今日の案件

放送全然聴けなかったぁ( ´Д`)y━･~~
ちゃんとした投稿も出来なかったぁ(-.-;)y-~~~
一応書いておきますか(￣ー￣)ノ"" ゜

【逃げたい】時は
「向き合う以上の覚悟を持っているか」
「自分で現状をソフトに捉えてしまってないか」
「辛い状況に甘んじてしまってないか」
これを理解しないと、負けが続きます。

大事なのは「心の底から今を変えてやろう」と言う気持ちでしょうね。現実から目をそらすだけじゃ、逃げたうちにも入らない。何もしていないのと一緒なんですよね。罪悪感を感じながら逃げたのなら、尚更取り返さないと。

年とったなぁ( ´Д`)y━･~~
若い時はそんな事考えなかったのにぃ(-.-;)y-~~
楽しく生きてぇなぁ〜(´▽｀)

6

リクエスト！

と言うか。

勝手な希望なのですが、
この番組、ゲストに職種あまり問わずスゴく熱量を持った人達が来てくれるぢゃないですか？

本部長はマンガも読まれますし。

是非、一度。

『日本橋ヨヲコ』さんを呼んでみてもらえないでしょうか？？

今年、画業20周年展もやっていますし。

本部長とのからみ聴いてみたいですー！！

3

愛のあるお返事ありがとうございました！

以前に依存してしまうことについて、投稿しました。お返事をいただいたことを考えたり実践してみました！
自分に自信が欲しくて夢中になることを見つけたり、もっと周りの人を大切にしようと思いました！
凛とした女の子になりたいと思います！

2

可愛くなりたいな。

垢抜けるってどういうことなのかよくわからないです。

4

あれれれ

お疲れ様です。

いつの間にか交通お天気情報の掲示板ができてる!!

2

酔って戯言

お客さんと盛り上がってたらついつい……接客する立場を忘れて……はぃ、呑みすぎました。ほろ酔いどころじゃない、泥酔の一歩二歩手前まで来てます。
まだ営業時間残ってるのに、ヤバい。

今日はちょっと年齢のいったリスナーの投稿が取り上げてもらえましたね。
ブラックジャックさんのが読まれた時、嬉しかったです。
もっともっと、皆んなのスカロケに発展していってください、ね。

8

今日の

ECCコーナーが面白すぎたので、radikoのタイムフリーで聴き直し中。

4

親友

私の親友の男友達は、めちゃくちゃいいヤツですヾ(o´∀｀o)ﾉ
ヤツとの出会いは、中学1年、はっきり覚えてるんですが、ヤツから「お前、リバースサービス打てるの？教えて」と言われたのがきっかけです。同じクラスで男女別でしたが、同じソフトテニス部でした。それまで全く話をしなかったので凄い驚いたので覚えてます。

私は、小学校から硬式テニスやってて、生意気にも1年から先輩と試合に出てました。でも、好きで出てた訳ではありません。顧問の命令です。私の部活には小学校からソフトテニスをやってる子がいました。正直その子のほうが上手でしたが、顧問はなぜか私を選び、それが原因で私は、2年くらいめちゃくちゃ孤立しましたw

自分のラケットが違う場所にある、グリップが
剥がされてる、自分の練習の番になってコートに入ると、相手がいなくなるなどww　私は、いつも先輩、後輩とは上手くやれても、同学年とは揉めてしまいますw　テニスは大好きなのに、だんだん部活に行くのが辛くなりました。でも、負けたくなくて、気持ちを奮いたたせて行ってました。そんな時、男友達が違うクラブに誘ってくれたり、「あいつらムカつくな、今度練習試合したら、顔面狙ったるわ」だの「みてる人はみてるから」だのその部活の関係がクラスまできてしまい完全孤立してた時、休み時間に隣のクラスからきて、「話そうぜ」と言ってくれたり笑　羅列すると恥ずかしいですね笑←　本当に支えてもらいました(*´Д｀*)

今でもお互い素で支えあえる親友です！
恋愛感情は、お互いなく、恋愛相談から健康相談(・∀・)←まで幅広いですw　男女を超えた友情ですヾ(o´∀｀o)ﾉ
なんか話したくなった(・∀・)アホラインしよっかな(゜∀゜)(・∀・)

3

ただいま関東

ただいまー関東ー(＊´ㅂ`＊)
明日から現実に引き戻されるのか。。。
今年を乗り切れるのか？！

2

本日の案件

どんなに恰好悪くても命を絶って終わろうとしては駄目です。であればさっさと辞めて環境を変えましょう。
そのあとはゆっくりと休んで、後に何ができるか周囲と相談して進めましょう。

初めて勤めた会社で自分の部署の先輩と隣の部署の1年目の社員が逝きました。先輩は失踪して翌年の雪解け後に発見されました。若い子は会社のビルから身投げしました。偶然ふたりとも私は直前に言葉を交わしています。自分に何かできる事があったのではないかと随分悩んだ時期もありました。そして、ご両親が迷惑をかけたと会社にご挨拶に来られた時は辛い時間を過ごしました。

そんな自分も23の時と42の時に自分の存在を消そうかと思った時があります。出口の見えないトンネルの中で長時間休みなく出口を探し続けて諦めかけた時、自分が良いと思っていたことが独りよがりの何物でも無かった事を知った時に居ても無駄ならば居なくて良いと考えていました。この時、周囲は見えていませんでした。いつも自分のことは自分で決めて、その責任を負わねばならないという私ですので、相談などすることはありませんでした。実行に移そうと思った瞬間にふたりの事後の事が浮かびました。他人に、そして家族にどれだけ迷惑をかけるのか、それをふと思い出したことで実行には至りませんでした。しばらくしてから当時の同僚と上司にこの件は話しました。自分なりの再発防止策を講じました。

生きていれば何とでもなります。
周りに誰か居ます。ここにも誰か居ます。
知恵を貰いましょう。

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