まだ、お正月ですよね。

今日から営業です。

仕事が早く終わったので、
（要するにヒマで）
ファミレスで独り、パフェ、食べてます。

『ふじ林檎のプリンパフェ』♪ヽ(´▽｀)/

物思いにふけりながら。。。


そのかたわら。

また、やっちまったw
好きなモノの話になると見さかいがない。
FUJI2さん、すいませんでした。

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あ〜(~_~;)

正月休みが今日だけ明日からまた仕事
ガチョン〜Σ（ﾟдﾟlll）

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明日から

仕事が始まる
働きたくないなー

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よし！

明日はカレーを食べよう(*^^*)！笑

5

初詣

行きたいな〜

6

美味しい♪

くるみっことスカロケブレンドがよく合う♪
実家から戻ってきた夜のホッとひと息のひと時です(^_^)

2

スカロケロス

関西に帰省しているので新年の放送を３日間聴くことができません。
タイムフリーもここでは残念ながら威力を発揮できません。
スカロケロスです。

でも安心してください（笑）
東京に戻れば、この空白の３日間分がタイムフリーで聴ける！
なんか時空を飛んでるタイムトリッパーのような不思議な感じです。

5

冬休み終了！

いよいよ明日で短かった冬休みが終了です。 結局何も特別な事してないなあ。

2

映画『ニーゼと光のアトリエ』を観賞

今日の作品は女性精神科医 ニーゼ・ダ・シルヴェイラさんの物語
舞台となるのは1944年、ブラジル、リオデジャネイロ郊外の精神科病院。
当時はロボトミー手術や電気ショックなど患者の人格を無視したものが主流、その時代に彼女は芸術や動物によるセラピーを用いて目を見張る成果を見せますが時代的な女性蔑視の風潮、他の医師の妨害、病院の圧力との戦いが終わることはありません。
作品はさらに継続の困難さも見せ、展開は最後まで気が抜けません。
振りだしに戻ってしまうのか、未来に繋がるのか、現代にもつながる課題を描いた作品です。

この作品がこれほど心に染みるのは治療に際し彼女が患者たちに寄り添い、彼らの心の奥底にあるものに耳をすませ、必要なセラピーにたどり着く過程を写したことだと思いますし、彼女も癒しや支えがあり闘えたのだと思える人間味的な辺りも描いたからだと思います。


同じ題材を扱った作品としては
すでにDVD化されているイタリアの作品
「人生、ここにあり」もオススメです。

4

おやすみなさい。

怒濤のお正月イベント、今日でだいぶ落ち着きました♪

いっぱいいっぱいの中、掲示板を覗いては気分転換、頂いたコメントを胸に、パワーを充電させて頂きました。

ありがとうございます(о´∀`о)

昨夜の寝かしつけは娘の協力のもと、久しぶりの満点でした(*^O^*)
今日は遅れてしまいましたけれど(。>д<)

それでは、ひとまず、おやすみなさい♪

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