ガチガチ

満員電車って緊張します、特にドアぎりぎりに体ねじ込ませたとき。何処にも掴まれないのでドアの上の出っ張りに両手を突っ張ってなんとか固定します。隣が女性とかだとさらに緊張、あれ？俺にんにく喰ったばっかじゃね？　少し汗ばんでるけど、生渇き臭とかしてないよね?? ね！？
あれは何度やってもヤなものです。

2

本日の案件

お疲れ様です。
本日の案件ですが、私がとてつもなく緊張したのは、専門学生時代の幼稚園実習です。4年ほど前のことで、何の職業かは伏せますが、とある実習をしに幼稚園に向かい、学校の教員からは色々と教えてもらいなさいと。要は聞く専門でいいとのことだったので、メモなど筆記用具を持ち幼稚園の保育士さんや園長先生の話をおとなしく聞いていました。実習生は私のみ。小さい子供が大好きな私は、こんな可愛い子達に囲まれながら話を聞いているだけでいいなんて、なんて平和な実習なんだろうとひとりでほんわかしている最中、園児たちの前で私の自己紹介を軽くして下さっていた園長先生から不意に「では、お願いします！」と笑顔で言い放たれました。「え？何を？」と思うと同時に頭は真っ白、うるさい心臓の鼓動、突き刺さる無数の園児たちの視線。後ろで見守る保育士さん達。何一つ準備していなかった私は、取り敢えず準備していないことを感づかれないよう笑顔で再び自己紹介。限られた知識をフル活用し、園児たちへ説明。時間は持たなかったものの、無事園長先生へバトンタッチ出来ました。不意に笑顔で崖へ突き落とす園長先生、緊張通り越して心臓が飛び出そうだったのであーいうのやめて下さい…

3

ガチガチ案件

本部長、秘書、社員の皆さん、お疲れ様です。

看護学校の頃、卒業式で２年連続「送辞」と「答辞」を読みました。
前の晩から緊張していて、その緊張をほぐすために遅くまで飲みまくりました。
案の定、当日は絶不調でした。

折り畳んだ紙を左手で広げながら、右手で折り畳みながら読むのですが…。
途中から緊張と脱水で手が震え出しました。
紙の音がシーンと静まり返った式場に響くこと響くこと‼

読み終えた後は、マラソンを完走した後のようにぐったりしてました。
もちろん、その晩も大いに飲んで水分補給しましたよ。

3

案件

スターバックスは注文が難しいから緊張する。

なので、安心して注文ができるドトールの方が好きです。

9

ガチガチ案件

皆さんおつかれさまです！
今日の案件ですが、入職して1年間、ある上司と会話するのに毎回、毎日緊張していました。
その上司は新人だった自分に非常に厳しく、注意を受けてばかりで怖かったというのもあり、自分が何を言いたいのか一回シミュレーションして、一旦深呼吸してから話に行くようにしていました。

今では優しく接してくださり、ほぼ素のままで話に行けます！

3

案件

仕事に向かう途中に転んで膝がぱっくり逝った時、病院に行きたいんですけど。と上司にお願いしたらすぐに近くの病院に連絡してくれて、もう待ってるから行ってきな！！と言ってくれました。

ありがたい気持ちと緊張でいっぱいでした。


理由は２つあります。


１つ目は、保険証を家に忘れていたこととお財布にお金が１０００円しか入ってないという状態



そして、2つ目は、ヤブだと噂の病院だったからです

びくびくしながら病院に行き、傷を見るとなんとも言えない顔をされ縫うことが決まりました


ずっと怯えていたので看護師さんが縫ってる間ずっと手を繋いでくれて無事に手術は終わりました


お金、ありません(´･_･`)と伝えたら明日でいいよ。その足じゃ取りに行けないでしょ 笑
と言われとりあえず１０００円を渡しました 笑


膝も治ったしずっと優しかったしヤブじゃなかったよ(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ


ありがとうございました

2

緊張案件

やしろ本部長、浜崎秘書、社員の皆さんお疲れさまです。

ガチガチに緊張したのは演劇部の大会本番でした。
元々から上がり症なので人前に立つのが苦手だし、大根役者で毎回迷惑かけてました。

客席から登場してみたり、風呂上がりの設定で上半身裸で舞台上にいたり、アコギに合わせて歌ったり等ありましたが会話のキャッチボールより、台詞を正確に伝えることに必至でした。

そんな時部員達に励まされたり、リアクションが受けたりしたので少し楽になった部分もあったと思います

2

本日の案件

お仕事おつかれさまです。
本日の「ガチガチに緊張案件」ですが、結構本日の回答の中でも多いのですが【就活での最終面接】です。普段はそこまで緊張しないのですが、その日の最終面接は2人一組で行うもので、回答の順番で私は後者でした。ペアの方がガチガチに緊張していて、面接が始まるとその緊張からか、膝に置いてる手をずーっと揉み手？のようにスリスリ。その『スリスリ』の音が静かな部屋に響き渡り、、、しまいには面接官に、「さっきから手をかいてるようですが、かゆいのですか？」と冷たい声で言い放たれ、その方が、慌ててわたわたしてしまう始末。何故かその方への面接官のツッコミも厳しく、自分を調味料に例えて下さい。との質問に「塩です！なぜなら〜」と答えるも、「すぐ溶けて無くなってしまいますね、アクセントもない」などと突き放す始末。スリスリ音と厳しいツッコミに、後に回答しなければならないこちらにまで変に緊張が連鎖し、ガチガチになりました。

2

本日の案件

この前の日曜日のことです。
久しぶりに東京へ遊びに行ったので、とあるお店に行きました。この日のために、1ヶ月前からネットで情報をたくさん調べました。お店に着いて、気になった方をご指名。ご対面のその時まで、楽しみな気持ちとパネマジへの不安が入り混じって、胸がドキドキで緊張しながら待っていました。いつまで経っても、初めてお会いする瞬間までの緊張感は慣れません。

そして、いざご対面となった瞬間、今までの緊張感は一瞬で消えて、1ヶ月間勝手に作り上げていたイメージ像は心の中で音を立てて崩れていきました。凄く動揺しましたが、冷静を保って楽しい時間は過ごせました。
もっと情報収集能力を高めて次こそは…。

2