1級

ニュース検定の1級を受けたはいいけど…、難しかったな…。受かってることを祈るしかない:(´◦ω◦｀):

1

やっと

前髪を切りに美容院へ行ってきました♪

眉毛が完全に見えるぐらい
短くしてもらいました♪(^^)

すっきり〜！！！

3

奇跡

スカロケのリスナーさんは素敵な人ばかりですね。
音信不通になってしまった友達との間を、この掲示板で何人か他のリスナーさんが取り次いでくれたおかげで無事繋がる事ができました。

最後の頼みの綱としてここに書き込んで良かったぁ。
こめこぱんさん始め、みなさまありがとうございました！

6

カインとアベルの予告の桐谷健太

カインとアベルの予告をyoutubeで見たのですが、最後の桐谷健太の叫びが藤原竜也の叫びにしか見えないw

「あぁぁーーー！床が凍ってるよぉぉぉお！！！」
(ちなみにカインとアベルを見たことがないので内容を全く知らないですw)

1

映画『湯を沸かすほどの熱い愛』を鑑賞

スカロケや他の番組でも紹介されていたのでご存知の方も多いかな。
作品は余命2カ月と宣告された「おかあちゃん」が、残されていく家族のためにやっておかないといけないことを実行し、家族を建て直していく物語です。
自分の命があとわずかなのにこのおかあちゃんは自分の欲をだしません。「死ぬ前にやらないといけないこと」は家族のことばかり、偉大な母の愛を感じさせます。
が、それだけでは済みません。
実は家族には秘密がありました。作品内に伏線がはられているんですが、鑑賞中は上手く誘導され、「こうなるんだろうな」という予感しながらの・・・・、というのがあり、これには(良い意味で)まんまとしてやられました。
しかし、伏線をあらかじめ仕掛けてあるので無理やり感はなくさらに感動を増幅させてくれたり、やるせない気持ちにさせたり心を揺れ動かしてくれ、ラストは映画だからこその結末で驚きます。
作品は前月鑑賞した『淵に立つ』に通じるような「家族」や「対人」の関係についてなど人が生きていくうえでの事に一石を投じます。
人が死にゆく話ですが悲壮感はなく「生きる」ことに前向きにさせてくれる看板に偽りなしの正面からぶつかっていく熱さのある作品でした。

3

Bob Dylan

ボブ・ディランのイベントがあり全6曲を約４０分くらいの時間､PVやライブ映像をハイレゾオーディオで聴く音楽と共に楽しみました。
特に30周年ライブのMy Back Pagesが良かったです、そうそうたる顔ぶれで彼らが代わりながら歌うのですから。
最近の曲だと「Duquesne Whistle」のPVが流れましたがディランがカッコいいんだよなぁ。
あんなジィさんになりたい‼

追記、30周年ライブについての流れからYouTubeで知ったシネイド・オコナーさんの「War 」は衝撃でした。

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エリーのハードボイルド日記 其の参拾陸

ルールについて、あなたは考えたことがあるだろうか？
法律、モラル、規範…。
何か社会的な、人種的な、時代的な、そんなものの影響で今最もらしいことを皆が守るべきであること…のようにも思えるし、守ってもらわないとめちゃくちゃになるのよね、この時代、この国、この時、この場所が…ってのがおそらくルールなのだろう。…シャコシャコ…

俺は、常にそれらを疑って生きている。
それらを守らせる立場の公務員であった前職の頃からだ。
気持ちは分かるけどな…でも決まりだからダメ～みたいな。
そんなの、どうなんだろうと。…シャコシャコ…

それらを逸脱する人を排除する傾向も否めない。
なぜなら、俺自身の中にルールがあるからだ…シャコシャコ…

つまり、人は皆、それぞれに課したルールの中で生きている。
もちろん、法律などよりもっと身近なところでだ。…シャコシャコ…

何が言いたいかというと、今あるルールは今の世界や社会を反映しているものであり、永続的なものでは決してないということだ。
今日の非常識が、明日の常識に生まれ変わるかも知れない。…シャコシャコ…

そういった意味でも、常に葛藤の渦にある。
あるべき姿はどこなのか？
なるべき世界とはどういうものなのか？
多数決なのか？
少数派を置き去りにしていないだろうか？
常に手探りで生きていると言っても過言ではない。…シャコシャコ。

…シャコシャコ…
…え？ リビングでの歯磨きは、今日から禁止？
…シャコシャコ
…テレビを観ながらゆっくり磨く至福の一時が……シャコシャコ
…今すぐ？やめろと？
……シャコ…
…歯磨き粉が……シャ…新築の床に飛び散るから？ごもっともですが…
…シャ…はい…うがいして寝まーす。
…はい。超特急で！

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ゆうさみもり

いま茂木健一郎のラジオにでてます！！
チョット感激。。。(o^^o)

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日曜はいつも仕事だけど…

皆さんの書き込みを見て、自分も休みを楽しむ気分に浸れております٩( 'ω' )و

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ひとりごと

僕は僕の好きなひとたちにひとの悪口やふと感じてしまっていやな気持ちなんて伝わってほしくないと考えているし、意識してひとにやさしくありたいと思うし、あえて言わないと決めている想いが相手に伝えるなんて考えていないし気づいてほしいとか理解してほしいとか報われたいなんてこともなくて、ただ何げない会話の中でも誠実に言葉を使わなくてはいけないと思っているのです。

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