今日も1日お疲れ様でした（≧∇≦）

今日も充実した1日でした。
私はこれからも叶えたい事がいっぱいあります⭐︎
まだまだ人生を諦めたくないし、もっともっと楽しみたい！だから、もっともっともーっと頑張ります＼(^o^)／

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わーお(ﾟ-ﾟ)

もう９月も終わるねー！

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永遠の0

今さら？と言われそうですが、文庫版、読了。 先に映画見たから、話の大筋は映画のとおり、ですが、やはり大作ですね。

児玉清の解説に感動、というか、ああこの人、すごいな、と。 本に対する愛情がね。あふれちゃってるな～、なんて、ちょっと小説 読後の後にまで、感動しています。

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秋ですな

う～んマンダム

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ヤバいｯ！

最近好きな種類の酒飲んでも、好きな物食べても満たされないｯ！(笑)

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映画『エル・クラン』を鑑賞

作品は80年代前半、軍事政権から民主制へと移行と国政が過渡期のアルゼンチンで起きた家族ぐるみによる誘拐殺人事件を描いています。
犯罪家族の作品というと「アニマルキングダム」という作品のような「いかにも」という顔ぶれを想像しがちですが一家は傍目に普通の家族。お互いを助け合い、思いやるその姿が写し出されていましたが、その家に誘拐した被害者を監禁しているのです。主犯の父親が妻を思いやり、子供に声をかけながら監禁部屋に食事を持っていくシーンにゾクッとしました。
しかし、この父親は悪行をしている自覚が無いよう。全政権下で暗躍し、同じ事をしていたので目的が「国のため」から「家族のため」に変わっただけで他人を傷つけ家族を養う事に変わりがないのです。そうして政権下からの裕福な生活レベルを維持していきますがあるきっかけから歯車が狂い出します。
作品は「家族」や「人間」の部分だけでなく軍事政権がもたらしたものも見え、それでいて内容から連想するような暗さや重苦しさもなく惹き付けられる奥深い造りです。
その他に流れる音楽が印象的です。シーンと対照的でいて、効果的な選曲にこういう作り方もあるのかと勉強になりました。
衝撃的なラストからのエンドロールで観られる家族のその後まで目が放せません

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あぁーーminiBIG

2つ、3つしか当たってない(-_-)
絶望的な運の無さ…運を分けてください(;_;)

それとも金運の神様に声が届かなかったのかなぁ…。きっとそうだ間違いない。
次はもうちょっと派手にやろう。

当選して、うぉーーー（゜０゜）って叫ぶ練習をした成果をいい加減発揮したい。

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ニヤニヤ...

連絡先渡した子からLINEきたぁぁあぁぁぁあ！笑

やっべっぞ！
彼氏がいるかわかんないし
全く相手のことわかんないけど笑
とりあえずやっべっぞ！

興奮しすぎて事故起こしそうだったから
少しドライブ行こうと思ってたけど帰ってきた笑

やっべっぞ！やっべっぞ！

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【終電を擬人化！？】『終電ちゃん』を読んで、本部長と作品の魅力を語り合おう！

毎週水曜日「社員必読！スカロケマンガ推進部 supported by 講談社」はいよいよ次回で最終回！最後のおすすめマンガ『終電ちゃん』のレビュー書き込みをお待ちしています！読んだことのある方はもちろん、作品の魅力をアツく伝えてください！また、読んだことのない方も今すぐ「スカロケマンガ推進部」特設サイト内の「1話試し読み」でレビューを書き込んでみませんか？メッセージは「マンガ推進部」専用掲示板から！番組で紹介された書き込みには「採用ハンコ」を差し上げます！さらに、すべての書き込みの中から抽選で図書カード1000円分やマンガ全巻をプレゼント！ぜひ、あなた独自の視点でこの漫画を魅力的に紹介してください！

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映画遊戯王

遊戯王を15年ぶりに見てきた
仲間との絆や依存しすぎないこと、デュエルがかっこよく描かれていた
闇遊戯を信頼してることも分かった
4DXは前後左右に揺れたり、雨がふったり等臨場感あった
怖かったがデュエルでは活かされてたと思う

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