したら急ブレーキ
助手席の僕は眠気も吹っ飛びマジで5メートルで運転を代わりました。
みんなで眠いなら代わろうと話したのに、僕が再び運転することを止めるものは一人もいませんでした。笑
ずみすけ
男性/34歳/千葉県/会社員
2016-08-17 17:31
浜崎秘書いつのまにデビュー!?
すごいな〜!
アグレッシブな浜崎秘書を見ていると私も頑張らなきゃって元気貰えます♡
リスペクト♡
デリシャス太郎
女性/36歳/東京都/会社員
2016-08-17 17:31
案件
皆様、お疲れ様です。
大学生のころに、夜遅くまで飲んで、疲れて帰った時のこと。
ベッドにそのまま倒れ込み、寝てしまったのですが、夜中の2時頃にふと目が覚めました。
何か変な予感がして目を開けたまま横になっていたところ、玄関で『カチャッ』という音が。
耳を澄ますともう一度『カチャッ』という音。
それは、ゆっくりとドアノブを回した音でした。
騒ぎながら思い切りガチャガチャ回してくれたなら、まだ『酔っ払いかな』と思えるのですが、無音でゆっくり回されたので、『入ろうと思ったけど鍵が空いてなかったから帰っていった』のだと思います。本当に怖かったです。
疲れていたのにちゃんと鍵を締めた自分をほめてやりたい。
寿司ばらん
男性/34歳/東京都/IT企業勤務
2016-08-17 17:31
ヤクルト×横浜戦
今日は 今から神宮球場に行って来ます〜(﹡ˆ﹀ˆ﹡) GO GO SWALLOWS!
karoyaka
男性/68歳/東京都/自営・自由業
2016-08-17 17:30
恐怖体験
本部長、秘書、スタッフのみなさま、熱いなか毎日お疲れ様です。
私がぞぞぞっとしたのは、帰宅途中のこと。
直属の上司がとても高圧的な人で、毎日終電まで作業しないと帰れないような状況でした。
いつものように終電で帰宅していると、マンションの前をふらふらと通り過ぎる男性が、、、。
うちのマンションは、まず門を開けて、階段を上がっていくのですが、
階段の途中で、私が閉めた門が後ろから開けられる音が、、、、
必至で階段を上がって玄関に駆け込み、のぞき窓をみると、住民でない人が玄関前まで来ているではないですか!!!!!ぞぞぞっっっ!
女性社員のみなさん、遅く帰る時は本当に気を付けてください!
みにーず
女性/39歳/東京都/会社員
2016-08-17 17:29
ゾゾゾではないですが、
霊感があるわけではないのですか、
父が亡くなった日、
一旦自宅に帰りまして、
母と二人で、
リビングのソファに寝ていました。
その夜、
私と母は、
緑色の光に包まれる体験をしました。
その瞬間は、私も母も目を覚ましませんでしたが、
翌朝、母にその事を話すと、
母も同じ体験をしていました。
不思議と怖くなかったのを覚えています。
あれは、きっと、父だったから。
おこしやし
女性/45歳/東京都/会社員
2016-08-17 17:27



